6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
世の中にはさまざまなゲームコントローラーが存在するのだが、これぞ日本人のためというコントローラーが存在した。そのコントローラーとは、「侍」をモチーフにしたものである。これこそ、日本人ゲーマーが使うべきものだ!
このコントローラーは、細部までこだわった作りをしている。まずセンターには侍の顔面を配しており、厳しい顔がゲーマーを睨んでいる。この視線に耐えながらゲームをするのだ。
人気お笑い芸人の我が家、ロッチ、ハライチの3組が、今年2月に笑いと音楽で日本を元気にする「クレイジーラッツ」を結成した。お笑いではよく知られる面々なのだが、実は真面目に音楽もやっている。5月のライブでは、メンバーが楽器を手にビッグバンドジャズの名曲『12番街のラグ』を披露した。
その彼らが6月21日より、ネスカカフェ エクセラのラテ研メンバーに加わることとなった。しかも、この商品のCMソングに彼らの歌う『輪へ』が起用されたのである。同日から携帯用音楽配信サイト「わたおん」で、この曲のダウンロードが開始され、収益の一部が東日本大震災の義援金として寄付されるという。
先日、「中国では数多くの人民が吉野家の牛丼を再現しようと奮闘している」という趣旨の記事をお伝えしたが、そのうちの1つに、まさかの「調味料は韓国の牛肉スープの素だけ」というものがあった。
気になったので、その牛肉スープの素「牛肉ダシダ」の成分表示を見たところ「食塩、混合薬味ミックス(小麦粉、食塩、たまねぎ、にんにく、胡椒)、砂糖、粉末醤油、牛脂……」これは牛丼に必要な調味料にに酷似しているではないか!
中国のネットユーザーは「簡単すぎて笑いが止まらねぇぇ!」、「子供がすごく喜んだ!」など大興奮。もしや、これぞ中国五千年の知恵が編み出した吉野家風牛丼のレシピなのでは!? 早速トライだ。
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まるで本物そっくりなジオラマの空港が海外で話題になっている。この空港の名前は「Knuffingen Airport(ナフィンゲン空港)」といい、ドイツのハンブルグ空港をモデルにしたそうだ。
この超大型の模型空港は、ドイツ、ハンブルグの世界最大級模型のミュージアムMiniatur Wunderland.(ミニチュアワンダーランド)に展示されており、広さ150平方メートル、製作費480万ドル(約3億8000万円)、7年の歳月をかけて作られた。
40機の飛行機、500台の自動車、1万5000個の人形、50台の列車、4万個の照明装置など、その規模は実際の空港と比べても遜色はなく、これを実際に見た人からは、驚きの声が次々に上がっている。
また、滑走路に置かれた飛行機は動くように設定されており、一部の飛行機はなんと離着陸が可能とのこと。
もし、ドイツ、ハンブルグに行った際は、絶対に訪れたいミュージアムの1つではないだろうか。
かつてフジテレビ系で放映されていた『ものまね王座決定戦』で四天王の一角を担っていた、ものまね芸人の大御所として知られるコロッケさんが、最近話題のAKB48の大島優子さんの顔真似を披露した。
大島さんは先頃行われたAKB48の総選挙で、12万2843票を獲得し、2位に輝いている。コロッケさんは、その彼女の顔真似に挑戦したのだが、これが意外にもそっくりと話題となっている。
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。
一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。
60秒というわずかな時間に、インターネット上では何が起きているのだろうか? とても短い時間ではあるが、その間に数え切れないほどのメールが送信され、TwitterやFacebookではさまざまな話題が取り交わされる。またFlickerでは画像が、Youtubeではビデオが絶え間なく公開されているのだ。1分の間にネット上で起きていることについて、分かりやすく解説した図解が話題を呼んでいる。
蜃気楼(しんきろう)とは、光の異常屈折により、本来そこには存在しない物体が見える現象のことである。古来中国では、蜃という名の巨大生物が吐き出した息(気)により、巨大な建物(楼閣)を出現させると信じられており、蜃気楼の語源となっている。
そんな中国で近ごろ観測された蜃気楼が、とても幻想的だと話題だ。
東日本大震災の影響により、数十種類の銘柄を出荷停止していた日本たばこ産業(JT)。生産中止になった銘柄も23種類あったが、4月から徐々に数種類の銘柄が再出荷されており、現在出荷されているのは36種類である。
