「スシロー」の記事まとめ (9ページ目)
新年も始まって1カ月が経ったが、みんな寿司食ってる? 思い返せばスシローの1月は熱かった。史上最大規模の『てんこ盛り祭』に300円ネタが100円になる『GoTo超スシローPROJECT第四弾』と、息もつかせぬ高コスパキャンペーンの連打。2月1日からは、九州産うなぎが100円になっている。
「1月は行く」というが、まさに嵐のごとく行ってしまったスシローの1月。キャンペーン商品だけではなく、レギュラーのラインナップにも変化が見られる。そこで現在2021年2月2日時点の「2貫100円皿(都市型店舗は120円)」で高コスパなネタを回転寿司マニアに聞いてみたぞ! 2月が逃げる前に食べておきたい2貫100円皿3選がこれだ!!
スシローを待ち焦がれた都心部の諸君……待たせたな? ついにスシローが超都心部に進出決定! 2021年3月「スシロー新宿三丁目店」がオープンするゾォォオオオオオオ!! ヒャッハー! ヒューヒュー!! ナンボのもんじゃーーーい!
いまや、その名を知らぬ者はいないほど絶大な人気を誇るスシローだが、実はまだまだ都心部では、気軽にスシローに行ける環境が整っているとは言い難い。スシローがついに新宿上陸──。これこそ朗報以外の何物でもない。
2021年1月20日、ついにスシローで『GoTo超スシロー第四弾』が開始された。週ごとに、特ネタ大トロ、特大ジャンボ貝柱、九州産うなぎが100円(都市型店舗は120円)に値引きされることが告知されていたこのキャンペーン。まずは、24日まで特ネタ大トロが100円となる。
この時点ですでに大勝利なのだが、値引きされるだけではなくキャンペーンネタも登場しているから神と言う他あるまい。そこで第四弾のキャンペーンネタ10種類を全部食べてみたぞ!
チーズやマヨネーズやバジルを余裕で寿司と組み合わせてくる回転寿司屋スシロー。レールを外れることも恐れないその姿勢は、新時代の回転寿司のあり方を切り開いてきたと言えよう。
そんなスシローがイカについて『通の食べ方』をオススメしているのだが……これは本当に通なのだろうか? 少なくとも寿司の通ではないような気がするが……。
突然だが、あなたはどういう時に「こいつプロだな」と感じるだろうか。私(中澤)は、自分には見えないものを見通している人に対してそう感じることが多い。回転寿司マニアである鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんとスシローに行った時、まさに「プロだな」と思った。
彼は言う。「2週間後のスシローは激アツになりますよ」と。2週間後と言えば、2021年1月25日の週。一体何が起こると言うのか?
爆盛り&デカネタの回転寿司スシロー。圧倒的存在感のネタが登場しすぎて、私(中澤)はスシローのシャリが心配だ。いつか自分のアイデンティティーを見失って家出するのではないかと。
そんなスシローのデカネタと言えば、キャンペーン、今月のおすすめ、そして感動皿。まずは、タッチパネルでこれらの項目をチェックする人は多いと思うが、実はタッチパネルに載っていない爆盛り寿司がある。幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」だ。
2021年1月6日、俺たちのスシローで新年恒例の「てんこ盛り祭」が始まった。ただでさえ満足度が高い「てんこ盛り祭」が今回は “スシロー史上最大規模” だというからこれは期待せざるを得ない。
で、もうこの段階で結論を申し上げてしまおう。「てんこ盛り祭」はかなりイイ! ……いや、めっちゃイイ!! なんなら、1年中開催していて欲しいほどの超優良なフェアであった。さあ、全国のスシロー大好きっ子たちよ、華麗にスシロー初めをキメようぜ!
スシローにドデカネタは数あれど伝説となっているのが「ジャンボかにカマ天にぎり」かと思う。皿から突き出すかにカマ天。押しつぶされそうなシャリ。レーンを流れる姿はまるで移動要塞だ。
そんなアイツが帰ってくる。2021年1月6日から開始の『新春名物てんこ盛り祭』のラインナップに「ジャンボかにカマ天にぎり」が入っているのだ! キタァァァアアア!!
