うどんと言えば「さぬきうどん」、「さぬき」と言えば香川県だ。香川県は同県観光協会も自らを「うどん県」と称するほど、うどんの国である。本場のさぬきうどんと言えば、すうどんを注文して、セルフで好きな具を選ぶのが主流だ。
その香川県にある銀行・香川銀行、同銀行はネットバンク専用のインターネット支店があるのだが、その名前はなんと「セルフうどん支店」というらしい。ひそかに注目を浴びている。
うどんと言えば「さぬきうどん」、「さぬき」と言えば香川県だ。香川県は同県観光協会も自らを「うどん県」と称するほど、うどんの国である。本場のさぬきうどんと言えば、すうどんを注文して、セルフで好きな具を選ぶのが主流だ。
その香川県にある銀行・香川銀行、同銀行はネットバンク専用のインターネット支店があるのだが、その名前はなんと「セルフうどん支店」というらしい。ひそかに注目を浴びている。
明らかに人間の能力を超越したスピードで疾走するゴールキーパーの動画が話題になっている。動画のタイトルは「Fastest goalkeeper in the history」といったものだ。直訳すれば「史上最速のゴールキーパー」である。
試合は英プレミアリーグ所属のマンチェスター・シティFC対マンチェスター・ユナイテッドFC。タイムは91分を超えているので、ロスタイムだ。
以前、ロケットニュース24で中国には人体に害を与える物質で作られたニセ卵があることをご紹介した。どんな副作用があるか注意喚起がなされており、流通はくいとめられたかに思われたが類似品が市場で売られていることがわかった。
今度のニセ卵は加熱するとゴムになってしまうのものだ。しかも1個1元(約11円)とそんなに高くない。ネットユーザーも「こんな安いものまでニセモノが出ているのか」「利益があるとは思えない」と話題になっている。
10月25日が何の日だか知っていますか? 日本では島原の乱が起きた日としても有名ですが、1998年にイタリアのローマで世界パスタ会議が開催されたことから、その日が『世界パスタデー』として制定されました。
2011年はイタリアで売上No.1のパスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラジャパン株式会社」が多数の有名イタリア料理店とプロモーションを企画。現在特設ページに各店舗のシェフが考えたパスタのオリジナルレシピが公開されています。
どれもかなり美味しそうなレシピですが、そのなかでも特に簡単に出来て美味しそうな、食べログでも高い人気を誇る東京の高級イタリアン『アクア パッツァ 広尾』のレシピを実際に作ってみました。
はっきり言って記者(私)は、体が臭いらしい。
たしなむ程度に香水をつけていたのだが、最近これも社内の女性陣に不評であることが発覚した。親しい女性記者から「香水が臭い」と率直な指摘を受けたのだ。どうしたら良いのかと困っていたところ、女性の評価が高いという香水を発見した。それが「プレミアムパヒューム ストーリア」である。
皆さんは、自分の肌の状態について、正しく把握しているだろうか。おそらく多くの人がなんとなく知っている程度ではないだろうか。もしも無料で詳細な診断が受けられるとしたら、とても有難いことだろう。日本に1台しかない最新鋭の3Dシミュレーション機器で、毛穴の汚れや肌の乾燥度合いまで解析してくれる美容整形外科が東京・新宿に存在する。「湘南美容外科」では機器で解析した情報を元に、お肌ケアの的確なアドバイスをしてくれるのだ。
床に穴があいてる!? まるでそこから不思議の国が顔をのぞかせているみたい。これは目の錯覚を利用して平面を立体的に見せる3Dアートだ。3Dアート自体は世の中にたくさんあるが、人間が溶け込むほど、しかもこんなに大きなものを見たことがあるだろうか。ネット上でそのアイディアと技術がすごすぎると話題になっている。
ある日のこと、ロケットニュース24でお馴染みの佐藤記者から意味のわからないメールが記者(私)あてに届いた。「東京・秋葉原で巨人探してたら、女戦士に囲まれたッ!」。何を言っているんだ、この男は。日ごろから「お金持ちになりたい」だの、「モテモテになりたい」だの、妄想じみたことばかり言ってると思ったら、ついに夢と現実の境目がつかなくなったのか?
