東京・代々木公園でサメの死骸が放置されていた事件で、驚くべき事実が判明した。とあるインターネットユーザーが2012年2月15日早朝、渋谷区でサメを運ぶ人物を目撃していたのだという。その様子をiPhoneで撮影し、ネット上に公開していたのだ。
映像チャットなどをするときに、とても便利なwebカメラ。今やたいていのノートPCの画面上部に搭載されている。デスクトップPCでも、別途webカメラを用意して使っている人も多いだろう。
だがしかし。そんなwebカメラを通して、まったく知らない誰かがあなたの顔を見続けているとしたら……。鼻クソほじくりながらPC作業をしているシーンを、誰かがじーっと見ていたとしたら……どうするんだっ!?
旅行や仕事で、知らない土地を訪れたとき、みなさんはどうやって食事するお店を決めるだろうか。ネットや雑誌で探すのもひとつの方法だが、せっかくならば、地元の人の意見を聞きたいところ。きっと隠れた名店を知っているはずだし、彼らが日頃から利用するお店となれば、値段的にも期待できる。
それを実践すべく、タクシーの運転手やホテル従業員に、オススメのお店を聞くという方法もある。しかし、もっと効率的、かつ楽に、美味しいお店の情報を手に入れる方法が、海外サイトで紹介されている。それによると、「ある嘘をつく」と良いそうだ。
若者の「代弁者」と言われ、数々のヒット曲を残したシンガー尾崎豊が亡くなってから、2012年4月で20年となる。その当時、彼の死に衝撃を受けたという人も多いかもしれない。
その彼の肉声がたった1度だけCMで放映されることが判明した。CMは彼が愛用したノート「キャンパスノート」を販売しているコクヨ(コクヨS&T株式会社)によるもので、肉声と共に直筆ノートの映像や未発表音源を流すという。
2000年からテレビ東京系で放送が開始されて以来、現在もシリーズが続く人気アニメ『とっとこハム太郎』(現:とっとこハム太郎 でちゅ)。そのハム太郎のTwitterが注目を集めている。というのも、その発言は可愛らしい見た目からは想像もつかないほど大人びており、悟りきったようなことばかり。
あるときには「弱肉強食」について語り、またあるときには「神」について語る。ハムスターという設定を度外視したようなつぶやきには、驚かされる。そのハム太郎のつぶやきの一部を紹介しよう。
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固定電話でも携帯電話でも、「間違い電話」はつきものである。画面に表示される全く知らない電話番号。「誰だ?」と思いながら出てみると、「あ、まちがえました! すみません!」で日本国内であればカタがつく。ああ、また、間違い電話か……と。
だがしかし、それが国際電話だと薄気味悪さは一気に倍増。なんせ海の向こうの誰かしらが、私(記者)のケータイにダイレクトに電話してくるのである。高い通話代を払って、わざわざ海外からかけてくるのである。直(ちょく)に、そう、直に! どこでどう間違えれば私のケータイ番号なのか。
――話は昨年の秋ごろにさかのぼる。
草津・有馬と並んで日本三名泉のひとつに数えられる岐阜県の「下呂温泉」。市街地を流れる益田川の河原にある露天風呂が有名なのだが、同市出身で「ふるさと観光大使」を務めるグラビアアイドルの歌う、下呂温泉をテーマソングを聞いたことがあるだろうか。
その歌詞は「そのまんまやないかッ!」とツッコミを入れたくなる内容で、「ゲロゲロゲロゲロ~♪」と下呂を連呼しまくるというものだ。可愛らしいアイドルがゲロゲロと歌い続ける様子はなんともシュールだ。
なにげに最近増えているのが「チャリ通」ことチャリンコ通勤、上品に言うならば「自転車通勤」である。健康にもいいし、環境にもやさしい。それよりなにより交通費も……浮く! 浮きまくる! 「体・地・金」において最強なのは、まぎれもなくチャリ通なのである。
んが! んがしかし! だがしかしッ……「スーツが汚れちゃうのよね」とお嘆きのビジネスマンも多いだろう。そもそも、汚れなくとも動きにくい。かといって自転車競技用スパッツで通勤するわけにもいかないし……と、お嘆きの貴兄に朗報である。
自転車通勤に対応したスーツがあるのである。それも去年2011年の春からだ。実はあったのだ、チャリ通用のスーツがよぉおおおおっ!
