ジャンボ。よく「ポテトは世相を映す」と言うが(※言いません)、ケニアのポテト屋さんから世の状況が読み取れるってこともある。
今回行ってみたのは、ナイロビのアウトリングロード沿いにある『チェッカーズ・レストラン』。とても清潔感のある店で、スタッフは快く私を出迎えてくれた。
どの界隈にも行列必至のブランドはあると思うが、お菓子ガチ勢にとって、このコラボはあまりにもレア過ぎた……。
カステラの老舗でおなじみ、福砂屋が400周年を記念して、超老舗の和菓子店、とらやとコラボ! 伊勢丹新宿で2024年9月25日から9月29日まで限定のお菓子を発売するというのである。
とらやの創業は室町時代後期(1500年頃)、福砂屋が1624年創業……。ともに老舗かつ硬派なブランドである。歴史と伝統と美味さとレアさが段違い、絶対美味しいに決まっている激アツコラボ。
絶対食べたいので朝から伊勢丹に並んだのだが……ほげえええええええええ!!!!
人を選ぶジャンルではあれど、ハマれば底なし沼の経営シミュレーションゲーム。中でも漫画家になったり温泉旅館を経営したり遊園地を作ったり、さまざまな職業をカジュアルに体験できるのがカイロソフトの作品群だ。
テーマは違ってもゲームシステムやグラフィックに統一感があり、新作のリリースも見慣れた感があるが……先ごろNintendo Switchで発売された1本が爆発的に話題となっている。
その狂気的とも呼べるこだわりでファンを驚愕させた『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』がついにスマホに! 隙間時間に手軽にプレイできるようになった。
スーパー直営の飲食店と聞いたら、それだけで美味そうに感じるのは私(佐藤)だけではないはず。スーパーで仕入れた食材を、そのまま調理するので美味いに決まってる。そんな魅力的なスーパー直営店が横浜市港北区にある。
新鮮激安スーパー「ビッグヨーサン」の綱島樽町店には、寿司屋とステーキ屋があり、それぞれで食事ができてしまうのだ。スーパー直営の寿司屋もいいがステーキ屋も捨てがたい。ってことで、実際にステーキを食べてみたぞ!
ここ数年、食べ物に『悪魔』とつける表現が流行っている。「中毒性があって悪魔のように恐ろしく美味い!」という意味を込めてこの言葉をつけるのだとか。
さて先日 静岡県へ行ったときのこと、県中部で人気といわれる「とある商品」を食べたのだが、あまりの美味さに戦慄を覚えてしまった。これは悪魔、いやそれ以上……大魔王級に恐ろしい食べ物だ! と。
最近、冷凍食品コーナーで「本当に旨い担々麺はレンジでできる」という自信しかない商品をよく見かける。調べてみると2024年9月1日から発売されたもので、製造しているのはニチレイらしい。
大手のニチレイだから仕上げてきているのはすでに予想できるが、一体どれほどのポテンシャルを持っているのだろうか。ここはライバル商品と比べて調査してみるとしよう。
フェスに登場すれば拍手喝采。歩くだけでカメラが姿を追い、座るだけでスタジアムが湧く。YAGOOはもはや世界のYAGOOと言っても過言ではないだろう。
かく言う私(中澤)もYAGOOのファンだ。まさしく時代の寵児である彼のようになりたい人も多いだろう。そこで美容室に行って「YAGOOにしてください」とお願いしてみた。
窓を開けたら、柔らかな日差しと涼しい風が顔をなでた。「あれ? もしかして秋が来た??」
地獄のような猛暑に終わりが見えて嬉しい反面、100メートル歩くだけで日差しに焼かれて汗だくになったあの日々が このままスッと終わりを迎えるのは、なんだかあっけないような寂しいような気もする。
夏、なにかやり残したことはないかな? そう思った筆者の頭に、おぼろげながら「551」という数字が浮かんできた。「……あっ、そうだ! 551のアイスキャンデー食べてない!!!!」
今年の8月に、カルディで売っているインドの唐揚げ「ゴビ65の素」の紹介記事を書いた。
記事への反応をSNSでチェックする「エゴサーチ」はライターなら誰しもするもの……。あの記事どうだったかな、と思いながら「ゴビ65」で検索をかけると……。
見覚えのある画像が引っかかった。おいおい、これ、私の記事の画像やんけ……!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いナゲツケサルは出たかな? お兄さんはロックインジャパンの会場でプレイしてたからポケストップの数が多くない! けど出た!! ポケモンの神様とロックの神様、本当にありがとうございます!
それはさておき、2024年9月26日(木)10時から新イベント『伝説の英雄』がスタートする。本イベントでは待望の色違いザシアン実装! さらに一部の人は待ち焦がれた激アツボーナスが発生するぞ!!
LUNA SEAのライブの2列目のチケットを引いた。どう控えめに考えても、私の姿は確実にメンバーの視界に入るだろう……突然のアピールタイム到来! ってことで美容院に来た私は、担当美容師に「毛先をSUGIZOと同じ色(赤)にしてくれ」と告げた。
その結果、歴史的な大惨事が巻き起こってしまったので、その顛末をお伝えしたい。先に言っとくけどみんな、ライブ直前に思い切った髪色にトライするのは絶対にやめておけ!!!!!
「暗殺者のパスタ」。一度聴いたら忘れられない名前とそのおいしさで話題になった、トマトを使った真っ赤なパスタである。
最近はその味を再現したカップヌードルまで登場したらしく、すでに知っている方も多いだろう。
──しかし、「偽善者のパスタ」をご存じの方はいったいどれくらいいるだろうか。
暗殺者のパスタに負けず劣らずものすごい名前のこちらのパスタ。いったいどんな味なのか気になったので、実際に作って味わってみることにした。
2024年9月。ひたちなか海浜公園にて5日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催された。ひたちなかでロッキンが開催されるのは5年ぶり。「ジェダイの帰還」ならぬ「ロッキンの帰還」である。
夏フェス大好きっ子の私、P.K.サンジュンも5日間のうち3日間ひたちなかに参戦! 5年ぶりの “ひたちなかロッキン” で感じたたった1つのことを、熱く熱く全力でお伝えしたい。どうかこの思いが届きますように。
今年も「月見」商品のシーズンがやってきた。大手チェーンがこぞってメニューに卵を乗っけはじめるにとどまらず、最近はパイナップルまで出てくるなど「月見」モチーフは多岐にわたる。
さて、そんな「月見」シリーズの老舗ともいえるマクドナルドでは、定番の月見バーガーのほか、「月見パイ」や「月見マックシェイク」がラインナップに並んでいる。
で、問題はこの「月見マックシェイク カスタードプリン味」。この商品、かの有名な「プッチンプリン」に味が似ていると話題になっているらしいのだ。
過去にはそのものずばり「プッチンプリン味」のマックシェイクもあったらしいが……。そんなこと言われたら比べたくなってしまう、というわけで比べてみることにした。
個人的な話だが、某ピザチェーン店で長いことアルバイトをしていた私は『ピザを焼く香り』が大好き。あの香りを嗅ぐと我が青春時代を思い出して懐かしい気持ちになれるのだ。
さて先日、小田急小田原線の『相模大野駅』へ行ったときのことだ。どこからともなくピザを焼く香りがしてきてテンションが爆上がり! 吸い寄せられるように歩いていたら……まさかの場所にたどり着いてしまった。