添付されていた画像を確認したところ、驚いたことに本当に女戦士に囲まれている。これは一体どういうことだ!? なんかちょっとうらやましいじゃないか。剣を突きつけられて、ネクタイと髪を引っ張られて、やっぱなんかちょっとうらやましいぞ!
日本はもとより海外からも高く評価されている漫画『AKIRA(アキラ)』。大友克洋氏が1982~90年にかけて週刊ヤングマガジンに連載していたSF漫画だ。連載開始からすでに30年経ているのだが、いまだに世界中の漫画ファンから崇拝される作品で、2012年にクランクインするものと見られている。
映画化の話は2008年からあったのだが、相次ぐ監督降板で一時は制作中止とのうわさも流れた。ところが2011年7月に、ジャウム・コレット=セラ氏が監督と務めることが決定し、最近になって強烈な布陣で制作に臨むのではないかとの情報が流れ始めたのである。
ストーリーで重要な役割を果たす敷島大佐役を、名優ゲイリー・オールドマンが起用されるかもしれないというのだ。
2011年10月22日、東京・六本木ヒルズで「第24回東京国際映画祭」(以下:TIFF)が開幕した。30日までの9日間の日程で開催されるこのイベント、上映映画は約130本を予定しており、提携企画は230本催される。日本だけでなく、海外メディアも高い関心を寄せている。イベント初日は、世界的な映画スターとして知られるジャッキー・チェンさんが舞台挨拶するとあって、多くの報道陣が詰めかけた。
その数、推定で300人(テレビ局などの主要メディアを除く)。実はメディア関係者は、ジャッキーさんが登場する4時間前に受付を済ませ、とある一室で全員待機していたのだ。これだけ多くの関係者が一室に留まるというのも珍しいことなのだが、4時間待機している間に記者(私)は、ふと妙なことに気がついたのである。
「報道陣」とは、何人のメディア関係者のことを指すのだろうか? 暇な時間を利用して、報道陣の人数の定義について考えてみた。
2011年10月21日千葉県・鎌ヶ谷市役所は、小中学生ならびに地元の子どもを対象にした通学路の放射線量マップをPDFファイルで公開した。ところが、これがかなり見づらい地図であったようで、インターネット上では「わかりづれえええ」、「なんだよこのウニ」、「毛が生えてますね」などのコメントが殺到。これを受けて同市役所はマップの公開を一旦見合わせ、新しい形式のマップを公開すると発表した。
手軽に使える携帯用電動歯ブラシの普及により、電動歯ブラシを日頃から愛用されている方も多いのではないだろうか。かくいう記者もいつも持ち歩いている。
ところで電動歯ブラシ使用時に専用の歯みがき粉を使用されている方はどれくらいいらっしゃるだろうか。意外と知られていないが、専用のものを使わないと却って歯の健康を損なう危険性があるのである。特に、歯の汚れ・ステインを落とす効果のある研磨剤入りのものを電動歯ブラシで使用すると、歯にダメージを与える可能性があるというのだ。
インテリアの代表格、ライト。照明ひとつで部屋の印象はガラリ変わってしまうものだ。デザインもいろんなものがあるが、もし、ひとりでに宙に浮いてしまうライトがあったらどう思われるだろうか?
なんと、ヨーロッパにはスタンドライトのランプシェード部分が宙に浮いているライトが実際に販売されており話題となっている。
一般に、体に悪いとされていることも多いが、実は、良い面もあるといわれているものがある。なかには、にわかに信じがたい話もあるが、海外サイトで紹介されている5つの意外な情報をご紹介する。その意外な情報とは、以下の5つである。
1. コーヒーは注意欠陥障害に効く?