長く長く続く不況下で、記者のようなド庶民たちから圧倒的な支持を集める大手回転寿司チェーン店、スシロー。もし突然スシローが消滅したら日本国民の寿司事情はどうなってしまうのか? 考えるだけでも恐ろしい。
スシローは最安値の100円皿でもハズレがほとんどなく、特に「まぐろ」は神がかり的なコスパだと断言してイイだろう。ところがどっこい2020年12月28日現在、スシローがややセレブ化しつつあることをご存じだろうか? なんと最高級の300円皿が確認できただけでも15種類存在したのだ。
2019年はタピオカの一大旋風が巻き起こっていた。1年を経た今、そのブームはかなり落ち着いてきている。新型コロナウイルスの影響がなければ今年も大いに盛り上がっていたかもしれないが、実はその裏で台湾茶の業界が熱くなりつつあるのをご存じだろうか。
台湾茶の有名店はいくつかあるが、あのスシロー(スシローグローバルホールディングス)も参戦していたのだ。スシローは台湾のお茶ブランド「シェアティー」と合弁会社を設立して、2020年8月にシェアティー1号店を新宿にオープンしているのである。“ティー版のスタバ” を目指すというビジョンを掲げているそうなのだが、はたしてその実力はいかに!?
突然だが、あなたは回転寿司でレーンを回っている皿を取るだろうか? 私(中澤)は、ごく稀にしか取らない。ほとんど注文である。
スシローだと、タッチパネルばかり見てレーンの状況はほぼスルー。そのため今まで気づかなかったのかもしれないが、ある日、レーンに思いもよらないものが流れているのを発見した。
2020年12月16日から、スシローにて『GoTo 超スシロー PROJECT』の第二弾が始まった。第一弾については12月版の「2貫100円皿」高コスパネタ3選を紹介する記事にて、「超大切り!寒ブリ」が登場していたが、第二弾も見逃せない。
テーマは「贅沢ネタの限界に挑戦」だという。HPを見ると、とろ、あわび、フカヒレ、そして真鯛と、いかにも高級な食材がピックアップされている。はたしてどれほど限界ギリギリを攻めているのか、さっそく確かめてきたぞ!
回転寿司チェーンの中でネタの大きさには定評のあるスシロー。口一杯頬張れるサイズのホタテを出してくれるのは、大手チェーンの中でスシローだけだ。
そんなデカネタが最高であることは言うまでもないが、多少お値段が高めに設定されていることも多い。2貫100円こそ回転寿司の真髄だろ? というわけで、回転寿司マニアに2020年12月7日時点で食べられる「2貫100円皿(都市型店舗は120円)」の中で、高コスパなネタを聞いてみた。
近頃のファミレスのスイーツは侮れない! 質の高いものをお手頃価格で提供しており、お店によっては専門店に匹敵する味を提供している。その流れはファミレスだけでなく、回転寿司チェーンにも到来しており、寿司屋のスイーツも侮れないらしい。
どれほどのものなのか? 気になったので、大手寿司チェーンの「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の3社のパフェを食べ比べてランキング形式でまとめた。あのチェーンがぶっちぎりの1位だった!
「魚がウマいのは夏より冬」……と誰かが言ったとか言わないとか。一般的に海水の温度が下がる冬場は魚の身が引き締まり、これから旬を迎えるネタも実に多い。2020年11月25日、そんな旬のネタがスシローに投入された。
今回ご紹介するのは「〇〇フェア」という種類ではなく、冬場だけ提供される「冬の限定メニュー」である。オープン直後のスシローで12品の冬限定メニューを食べてきた結果、1番のオススメネタが判明したのでお知らせしよう。
スシローは回転寿司チェーンの中でもひと際ネタが「ドーン!」としている。ネタの大きさには定評があるが、その分、他の100円回転寿司より高級皿が多いと思うのは私(中澤)の気のせいだろうか。好きなように食べているとついつい高くついてしまう。
安い皿で激ウマなネタが分かったら、スシローをもっとコスパ良く楽しめるはずだ。というわけで、回転寿司マニアに2貫100円(都市型店舗は120円)ネタ縛りのオススメ3選を聞いてみよう。
突然だが、あなたは回転寿司チェーンで寿司以外のメニューを食べたことがあるだろうか? 限りある胃袋、寿司以外を注文するのはなんかもったいない気がするという人も多いだろう。私(中澤)は、サイドメニューも注文する派だが、うどんだけは解せない。同じ炭水化物である上、主食やん。
しかし、メニューから消えないということは何かあるのかもしれない。そう考え、くら寿司、スシロー、はま寿司のうどんを食べてみたところ、異常にウマイ店を発見してしまった。