「スシロー」の記事まとめ (8ページ目)
ある日、スシローでご飯を食べていた時のこと。持ち帰りの欄に “大学芋” と記載されているのが目についた。そこは問題ではないのだが、注目すべきはその量だ。なんと、1㎏もあるという。
大学芋の1㎏って、結構なボリュームじゃない……? 気になったのでその場にて、速攻で注文。ズシっと重たいソレを、家に持ち帰った次第である。
回転寿司であえて注文するという人は多いだろう。レーンに出ている寿司は長く回っている場合があるからだ。しかし、スシロー出店責任者に聞いたところ、スシローでは皿にICチップがついていて、一定時間が経過すると自動的にレーンから弾かれるようになっているのだという。
レーンにおいても鮮度は保たれているスシロー。ウマさの追求はそういう部分でも余念がないが、そんなスシローにおいて「確実に寿司をベストな状態で食べられる時間帯」が存在するのだとか。
スシローの寿司って最近ウマくなったと思わないか? もちろん、昔から回転寿司の味としては上位だったんだけど、私(中澤)はここ最近特に輪をかけてウマくなったように感じている。なんか飽きないのだ。私が週3日くらいスシローに行くようになったのもそのためである。
私だけの気のせいかと思っていたら、なんとそれにはちゃんと理由があった。スシローへの取材で判明したためお伝えしたい。
寿司がウマイことで知られるスシロー。だが、あの規模の回転寿司でどうやってウマさをキープし続けているのか? 特に、寿司なんて「職人」と呼ばれるほどの特殊技能なのに。
これは厨房に何か秘密があるに違いない。そこでスシローの厨房に入ってみたところ、記者(私)は衝撃の実態を目の当たりにした。スシローの裏側がヤバすぎる……。
2021年3月21日、東京の緊急事態宣言が解除された。感染防止に努めることが変わらないのは当たり前として、今は明るく受け止めたい。最近、明るい話題って少なかったから。
ところで、あなたは覚えているだろうか? 1カ月前幻に終わったスシローの寿司居酒屋・杉玉の超お得セットのことを。緊急事態宣言が正式に解除されたということは、あれが販売開始されるはず!
スシローが最高にアツい。もちろんスシローはいつだって素晴らしいと思うが、特に今の、具体的には3月3日からのスシローはぶっちぎっていると思う。
なぜって、面白さと美味さが素晴らしく高いレベルで実現され、もはやテーマパーク……と言っても過言では無い状態にあるような体験ができたからだ。
ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
昨年末から始まったGoTo超スシローキャンペーンもいよいよ大詰め。2021年2月19日から28日までファイナルである『超まぐろづくし』が開催されている。マグロがウマイことで知られるスシロー。様々なまぐろが食べられるこのキャンペーンは気合が感じられる。
誠にファイナルにふさわしい。しかし、回転寿司マニアいわく、これはスシローの陰謀なのだという。一体何が陰謀だと言うのか?
2021年2月10日、スシローが「匠の一皿プロジェクト」の集大成とも言うべき『匠渾身の4種盛り』の販売を開始した。「匠の一皿プロジェクト」とは各料理ジャンルの匠たちが “コラボ” や “監修” にとどまらず、年間を通じて新商品を開発し続ける本気プロジェクトのことである。
今回発売された『匠渾身の4種盛り』は、これまで「匠の一皿プロジェクト」を担当してきた4名の匠のラストを飾る1皿だというから聞き捨てならない。というわけで発売初日に『匠渾身の4種盛り』を食べてきたのでご報告しよう。
新年も始まって1カ月が経ったが、みんな寿司食ってる? 思い返せばスシローの1月は熱かった。史上最大規模の『てんこ盛り祭』に300円ネタが100円になる『GoTo超スシローPROJECT第四弾』と、息もつかせぬ高コスパキャンペーンの連打。2月1日からは、九州産うなぎが100円になっている。
「1月は行く」というが、まさに嵐のごとく行ってしまったスシローの1月。キャンペーン商品だけではなく、レギュラーのラインナップにも変化が見られる。そこで現在2021年2月2日時点の「2貫100円皿(都市型店舗は120円)」で高コスパなネタを回転寿司マニアに聞いてみたぞ! 2月が逃げる前に食べておきたい2貫100円皿3選がこれだ!!
スシローを待ち焦がれた都心部の諸君……待たせたな? ついにスシローが超都心部に進出決定! 2021年3月「スシロー新宿三丁目店」がオープンするゾォォオオオオオオ!! ヒャッハー! ヒューヒュー!! ナンボのもんじゃーーーい!
いまや、その名を知らぬ者はいないほど絶大な人気を誇るスシローだが、実はまだまだ都心部では、気軽にスシローに行ける環境が整っているとは言い難い。スシローがついに新宿上陸──。これこそ朗報以外の何物でもない。