6月といえばアメリカでは卒業式シーズンである。ブレナ・マーティンさんも6月初旬に高校の卒業式を迎えた一人だ。大人社会への一歩を踏み出すその記念すべき日に、ブレナさんは父親から特別な贈り物をもらった。
ブレナさんの父親はその卒業祝いを準備するのになんと13年もの歳月を費やしていた。お金では決して買えないその贈り物にブレナさんは大感動。さらに、この話をネットで知った多くの人々に感動を与えている。
6月といえばアメリカでは卒業式シーズンである。ブレナ・マーティンさんも6月初旬に高校の卒業式を迎えた一人だ。大人社会への一歩を踏み出すその記念すべき日に、ブレナさんは父親から特別な贈り物をもらった。
ブレナさんの父親はその卒業祝いを準備するのになんと13年もの歳月を費やしていた。お金では決して買えないその贈り物にブレナさんは大感動。さらに、この話をネットで知った多くの人々に感動を与えている。
新作ゲームの最新情報をゲットするため、各国のメディアが集まった世界最大のゲーム見本市『E3 2012』。アメリカ・ロサンゼルスで開催されたこのアツーいイベントの会場を取材しながら動き回っていると、どうしてもお腹が減ってくる。
そんななか世界のメディア取材陣のために、E3側がなんと「お弁当」を準備してくれていたのだ! 「これはありがたい!」と早速E3弁当をもらってくると、そこには日本のお弁当とは全く違う、アメリカンスタイルのおかずが入っていてビックリ!
以下が、そのE3がメディア用に準備してくれたお弁当の中身である。
アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市『E3 2012』が、現地時間6月6日、開幕2日目を迎えた。記者(私)も初日に続いて会場に足を運んだのだが、あることに気づいた。
そう、会場で見かける各企業のキャラクターオブジェやキャラクターコスプレのクオリティーがハンパなく高いのだ! それもそのはず。それぞれの企業は、他の企業よりも多くの来場者を自分たちのブースに呼び込むため、注意を引くものを準備しなければいけないのだ。
毎年、多くのアメリカのアニメ映画が日本で公開されている。「声はやっぱりオリジナルがいい」と字幕版をお楽しみの人も多いだろう。
しかし、キャラの声をアテているのはいつもハリウッド俳優ばかり。アメリカの声優は日本ではあまり馴染みがないが、実は超イケメン声優がいることが発覚! 声もイケメンなら姿のイケメン。アメリカ版『鋼の錬金術師』『コードギアス』『戦国BASARA』など女性アニメファンなら「おおッ」と思うような作品に多数出演しているのである。
つい先日、日本の暴走族の映像が世界のネットユーザーを驚かしているという記事をお伝えした。マシン性能も空気抵抗も完全無視したデザインに、燃費や環境を無視したアクセルワーク。とある海外ユーザーは、これを「下痢便サウンド」と表現し、日本人をも納得させたばかりである。
それでは海外の暴走族たちは、どのような走りをしているのだろうか? そのヒントとなる動画が「Streetfighterz Ride Of The Century 2011」である。撮影地は米ミズーリ州のセントルイス。つまりはアメリカの暴走族である。
毎日違う表情をしている空に浮かぶ雲。まるで綿あめのようにフワフワと平和な雰囲気の雲や、今にも雨が降ってきそうな重苦しい色をした雨雲、そして夏場に見られる入道雲……と、その種類は様々だ。
そんななか、つい先日の2012年5月22日、米ノースカロライナ州に不気味な雲が現れたのだという。場所は同州の最東端に位置するハッテラス岬だ。
そんじょそこらの光の玉では、もはやUFOとは認定されなくなった昨今のUFO事情。単なる発光物体ではなく、一種独特のカタチをしていなければ誰も驚いてくれないのだ。いわばUFO飽和状態。さらなるアイデアが宇宙人には求められている。
そんななか、2012年5月11日に撮影されたUFOと思しき映像に注目が集まっている。白昼堂々、米シカゴ上空にあらわれたUFOは白い幽霊のようなカタチをしていたという。
ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、パープル……このキラキラ光るツブツブの集合体、一体何なのだろう。一見ガラスやジュエリーのようにも見える。だが、この形状に何となく見覚えはないだろうか。じゅんわりバター醤油で焼くと美味なトウモロコシ。画像加工などされていない本当にこんな色をしたトウモロコシなのだ。
ここ数年、日本の大学や専門学校において、不景気の影響もあり夜間部の入学希望者が増えている。昼間は仕事をして自分で学費を稼ぐ人も少なくない。学業と仕事の両立はそれでなくとも大変だ。
アメリカで学業と仕事を両立させた男性が話題になっている。彼は名門コロンビア大学で清掃員だ。彼の母国で紛争が起こりアメリカに逃れてきた。当初、英語もろくに話せなかったが、構内で清掃などの仕事をしつつ、12年かけ2012年5月に同大学を卒業・学位を取得。全米に感動を与えている。
ロケットニュース24でも何度か紹介しているアメリカの美少女、ダコタ・ローズちゃん。本誌でも彼女が最近、日本語字幕つきの動画をアップしはじめた件をご紹介した。そしてついに彼女自身が日本語を話す動画が公開されたのだ。
つたないながらも一生懸命日本語をお話するダコタちゃん。もう、とろけちゃうくらいキュートなのである。
人が入れないような危険な災害区域において活躍が期待されているのがレスキューロボだ。日本をはじめ世界各国で研究開発が進められている。
そんななか、アメリカ海軍が開発した消防ロボットが注目を浴びている。レスキューロボには珍しい人型ロボットだ。だが、注目されている理由はそれだけではない。その顔が尋常じゃないほど気持ち悪いからである。
みなさんは、こんなカラフルな祭りを見たことがあるだろうか? ヒンドゥー教の春祭り「ホーリー祭」では、さまざまな色に人々が染まる。この祭りは現在世界の多くの場所で祝われており、「Festival of Colors – World’s BIGGEST color party」という動画には、アメリカのソルトレイクシティで開催されたエキサイティングなホーリー祭が映し出されている。
「生と死は常に隣り合わせ」。この言葉の意味がよく分かる動画がある。
その動画のタイトルは、「2012 ski doo summit X close call with cliff fall」。アメリカで撮影されたこの動画には、スノーモービルで雪山を登る1人の男性が登場するのだが、最後に彼は一生忘れられないほど恐ろしいシーンに遭遇することとなる。