2. 暴力ゲームはPTSDに効果?
3. ボトックスは抗うつ剤代わりになる?
4. 大麻はアルツハイマー病に効果的?
5. LSDとマジックマッシュルームは頭痛を治す?
最後の方など、本当ならかなり驚きだが、ひとつずつ説明を紹介していく。
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「ポンチャック・ディスコ」という音楽ジャンルをご存知だろうか? 韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽である。一息つくヒマもないほどのスピード感から、バスやタクシーの運ちゃんが眠気覚ましのために車中で流したりもする、由緒正しき元祖K-POPである。
そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。伝説の深夜番組『進め!電波少年』のエンディングテーマとして使われたこともあり、電気グルーヴに多大なる影響を与えたことでも有名だ。
そんなイ・パクサの最新映像をYouTubeで発見! あまりにも衝撃的、激アツすぎる映像につき、ご紹介せざるを得ない。
マニアの間で大ブレーク中のトイ・メーカー「メディコム・トイ」。精巧なフィギュアを手掛けて15年、それまでに作られたアーカイブが福岡パルコに集結した。
パルコファクトリーで10月21日から11月13日まで開かれている「メディコム・トイ15thアニバーサリー エキシビジョン・アーカイブ」は、6分の1スケールで作られたフィギュア(700体)が並ぶイベントだ。
10月14日に発売されたiPhone4S。編集部でも1台入手しましたが、やはり凄いのがカメラ機能。iPhone4やiPadのカメラと比較してもその差は歴然です。私自身、SONYのコンパクトデジタルカメラを持っていますが、iPhone4Sを購入してからは今は持ち歩いていません。
今年で第24回となる東京国際映画祭(以下:TIFF2011)が、2011年10月22日に開幕した。このイベントは、日本はもとより海外の優れた映画作品を紹介し、映画産業と文化のために1991年より毎年開催されている(1985~1990年までは隔年開催)。
開催初日は特別オープニング作品に選らばれた映画『1911』の総監督ジャッキー・チェンさんが挨拶を行い、出演100本目となった同作について語り、また日本に向けて「みんながんばってね」とエールを送ったのである。
先週に引き続き、上海から300キロの距離にある100均ショップの仕入れ場所、世界最大の卸売市場「義烏(イーウー)」のレポートです。
なかでも有名な義烏最大の「福田市場」は、総面積が中央区の半分程度もあり、AからHまでのゾーンごとに(それぞれ四階建て)、アクセサリー、油絵、台所用品から錠前まで、同系統の商品を扱うショールームが約四万軒ひしめき、ひとまず玩具ゾーンをひたすら歩いてみるも、行けども行けども果てしなく玩具で道に迷い、自分がどこにいるのか分からなくなってしまう超弩級の規模。
卸売と言うだけあって、数百個〜数千個のロット売りが基本だが、そのぶん値段はびっくりするほど安く、100円ショップで見かける類の台所用品だと、交渉も何もなく20円とか30円。どう見ても千円以上しそうなデジタルはかりは言い値が150円。
こんな値段で部品代や箱代、運搬料、店の経費が捻出できるのか、余計なことまで心配になってしまう。
時間がなくて久しくゲームをしていないという人にオススメしたいWEBゲームがある。その名も『G’zOne Tough Battle』。世界中のユーザーとロボットで一騎打ちするゲームであるが、シンプルながらパズル的な要素もあり、これがなかなかハマるのだ。
内容を簡単に説明すると、障害物のあるフィールド上で、お互い交互に弾を出しあい、命中すれば勝ち!というもの。ダイレクトで狙ってもよいが、シールド機能があるので防がれる。フィールドの壁に弾が当たると、「ブロック崩し」的に跳ね返るので、角度を見極めてサイドやバックを……狙うのがセオリーだ。