文具や調理器具、さらには食品まで、あらゆる高コスパ商品が取り揃う100円ショップ。そんな100円ショップの中でも、便利でお洒落なインテリアグッズの品揃えで人気なのが「セリア」だ。
今回は、そのセリアで販売されている話題のアイテム『音が広がるスマホスタンド&スピーカー』を使ってみたので感想をお伝えしたい。電池不要なのに、置くだけでスマホスピーカーの音量がアップするらしいのだが……果たして本当なのだろうか?
文具や調理器具、さらには食品まで、あらゆる高コスパ商品が取り揃う100円ショップ。そんな100円ショップの中でも、便利でお洒落なインテリアグッズの品揃えで人気なのが「セリア」だ。
今回は、そのセリアで販売されている話題のアイテム『音が広がるスマホスタンド&スピーカー』を使ってみたので感想をお伝えしたい。電池不要なのに、置くだけでスマホスピーカーの音量がアップするらしいのだが……果たして本当なのだろうか?
2017年9月1日からドイツ・ベルリンで開催されているイベント「IFA 2017」で、ソニーは長身モデル “MUTEKI” デビューについての詳細を明らかにした。
内容を確認すると、AV関連商品に登場するモデルとしては稀に見る大迫力のスペックが特徴となっており、特に海外で大きな注目を浴びているもようだ。
今や地球最大規模のインターネットショッピングサイトとなった「Amazon」。そんな「Amazon」の商品の中でも、世界的人気を誇る Bluetooth スピーカーがAnker「SoundCore」だ。
2017年6月13日、その「SoundCore」の第2世代目となる『SoundCore2』が登場。スピーカーの出力を強化させつつ防水機能も備えたとのことで、これは期待大だ。さっそく購入して、その音質を確かめてみた。
スマホやタブレット、PCなどと接続することで、簡単に高音質なサウンドを楽しむことのできるBluetoothスピーカー。オーディオマニアでなくとも、ひとつは持っておいて損のないアイテムといえよう。
今回は続々と新製品が登場しているBluetoothスピーカーの中でも大手ネットショッピングサイト「Amazon」のランキングで長らく上位をキープしている5機種を聴き比べると共に、オススメの製品をご紹介したい。
筆者は以前の記事で、「20分で作れる3700円の高音質スピーカー」についてお伝えしてきた。内容を簡単に説明すると、ペアで500円のスピーカーユニット(TOPTONE F77G98-6)と3200円のスピーカーボックス(FOSTEX P800-E)を組み合わせるだけでハイクオリティーなスピーカーが完成するというものだ。
今回は、その3700円の自作スピーカーの「スピーカーボックス」だけを換えてどこまで音が良くなるのかを試してみたので、結果をご報告したい。
音楽配信サービス「Spotify」やスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN」など、世界的なオンラインサービスが日本に上陸した2016年。音楽や動画を楽しむのに重要なアイテムのひとつがスピーカーだ。
筆者は今年、5つの記事に渡って様々なスピーカーを比較検証してきた。今回は2016年の総集編として、その中から筆者オススメのスピーカーをランキング形式でご紹介していきたい。
スマホやタブレットの流行とともに続々と新商品がリリースされているのが、「Bluetoothスピーカー」だ。配線いらずで、手軽に接続できるスピーカーとして人気なのはご存知の通りである。
高音質のものや、耐久性に優れたものなど、様々な種類の製品があるが、今回はまるで “本物の雲” のようなBluetoothスピーカーをご紹介したい。宙に浮きながら光るその様子は最高にリアルだぞ。
2016年は今、夏真っ盛り! ということで、今年の夏もプールやビーチに出向いている方が多くいることだろう。そこで気分を盛り上げたい時にあると嬉しいのが「防水スピーカー」だ。
スマホやタブレットの流行とともに、最近では随分と安く入手できるようになった防水スピーカーだが、その音質はどんなものなのだろうか? 今回はAmazonランキングで常に上位をキープしている2機種を聴き比べながら、音質を測定してグラフ化してみたのでご覧いただきたい。
いつの時代にも親しまれている身近な芸術といえば「音楽」だ。暖かい季節が訪れて、これから行われる野外音楽フェスやコンサートを楽しみにしている方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、恐るべき大音量を出すサウンドシステムを搭載したトレーラーをご紹介したい。様々なイベントなどで活躍しているというこのトレーラー、マジでブッ飛ぶスゴさだゼ!
