「アメリカ」の記事まとめ (31ページ目)

自由の国アメリカでは顔を見たくもない相手と合意なしで別れられる!

今や日本でも、3~4人に1人は離婚する時代。そもそもは赤の他人同士が生活しているわけで、知っているようで知らなかったあんなところやこんなとこ、気付けば妻の寝顔を見る度に、旦那のおならを聞く度に「イラっ」としているような夫婦も多いことでしょう。

一方、離婚大国アメリカでは1970年に「無責離婚法」が制定され、夫婦の合意がなくても一方的に離婚出来るような簡単なものになっています。

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カビの生えたケーキが売っていると思ったら……

みなさんは、この食品が何だかわかるだろうか?

まるで、カビの生えたような筒状の食べ物……。これは私(記者)が米国のスーパーマーケットで発見したもので、なんとコレ、ブルーベリーのシフォンケーキ(8.99ドル)なのだ。

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アメリカの子ども達にK-POPグループ「少女時代」「スーパージュニア」「2NE1」のPVを見せたら、こうなった!

現在日本で多くの人を魅了しているK-POP。私たちがK-POPを聞く際、「これは韓国の音楽だ」、「アイドルが歌っている」などの情報があらかじめ頭に入っていることが多い。

それでは、K-POPについて全く知らない人がK-POPを聴いたら、どんな反応を見せるのだろうか? そんな疑問に答える動画が現在ネットで公開され、話題を呼んでいる。

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【インタビュー取材】外国人にクリスマス・正月の過ごし方を聞いてみた「クリスマスにケーキやチキンは食べない」

みなさんは昨年末のクリスマス、そして今年のお正月はどう過ごされただろうか? クリスマスは友人や恋人とケーキを食べ、お正月は親戚みんなでおせち料理を食べたというように、以前から日本で浸透している慣習を行ったという方は少なくないことだろう。

それでは、海外ではクリスマス・お正月はどう過ごされているのだろうか? ということで、昨年末の「コミックマーケット81」(2011年12月29日~31日開催)に来場していた海外の方に、「日本漫画の好きなところ・嫌いなところ」の他に「海外でのクリスマス・お正月の過ごし方」についてインタビュー取材を行ってきた。

彼らの声は、日本と海外のクリスマス・お正月の過ごし方に大きな違いがあることを気づかせてくれ、非常に興味深いものとなっている。それでは、例年自分がどう過ごしているのかを考えながら、今回のインタビューを見ていって頂きたい。
 
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カセットテープがつむぎ出す! 磁気テープで描かれた肖像画が秀逸すぎる

長い間音楽の記録メディアとして活躍してきたカセットテープ。現在では見かけることも少なくなり、その後に世に出たMDもほぼ消えた状態だ。最近ではCDすらお使いの方も少ないかもしれない。

すっかり前世紀の代物となってしまったカセットテープだが、最近また注目されているそうだ。だが、カセットテープから出てくるのは名曲ではなく、名曲を作ったあの人たちである。カセットの中身で描かれた肖像画が話題となっている。

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米オークランドで激写されまくった謎のUFO / 撮影者はカメラ片手に追跡&ズームでドアップ撮影に成功!

久々にスゴいUFO動画がキター! 時は2011年11月22日。場所は米カリフォルニア州のオークランド。閑静な住宅街の夜空に、突如として出現したのは、いわゆるベーシックタイプの、いかにもユーフォーユーフォーしたUFOなのである。

撮影者は息を切らせながら、夜空を移動するUFOを追跡録画! 途中でズーム、ドアップで撮影するなど、ジャーナリスト精神あふれる動画はシリーズとして数本アップされている。

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UFOか!? それとも……? 11月26日米フロリダで撮影された、燃えるように移動する異常な発光物体

これは一体ナンなんだ!? 11月26日、アメリカのフロリダで撮影された不可思議な光の物体に、世界のオカルトファンが騒然としている。情報によると、撮影日は11月26日の午後9時45分。場所は米フロリダ州のパナマシティ。信じがたい光の物体を目撃したのは、トラックの運転手である。

YouTubeにアップされた動画のタイトルは「UFO Footage I-10 N. Florida Very Strange 11 26 2011」。2分44秒の動画には、今までに見たことのないタイプの未確認飛行物体(発光物体)の姿がバッチリと収録されている。

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ついに電子レンジで動画が見られる時代が来ましたよっ

電子レンジは便利だ。中に放り込めば何もしなくても温かいものが出来上がる。お世話になっている方も多いと思うが、チンしている間、ぼんやりとレンジを見つめているだけではないだろうか。特にコンビニやスーパーで電子レンジを使うと本当に心の底から手持ち無沙汰である。

そんな現代人に朗報だ! レンジで待っている間YoutubeやTwitterができる電子レンジがアメリカで発明されたらしいぞ!

