インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
スパ! みんな、健康第一だかんな。マサイ族の中には、タバコも酒も嗜む者もたま〜にいたりするけれど、オレは酒もタバコもやらない健康派だ。そんなオレに対し、あろうことか日本人のゴー(羽鳥)は、突如、こう聞いてきた。
「コカイン知ってる?」
2019年3月12日、ミュージシャンで俳優のピエール瀧が麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。日本最強クラスのマルチタレントであり、抜群の好感度の高さも誇っていただけにそのショックは大きい。
そんなピエール瀧の逮捕に動揺を隠せない男が当編集部にいた。“ディズニーマニア” こと田代大一朗である。ピエール瀧は「アナと雪の女王」にて雪だるまの「オラフ」の声優を務めていたが、果たしてディズニーマニアはいま何を思うのだろうか?
2019年3月12日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。テクノユニット・電気グルーヴとしてデビューし、近頃では日本アカデミー賞の優秀助演男優賞も受賞するなど俳優としてもお茶の間に知られていた。
俳優が逮捕されると出演作品は放送が自粛となることが多いが、実力派俳優としても名声を轟かせる瀧容疑者は出演作品も並ではない。「シン・ゴジラ」も「アナ雪」もテレビから消える?
1990年代にイギリスで結成された女性アイドルグループのスパイス・ガールズ。今さら説明するまでもないが、1996年にリリースしたシングル『ワナビー』が世界中で大ヒット。その後も記録的なセールスを連発し、歴史にその名を残した。
活動休止以降も世界中のファンが再結成を待ち望んでいたが、ついに彼女たちは2012年以来となる再結成を発表。先日、新プロジェクトについて声明を出すため、久しぶりに5人が集結した。ただ、その集合写真に “白いブツらしきもの” が写り込んでいるとネット民がザワついている。
2015年に白人警察官が武器を持っていない黒人男性を射殺した事件が起こって以来、アメリカでは警察官のボディカメラ装着の声が高まっているという。
証拠の適切な収集に、警察官の偽証の回避など、ボディカメラ装着の有用性は実証されているもよう。この度も、ボディカメラはある決定的瞬間を捉えていた。なんと警察官が容疑者の財布にコカインを忍ばせる場面が映っていたのだ。
みんな「ドラッグ」が危険なことは知っている。うすうす「最悪、死ぬ」ってことも知っている。だが、「どれがどれだけヤバイのか」は、実はよく知らないのではないだろうか? なぜなら日本という国は、どのドラッグもごちゃまぜにして、漠然と「危険!」「ダメ絶対」と警告するだけで終わっている感があるからだ。
さらに言えば、「実は危険なドラッグ」なのに平気な顔して社会に蔓延していたりもする。その逆もしかり。ということで今回は、世界50カ国11万人以上が参加した『世界最大のドラッグ調査2017年度版』による「ヤバイことになって救急病院に行くハメになったドラッグ」のベスト9を紹介していきたい。
時として勘違いや誤解は起こり得るものだが、「ごめんなさい」では済まされない場合だってある。まさに、そんなニュースがネットで話題になっているので紹介したい。
なんでも、ある男性が「無害な物」をコカインだと間違われ、無実なのに3カ月もムショにブチ込まれてしまったというのだ! 一体何が起こって、そんな大きな勘違いが起きてしまったのだろうか!?
日本では、元女優の高樹沙耶容疑者が大麻所持で逮捕されたとのニュースが大きく取り上げられていた。一方で海外では、「ヘロインより700パーセントも強力な合成ドラッグ」がネットで売買されていると注意喚起され、大きな話題となっている。
すでに多数の死者を出しているとのことで、これを読んだら「むやみに違法薬物に手を出してはいけない」ということが、よ~く分かるのではないだろうか。
日本でも、都市部で脱法ドラッグが蔓延して問題になっていたが、コカインなどの薬物が、どれぐらい体内に残るのか読者の皆さんはご存じだろうか!?
ドラッグをキメてハイになれる時間が短いのに比べ、薬物が体内に残留する期間は、意外と長いのである。その日数を知ったら、一度違法薬物を摂取した体が簡単にドラッグフリーになれないことが、身に染みて分かるのではないだろうか。
ドラッグの密輸で巨額を稼ぐ麻薬組織は、なんとか税関職員の目を誤魔化してブツを密輸しようと、あれやこれやと試行錯誤を繰り返しているようだ。
そんななか、パイナップルに入れたコカインの密輸方法が、実に豪快だとネットで話題になっているので紹介したい。パッと見は、パイナップルを丸ごと固めたシャーベットのようで、なかなか美味しそうなのである!
なにかと女性は、危険な香りがするバッドボーイに惹かれがちだが、男性だって魔性の女に弱いものである。
では、麻薬の運び屋をやっているモデル級の美女と出会ったら、世の男性の皆さんはどんな反応を示すだろうか!? 240億円相当ものコカインをバッグに詰めて、世界中をクルーズして豪遊していたという美女達が、ネットで話題をさらっているというので紹介したい。彼女達の美女っぷりがハンパないぞ!!
芸能界の薬物汚染が叫ばれて久しい。つい最近も、高島礼子さんの夫である高知東生容疑者が逮捕されたばかりだ。もしかしたら、薬物は遠い世界の話ではなく、すぐ身近にその危険が潜んでいるのかもしれない。
とても心配になった私(佐藤)は、編集部で抜き打ち薬物検査を実施することにした。検査の公平性を期すために、私自身も検査に参加。検査のために使用したキットでは、アンフェタミン・メタンフェタミン・コカイン・ヘロイン・マリファナの5種を確かめることができるという。果たしてその結果は……。
警察は、犯罪を取り締まるエキスパートで庶民の味方だが、だからといって、どんな質問をして良い訳でもないし、100パーセント的確な答えを返せる保証がある訳でもない。
そんな警察に、自らコカインを持ち込み、‟驚愕の質問” を投げかけた女性がいるというので紹介したい。ネット住民から「アホすぎだろ!」とイジられても仕方ないほど、あり得ない質問をしてしまった珍事の全貌をお伝えすることにしよう。
2016年2月26日より開幕した世界最高峰のクラブリーグ「スーパーラグビー」。今季から日本に本拠地を置くサンウルブズの加入、そしてオーストラリアのレッズで海外挑戦している五郎丸歩選手の存在もあり、これまでにない盛り上がりを見せている。
中でも注目はブーム真っ只中の五郎丸選手。日本代表、トップリーグのヤマハでは、定位置のフルバックが約束されているが、新参者となるレッズではどう戦っていくのか。そこに注目している人も多いだろう。ということで今回は、彼のライバル選手を動画と合わせて紐解いていきたい。
コメディアンの志村けんさんが、白塗りで殿さまに扮してコントをするお笑い番組「志村けんのバカ殿様」。私(中澤)は子供の頃、たまにしか放送されないこのスペシャル番組に胸をトキメカして待っていた。この番組の中で、なくてはならない存在だったのが家臣役の田代まさしさん(以下マーシー)である。
ボケ倒す志村さんと引き気味のマーシーのやり取りは軽妙で、何度もお腹を抱えて笑った。そんなマーシーが、ヒップホップグループ「鎖グループ」とコラボし、ラップしている映像が話題となっている。
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
アニメ『キルミーベイベー』の呉織あぎり役でも知られる声優で女優の高部あいが、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されたニュースに驚きを隠せなかった人は多いだろう。
このニュースで出てきたワードをドラクエの復活の呪文に「これでもか!」と入力したところ、薬草所持数MAXの勇者が当たり前のように出現したので報告したい!