ネットの世界を彷徨って(さまよって)いると、驚くべき割引価格で高級ブランド品が販売されているのを見かけることがある。あまりにも安い場合「なんか怪しいぞ」と大抵はスルーするのだが……ある日、筆者はどうしても放っておけない商品を見つけてしまった。
それは、世界的オーディオメーカー「Harman / Kardon(ハーマンカードン)」のBluetoothスピーカーである。調べてみるとあるちょっとした理由から、激安特価で大量に流通しているらしい。果たしてスピーカーの性能はいかがなものなのか? ヤフオクで落札して音質を測定してみたのでレポートしたい。
Webも見れるしメールもできるし、写真も撮れるしゲームもできる、音楽も聞けるし電話もできる、そのうえ動画も再生できちゃうのがスマホである。家や出先で動画を再生している人も多いのではないだろうか? 通勤中の電車内で……という人もいるはずだ。
いずれにしても、“スマホで動画を見終えたら、必ずウインドウを閉じておく習慣” を身に付けておくことをオススメしたい。動画を見終えて、そのまま別のアプリを起動……なんてことをしていると、いつか必ず、人生を狂わす大惨事が起きてしまうからだ。
やたらとAmazonレビューで絶賛されている商品があったりすると、ついつい「ウソくせー」と疑いの目で見てしまう。しかし、そんじょそこらの絶賛ではなく、まさしく「絶賛されまくっている」商品があったりすると、手のひら返して「マ、マジっぽいな……(ゴクリ)」となる。たまには流されてみるのも一興だ!
ということで約1年前に流されてみたのが「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いPCスピーカー」であるが、今回は「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いBluetoothスピーカー」に流されてみることにした!
現在放送中のアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(TOKYO MXなど)。この作品は1987年に週刊少年ジャンプで第1部の連載が開始されて以来、現在までシリーズが続いている長寿漫画のアニメーションだ。長寿作品であるだけでなく、いまだにその人気は衰えることがない。
同じく缶コーヒー市場で長らく愛されている「ジョージア」が、ジョジョとタッグを組んだ! 作品のデザイン缶と缶型スピーカーセットの販売を開始したのである。しかもこのスピーカー、専用アプリをインストールしたスマホをかざすと、ARでスタンドが飛び出してくるのだ。実際に試してみたところ、ドギャーン! と缶から飛び出してきたぞ、ドギャーン! と。
ズン、ズンと響いてくるベース音。特にスピーカーから流れてくるベースの音は、イヤホンを通して聞いた時とは、重厚感が違う。
今、そんなベース音が気になって仕方が無い様子のネコが、話題になっている。しかも! ネコは、どうやらベースの音を「生き物」と思っているようなのだ。YouTube の動画「Cat trying to catch the bass」では、そのネコが必死でベース音を捕まえようとしている様子を確認できるぞ。
以前の記事で、1万円を切る価格で良音質を実現しているワイヤレススピーカー、「Lil’Wiz」(リルウィズ)についてご紹介した。これは、吸盤のついた振動スピーカーで、テーブルや壁に吸着して、音を楽しむことができる。
そのリルウィズに新しいモデルが登場した。従来のモデル(出力10ワット)もなかなか強力だったのだが、新モデルはさらにスゴイ! 手のひらサイズでありながら15ワットの大出力! 音量全開にすると、地響きのような重低音が床にまで達して、近所迷惑になるのではないかと心配になるレベル。音デカすぎだろ(笑)。
やたらとAmazonレビューで絶賛されている商品があったりすると、ついつい「ウソくせー」と疑いの目で見てしまう。単に流されているだけなんじゃねーの? と思ってしまうのだ。
だがしかし。そんじょそこらの絶賛ではなく、まさしく「絶賛されまくっている」商品があったりすると、「マ、マジっぽいな……(ゴクリ)」となったりする。たまには流されてみるのも一興だろう。
秋の行楽シーズンに、出かける予定のある人も多いのではないだろうか。戸外で音楽を聞くのに、最適なスピーカーを発見したのでご紹介したい。気軽に持ち歩けるスピーカー「リルウィズ」は、名刺よりも小さく手のひらに乗るコンパクトサイズ。しかしその音質は見た目を凌ぐもので、振動システム + 10ワットの出力で超強力! これで一万円を切る価格(9980円)は良心的すぎる!! あまりの音の良さに笑いが止まらないッ!
できることなら部屋のなかでも大音量で音楽を楽しみたい。しかし、ここは狭い日本。ライブハウスのような爆音にしたら近所迷惑になることは必至である。でも……密かに気になるのは、「鼓膜が破れるレベルの爆音で音楽を鳴らしてみたら一体どうなるのか?」ということではないだろうか。
そんな無謀なことにチャレンジしてみた動画が話題になっている。
ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。
だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。
「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。
一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカーSE5100S』なのである!