つい最近まで「暑い暑い」と言っていた気がするのに、気づけばすっかり冬模様。
急に寒くなって身体が追いついていないのだが、そんな冬にピッタリの福袋を販売したのが「ジョリーパスタ」である。
毎年優良福袋を出しているジョリパだけあって、今年の冬福袋も隙のない仕上がり。実質600円でオシャレぽかぽかグッズをいろいろゲットできたぞ〜!
つい最近まで「暑い暑い」と言っていた気がするのに、気づけばすっかり冬模様。
急に寒くなって身体が追いついていないのだが、そんな冬にピッタリの福袋を販売したのが「ジョリーパスタ」である。
毎年優良福袋を出しているジョリパだけあって、今年の冬福袋も隙のない仕上がり。実質600円でオシャレぽかぽかグッズをいろいろゲットできたぞ〜!
どいつもこいつも見せつけやがって……! ここ数日、私のTwitter(X)のタイムラインには、ベーコンを巻いて焼いた丸ごとのカマンベールが乗っているという、尋常ならざるカルボナーラの写真が流れて来ていた。
ベーコンはわかる。カマンベールもわかる。カルボナーラもそうだ。しかしベーコンでカマンベールを丸ごと包んで焼き、それをカルボナーラに乗せるのはヤバい。何かの法律に違反していてもおかしくない所業だ。
これは食わねばならない。どうやらジョリーパスタの新作らしい。前にもあったな、このパターンは。しかしもう我慢ならないので、店舗に向かうことに。
福袋発売3年目にして、ついにジョリパこと「ジョリーパスタ」がやらかした。福袋を先着予約販売にしたことで、回線がパンクし大混乱に陥ったのだ。久々に福袋争奪戦で地獄を見たな。
例年ジョリパの福袋は、販売価格以上の食事券にグッズまでついてくる、お得でしかない内容となっていた。ただ、今年の福袋はコスパの面で明らかに今までより劣るんだよね。
だからこそ、消費者もジョリパの中の人もここまでの地獄になるとは想像もつかなかったんだろうな……。6時間かかったがどうにか購入することができたので、その労力に見合う福袋であるのか、しっかり中身をチェックしていこう。
Xのタイムラインを眺めていたら、ウマそうなパスタの写真が目に留まった。チーズたっぷりで、直感的にそそられる。どこの店のだろう?
ほう、ジョリーパスタか。「窯焼きチーズパスタフェア」なるキャンペーンに関する投稿……と。そういえば、今まで1度も行ったことねぇな。ようし、今日は人生初のジョリーパスタをキメるとするか。
福袋といってもその「福」具合は企業やお店によってさまざま。ましてや夏の福袋だと、どうしてもお正月の福袋には劣る印象を持たれがち……。
だが、ジョリーパスタの福袋は夏も冬も変わらず最強。今年の夏も福袋が発売されたのだが、お得すぎて買わない方が損をするというよくわからない現象が起きている。
このクオリティがこれからも続くのであれば、ジョリパの福袋が「人気すぎて購入できない福袋」の仲間入りする日も近いのかもしれないぞ……!
昨年、初挑戦にして非の打ち所のない福袋を販売したジョリーパスタ。
2022年12月14日より2023年の福袋が販売開始されたが、今回は一波乱起きそうな予感……!
なぜなら、福袋の内容が前回よりパワーアップしてるのに予約販売じゃなくなったから。昨年は買えたからと余裕ぶっこいてる場合じゃない! 今年はかなり購入難易度が跳ね上がっているぞ。
「最初からうまくいくわけがない」。言い訳にも慰めにもよく使われれる言葉だが、今年から福袋商戦に参加し初っ端から完成された福袋を出してきた企業がある。ジョリパでお馴染み「ジョリーパスタ」だ。
無理やりケチをつけるとしたら、「初めから完成されすぎていて可愛げがない」とか「今年はもう入手できない」とかそういう理不尽なことになってしまう。
とにかくそのくらいジョリパの福袋は素晴らしい内容だったので、みなさんにお伝えしようと思った次第。今年分は予約販売だったので、来年にむけて参考にしていただけたら幸いだ。
ファミレスの定義は意外と難しい。例えば「王将」や「幸楽苑」はファミレスなのだろうか? 特に「幸楽苑」はファミリー層もターゲットにしている気がするが、個人的に答えはNO。同じ中華の「バーミヤン」と並べるのはやや違和感がある。
それはさておき、ファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第10回目を迎えた。今回はパスタ特化型のファミレス「ジョリーパスタ」が登場だ。なお、ジョリーパスタはゴリゴリのファミレスである。
一時期ブームを引き起こしたイタリアのスイーツ「ティラミス」。子供舌なので洋酒もコーヒーも得意でないのだが、ジョリーパスタのティラミスだけは定期的に食べに行ってしまう。むしろ私(まろ)にとってジョリパはパスタではなくティラミスを食べる場所なのである。
実はこのティラミスを通常よりお得に味わえる方法があるのだ。それがファミリーサイズのテイクアウト。お店で食べるとふわふわすぎて秒で消えてしまうが、でっかいサイズのテイクアウトなら自宅で心ゆくまで食べられる。しかもコスパ良! そんなん最高じゃないか!
「ジョリーパスタ」をご存じだろうか? 全国に約250店舗を展開しているゼンショーグループのイタリアンレストランである。おそらくほとんどの人が知っていると思う。私(佐藤)も名前は知っている……のだけれど、実は今まで1度もお店を訪ねたことがない。
そのジョリーパスタが、2021年1月末から料理に具材をトッピングできるサービスを開始した。これを機会に1度行ってみよう! そう思った私は、たらこクリームパスタにウニ10倍のトッピングに挑んだ!! 実際に注文してみると、かなりヤバいことになった……