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危機一髪! クジラに丸飲みされそうになったサーファー

サーフィンの町、アメリカ・カリフォルニア州のサンタクルーズ。現在、沖合いにザトウクジラの群れが現れているそうだ。ザトウクジラを一目見ようと多くの見物客が訪れているそうだ。

そんななか、沖合いまで出ていたサーファーの女性が巨大なザトウクジラにあわや飲み込まれるという事件が起こっていたことがわかった。

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【インタビュー取材】米国ファンに聞いてみたロリータファッションの魅力「綺麗になったと思わせてくれる」

以前ご紹介したように、日本のファッションは海外で高い評価を得ている。ロリータファッションも海外にたくさんのファンを持つ日本ファッションのひとつで、実際にニューヨークで、ロリータファッションをこよなく愛す女子たちと多く出会った。

ということで、「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)で会合を開いていたロリータファッション好きのアメリカ女子たちに、ロリータファッションの魅力についてインタビュー取材してきた。

彼女らの声は、日本ファッションがいかに海外の方に影響を与えているのかを示す貴重な資料である。それでは、彼女らが日本のロリータファッションについてどんな想いを抱いているのか、インタビューを通して見ていこう。

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規制のかかったアメリカ版『ONE PIECE』をアメリカ人に見てもらった / 反応「こんなの馬鹿げている」

アメリカの特徴を表する言葉に、「自由の国アメリカ」というものがある。しかしそのイメージとは裏腹に、アメリカ国内には様々な規制・検閲があり、多くの人が不満を抱いている。そして日本とも関わりがある規制のなかで、有名なものがアニメに対する規制である。

アメリカでは子どもへの影響を考えて、アニメのなかで暴力シーンや性表現などを放送しないようにしている。その結果、アニメを日本からアメリカに輸出する場合、多くの修正を受けることになるのだ。

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【ソロ編】見る人を魅了する米国コスプレイヤーTOP10

以前ご紹介したように、アメリカにも日本に負けないくらいカッコよく、セクシーなコスプレイヤーが多く存在する。彼らのコスプレにかける想いは凄まじく、細部までしっかり作られた衣装やキャラクターになりきったその表情に、彼らのアツい想いがしっかりと表れている。

ということで今回、「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con、2011年10月13~16日開催)で出会ったコスプレイヤーのなかで、記者が特に感銘を受けたコスプレイヤーTOP10(ソロ編)をご紹介しようと思う。

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エナジーの本場アメリカでも異彩を放つ怪物系エナジー飲料『モンスターエナジー(Monster Energy)』がスゴい

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? エナってるか!? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。

今回紹介するのはエナジー大国アメリカのロサンゼルスでゲットした怪物系エナジードリンク『モンスターエナジー(Monster Energy)』である。

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K-POP風のアメリカ男性グループがネットで大批判を食らう/海外ユーザー「これはGAYPOPだ、やめろ」

現在Youtubeであるアメリカ男性グループが話題になっている。彼らの名前は「HEART2HEART」で、デビュー曲「Facebook Official」のPVを今月10月にYoutubeで公開した。5人のメンバーは皆イケメンで、一見何の問題もないグループのように見えるが、あることが原因で海外ユーザーから総スカンを食らっている。

その嫌われている理由とは、彼らがK-POPアイドルを真似しているように見えるから。彼らの衣装、ヘアースタイル、そして顔に施されたメイクは確かにK-POPアイドルを彷彿(ほうふつ)とさせるもので、これまでのアメリカ男性グループとは全く違ったスタイルとなっている。

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米ニューヨークで激写された謎のダイヤモンドUFO写真 / 現在真偽検証中

UFOといえば円盤型をイメージしがちだが、菱形に角張った通称「ダイヤモンドUFO」が米ニューヨークで激写され、大きな話題になっている。

撮影したのはニューヨーク在住の写真家で、実名は伏せられているが、撮影場所はニューヨーク市のマンハッタン。付近にある博物館の屋上から、ワールドトレードセンターの跡地を撮影していたのだという。

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【TGS取材】海外ゲームファンに聞いてみた「日本ゲームの良い・悪いところ」、「世界で勝つために必要なもの」

日本だけでなく、世界各地に熱狂的なファンを持つ日本のゲーム。今や任天堂やカプコンの名はそのゲームを通して、世界中に知られており、ゲーム界の一大ブランドとなっている。

しかしなぜ日本のゲームは、これほど海外の人から愛されているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方「日本のゲームの好きなところ、嫌いなところ」、「日本が世界のゲーム市場で勝つために必要なもの」、そして「日本の好きなゲーム」を聞いてきた。

どの意見も日本ゲームへの愛がこもっており、これからどうゲームを開発していけばいいのか考える上で非常に役立つものとなっている。それでは、海外の日本ゲームファンたちが何を思い、何を感じているのかインタビューを通して見ていこう。
 
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アメリカのレッドブルのデカさがハンパない! なんと591mlのメガサイズが存在!!

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。

今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。

だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!

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念のためにロスの放射線値を調べてきたぞ! / サンタモニカ&コンベンションセンター&ダウンタウン

先日、飛行機内での放射線値についての記事をお伝えした。最高値では4.19マイクロシーベルト毎時を記録、離陸前の約42倍の放射線値だったことを確認した。ちなみに羽田~ロサンゼルスまでの累計被ばく量は27.0マイクロシーベルト。

では、米ロサンゼルスの放射線値はどのくらいなのだろうか? 一応、念の為に調べてきたぞ!

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ロスの吉野家で売られているチーズケーキを食べてみた! プルップルッで激ウマ!

世界中で愛されている牛丼チェーン「吉野家」。米ロサンゼルスの吉野家で記者が注文した「エクストラビーフジュースビーフボウル(つゆだく牛丼)」は想像以上に激ウマだったのだが、もうひとつ激ウマだったメニューが存在する。

それは牛肉がらみのメニューではなく、なんとチーズケーキ! そう、ロスの吉野家ではスイーツも売られているのである。

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ロスの吉野家で「つゆだく」を注文してみた! 「エクストラビーフジュース」

米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。

そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。

ということで実際に試してみたぞ!

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