「ババシャツ」や「あったかインナー」などの名前で呼ばれる防寒用の肌着は女性のセクシーさを完全に封印する衣類である。
最近は可愛らしいデザインのものも増えてはいるが、女の子が昔ながらのババシャツ着用していることが発覚したときのガッカリ感は異常。それが上下だとわかったら百年の恋も冷める勢いだ。
セクシータレントの蒼井そらさんが全身ババシャツ姿をわざわざ公開。意外とセクシーだと話題になっている。
金ッ! 銭(ぜに)! ジェニジェニジェニ! お金はいくらあっても邪魔にはならない。お金が欲しい。生きるためにはお金がほしい。だからみんなは働いている。だが、できることなら働かないで莫大なお金が欲しいのだ。1億でも足りない。2億でも……6億円くらいは欲しいんだッ!
そんな野望多き人なら絶対に知っているくじといえば、言わずもがな最高6億円くじ「BIG(ビッグ)」である。夢も希望も金額も、6億サイズのビッグなくじ。チャレンジしたことのある人も多いだろう。そして、これまで「BIG(ビッグ)」が発売されてから2012年2月現在までに、どれだけの人が6億円を手にしたのかご存知だろうか?
放送大学とは、自宅からテレビやラジオやインターネットを通し、大学卒業に必要な単位が修得できる通信制の大学である。そんな放送大学に関する痛快なやりとりがTwitter上で行われ、ネット上で話題になっている。
ことの発端は、大学教授のポストを手にし大学の暗部を実体験、それをもとに大学の裏ネタを描いたエッセイ『大学動物園』の著者である矢吹樹さんのツイートである。
皆さんはお好み焼きを切るときどのように切るだろうか?
2月19日に放送された人気アニメ『スマイルプリキュア!』で大阪出身のキャラがお好み焼きを切り分ける際、中心からピザやホールケーキを切るように切っていた。いわゆる「ピザ切り」である。
何ということのない場面だがこれに関西人が反応。「お好み焼きをピザ切りするなんて邪道」「お好み焼きは四角く切るもの」とネット上で話題になっている。
バレンタインが終わり、ここからの1カ月は、男性にとって頭を悩ます時期。自分があげたものが、たとえどんな義理チョコだったとしても、女性はホワイトデーを期待しているのだ。本命チョコをもらった人はなおさら、ヘタなお返しをしてしまったら、あとがコワイ。
とはいえ、女子が気に入ってくれそうなものを選ぶのは至難のワザ。人と同じものはイヤだし、かといって持っていても何の役にも立たないものもイヤ。「実用的かつ、みんなが持っていなくて、自分では買わないけどあったら嬉しいモノ」が欲しいのだ。
映画『ランボー』といえば、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画。ベトナム帰還兵であるランボーが、様々な武器を使い分けて敵を蹴散らしていくという、爽快ながらも内容としては考えさせられる名作である。
そんなランボーのトルコ版、『RAMPAGE (Korkusuz)』と題された映画が、かっこよさげに見えてショボすぎると話題になっている。
グラソーのビタミンウォーターは、2009年に日本上陸したアメリカ生まれのセレブ御用達ドリンクだ。アメリカンな毒々しい色も素敵。日本だけでなく世界中で販売されている。
先日、記者は上海でビタミンウォーターが飲みたくなり売店で購入した。ホテルに戻って見てみたところラベルには「ビクトリー・ビタミンウォーター」とある。ビクトリー……? しまったぁー! これパクリ版やん! 完全に間違ってしまったのだが、せっかくなので本物と飲みくらべてみた。
皆さんはご存知だろうか? 人気お笑い芸人「FUJIWARA」の藤本敏史さんは落ち着きがないということを。テレビで見ていると、カメラの外で何をやっているのか知ることはできないのだが。彼はとにかく動いている、動き続けているのである。もちろんしゃべりも止まらない。さすが芸人と言いたいところだが、その落ち着きのなさはハンパなものではないのだ。
あまり都心では馴染みの少ない自動販売機が、地方によっては設置されている。たまごの自販機もそのひとつ。記者(私)の郷里、島根県の東出雲町(2011年8月に松江市に編入合併し消滅)にも、昔からたまごの自販機が存在していた。
もしも夜中にムショーにたまごを落としたチキンラーメンを食べたくなった場合に、あなたはコンビ二や夜間営業をしているスーパーに駆け込むかもしれない。だが、これらがなかったとしたら、この自販機が大変役立つのである。