シャトレーゼのイメージといえば、和洋さまざまなスイーツにワイン、といったところだろうか。幅広い商品展開が魅力のひとつであることは承知していたが、まさか。
『餅』が売られようとは、想像もしていなかった。しかも鰹の削りぶしがまぶしてあり、中にはチーズ風味クリームが入っている! これは一体??
シャトレーゼのイメージといえば、和洋さまざまなスイーツにワイン、といったところだろうか。幅広い商品展開が魅力のひとつであることは承知していたが、まさか。
『餅』が売られようとは、想像もしていなかった。しかも鰹の削りぶしがまぶしてあり、中にはチーズ風味クリームが入っている! これは一体??
会場の扉をくぐった瞬間、明らかに空気の温度感が変わるのがわかった。声援、熱気、緊張──。
ここは回転寿司チェーン くら寿司の貝塚事務所。この日は世界のくら寿司店舗のナンバーワンを競う『KURA-NO.1 GRAND PRIX 2025』(以下KURA-1グランプリ)が開催されていた。
回転寿司のグランプリ……それって一体どんな競技なの? 会場の様子は?? どの店が優勝したの?? ってなワケで、当日の会場の様子をまるっとお伝えしよう!!
「ファストファッション」とは、ユニクロやGU、しまむらなどの手軽にトレンドを楽しめるアパレルを指すのだが、それよりも以前に、ファストファッションと呼べる服を販売する場所があるじゃないか。昭和のみんなはそこで服を買ってたんだろ? そう、スーパーの2階の洋服売り場だ。
いまでこそ、大手アパレルにその座を譲ってしまっているけど、ちゃんと探せばオシャレな逸品に出会えるはず! ってことで、予算5000円で着こなしを競うコーディネート対決を実施することにした。
初回はスーパーライフである。私(佐藤)とGO羽鳥のコーディネートを披露して、どちらがステキかを投票で競う。皆さん、投票のほど、よろしくお願いします!
1980年代~90年代にかけての「少年ジャンプ」は、それはそれはすごかった。「北斗の拳」「ドラゴンボール」等々、名だたる作品がジャンプ1冊に詰め込まれていたのは、冷静に考えてちょっとした奇跡であろう。
そんなジャンプ黄金期の一角を支えたのが、宮下あきら先生の『魁!! 男塾』である。この記事では宮下先生ロングインタビューの第2弾「漫画家デビュー編」をお届けしたい。
インスタで声をかけられ、LINEに誘導してきた女は「由美子(ゆみこ)」と名乗った。年齢は29歳で千代田区在住。職業は、ヨガスタジオを経営している実業家。
しかしスタジオの経営は不調。そこで、副業で動画宣伝の仕事を始めたら儲かりまくりで、なんと毎日5000円〜3万円の報酬をもらっていると。
そして「あなたも儲けませんか?」と副業の誘いが……。しかし私が欲しいのは金ではなく飯。それも炒めた飯、すなわちチャーハンただひとつ。
そんな怪しい副業あっせん詐欺師ゆみことのタフな攻防の末、非常に珍しいレシピをもぎ取ることに成功したので情報共有しておきたい。
『とっとりサンド列車』というのが鳥取県内を期間限定で走っているらしい。期間は2024年3月10日から2028年3月31日まで(予定)……長っ! サンドというのはご存知『ポケットモンスター』に登場するポケモンの1つで、2018年から「とっとりふるさと大使」に任命されている。俗にいう「ご当地ポケモン」だ。
私は鳥取県の出身であるが、鳥取がサンドでいかに恩恵を受けてきたか、そのあたりは重々承知している。大変ありがたいのでサンド列車にも乗ってみることにした。
結果、割と苦労したけどネ……⭐︎
ぬれ煎餅やぬれおかきなど、普段はパリッとしているのに急にしっとりとした顔を見せる、そのギャップにやられる人も少なくないだろう。
沖縄の揚げ菓子「サーターアンダギー」はパリッというよりサクッという感じだが、そちらを濡らしてみた『ぬれアンダギー』という商品に出会った。
サクっをどうシトっとさせているのか興味があり、購入。食べてみたところ思いのほか、サクッとしたままだった。美味しいことに違いないが、もう少し濡れていると思っていたので拍子抜け。こうなればもう、自ら濡らしてみるしかない。
子供の頃、「大人になると食べるくらいしか楽しみがない」と誰かが言ったのを聞いて「そんな馬鹿な」と思ったものだが、大人になった今、その誰かの気持ちがわからないでもない。子供の頃より食の楽しみが身に沁みる。
現に先日、愛するラーメンチェーン「天下一品」と日清がコラボし、まぜそばを新発売したとの情報をネットで見た時、筆者は歓喜に震えた。画面を前に部屋で一人小刻みに揺れる筆者を子供の頃の自分が見たら何と思うかわからないが、これはこれで味のある人生である。
そんな「人生の味」こと「天下一品」の新たな形に触れるべく、筆者は同商品を実食することにした。
足を怪我して外に出られなくなったので、自宅で仕事をしながら生まれて初めてウーバーイーツを使ってみることにした。アプリで地元の味や特産品も簡単に注文できる時代である。どうやら近所の人気ラーメン店も注文できるらしい。
というわけで、ちょっと奮発して1300円のチャーシュー麺を注文。現在12時45分で、13時には熱々のラーメンが届くそうだ。本当なのだろうか。ワクワクしながら待った結果……泣いた。
敏感肌も安心して使えるスキンケアブランドとして定評のある花王のキュレル。ここ数年はけっこう攻めたラインナップになっている。
スキンケア後の肌のベタつきを防いで毛穴をぼかす「パウダーバーム」、ファンデから肌を守る「ファンデ負担防止ベース」などなど、敏感肌のこんなの欲しかったを実現して、スマッシュヒットを連発。
2025年の秋の新作は「泡ジェル洗顔」と「泡美容液」である。
いや、どっちも泡やんけ。泡で肌のにごりやくすみをケアするっていうけど、どんな感じ?
ライターの表現力をためす企画「表現王選手権」。今回もテーマに沿ったキャチコピーを編集部メンバーに考えてもらった。きっと誰もが納得する言葉を紡いでくれた……はず。
さて、今回のテーマは「映画館」だ。スマホや配信サービスが普及する以前は、映画を観るとなったら映画館に行くしかなかった。最近は自宅でも十分に作品を楽しむことができるのだが、それでもあのスクリーンと音響の迫力は、映画館に行かなければ味わうことができない。
ということで、今回もコピーの優劣は皆さんの投票で決まる! 投票、よろしくお願いします。また最後に次回のお題のコピー公募も記しているので、最後までお読みください。