そして新たに22銘柄を出荷再開することを、20日にJTが発表した。出荷の日時は7月4日。今回再開される銘柄22種類は以下の通りである。
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突然ですが、「アガリクス」をご存じでしょうか。アガリクスはキノコカワリハラタケの俗称で、がん予防・抗がん作用があるとしてサプリメントとして広く服用されています。薬局などでも販売されていますね。アガリクスはいわゆる健康食品の部類に入るのですが、このような健康食品の効果について医師はどのように考えているのでしょうか。今回、現役医師のみなさまにアンケートを行いました。
質問:「自分ががんになったら、アガリクスを利用する?」
ココは、福岡市博多の中心部、渡辺通り交差点。その交差点のど真ん中に幅17mの巨大看板がある。この巨大看板、去年まで「福岡のみんな!!なんしょ~と?」「もういちど、恋をしよう。」というキャッチフレーズの出会い系サイトの広告看板だった。
最近、新しい物語が始まった『ジョジョの奇妙な冒険』。ストーリーの全貌はまだ定かではないのだが、一説では今作は血統が重要な鍵を握るのでは?とも予測されている。今後の展開が非常に楽しみなのだが、その作者、荒木飛呂彦氏が著書を発刊したのをご存知だろうか? 荒木氏が愛してやまないホラー映画の評論「荒木飛呂彦の奇妙な映画論 偏愛的ホラー映画100選」である。彼独自のホラー映画の見方や、作品についての批評がふんだんに盛り込まれている。
重いペダルを電気の力で後押してくれる電動アシスト自転車。その威力は、一度乗ったらもう「元」には戻れないほど。
しかし、モノにもよるが電動アシスト自転車は基本的に高価であり、導入には金銭的な勇気が必要。また、市販されている電動アシスト自転車のデザインが気に入らなかったり、長年一緒に冒険してきたお気に入りの自転車が手放せなかったり……そんな人のためのキットが、海外で話題になっている。
米シアトルのCLEAN REPUBLIC社が販売している「Hill Topper Electric Bike Kit」は、既存の自転車の前輪を電動駆動にしてしまう、後付けの電動自転車化キット。しかも、自転車の分解に慣れている人なら、わずか3分足らずで装着できるという簡単構造なのである。
クロスボウとは、日本ではボウガンとも呼ばれている、板バネの力で矢を発射する武器のことである。そんなクロスボウを、鉛筆などを使って作る方法が海外サイトに掲載されていたのでご紹介したい。
用意するのは鉛筆4本、簡単な構造のキャップ付きボールペン1本、太めの輪ゴム7つに、セロテープだけ。手順は以下の通りである。
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中国における吉野家は、ちょっと小洒落たファミレスのような存在。クリスマスやバレンタインデーなどイベントの日には、カップルやファミリー連れでごった返している。日本とは位置づけが若干異なるが吉野家は中国人民にもとても愛されているようだ。
ためしに中国の検索エンジンで「吉野家」で検索したところ、「吉野家風牛丼レシピ」が複数ヒットした。彼等の言うところの吉野家の味とは一体どんな味なのだろうか。
企業の顔とも言うべき「ロゴマーク」。パッと見ただけで企業のなんたるかをイメージできるのが、出来のよいロゴである。今、私たちが見ている様々なロゴは、どれも考えぬかれた優良ロゴであると考えても良いだろう。
だがしかし、もしも、いつも見ているロゴが「いつも」と違ったら、どうだろうか? とあるイギリス人デザイナーが作ったロゴが、海外のネット上で話題になっている。
最近は「電子書籍元年」と言われ、電子書籍リーダーやスマートフォンの普及により、 書籍の形態が変わりつつある。しかし、電子書籍そのものの歴史は今に始まったことではない。電子書籍用のリーダーは、1990年にSONYが発売した 「データディスクマン」が、最初のものと言われている。その当時から携帯型の端末で書籍や新聞・雑誌、漫画を読むという考え方は存在していたのだ。
携帯端末だけでなく、ウェブ上にも同人ダウンロードサイトが存在しており、当時からすでに作品の販売は行われていた。その歴史は意外にも古く、主要サイトの登場は 1995年に遡る。「DLsite.com」は今年15周年を迎え、作品の量・質ともに成長を続け、実力は商業作品にも劣らないという。電子書籍元年の追い風を受け、ますます勢いを増しているようだ。
大手ファーストフードチェーンの「バーガーキング」は、6月20日に2種類の味をひとつにしたまったく新しいハンバーガー「BK BITES」の発売を開始した。発売前からインターネット上で話題になっていたのだが、本当においしいのか? 早速食べてみたぞ!