東京・浅草は都内屈指の観光地とあって宿泊施設が数多く存在する。しょっちゅう安宿を泊まり歩く筆者にとっては打ってつけのスポットだ。
今回は浅草寺の近くで見つけた格安旅館を宿泊レポートしていきたいと思う。
お風呂・トイレ付きの客室でなんと1泊4300円というから驚きだ。いったいどんな旅館になっているのだろうか……。
2024年9月4日からスシローが全ての寿司を赤シャリで提供するフェアを開始した。16日までなのでもうすぐで終了するが、奇しくも9月11日から回転寿司みさき も赤シャリ関連のキャンペーンを始めた。
スシローの赤シャリは初めての試みではなく、過去にも期間限定で実施したことのあるものだ。対するみさき は、普段から提供している赤シャリをグレードアップさせたものらしい。
期間が被るタイミングでの赤シャリ系フェア。回転寿司的に赤シャリなシーズンなのだろうか? よくわからないが、せっかくなので両方を食べ比べてみることに。
皆さんはご存知だろうか? 大手ファストフード「モスバーガー」はサブブランドをいくつも持っており、そのほとんどが都内に存在している。たとえば、最近オープンしたドリンク専門店「スタンドバイモス」や、チーズバーガー専門店「モッシュグラブアンドゴー」は都内にしかない。
逆に他県にしかないお店もあり、カフェ「山と海と太陽」は静岡にしかない。いや、なかった。昨日(2024年9月12日)までは……。
そう、昨日そのレア店舗が東京に進出! 亀戸にオープンしたのである。お店に行ったら、すぐに全店で出すべきハンバーガ―を発見した! なぜ今までなかったんだ、すぐにレギュラーメニュー化していいでしょ!
最近、ファミリーマートで何やら大々的に宣伝されている「おむすび」がある。なんでも和食・洋食それぞれの名店とコラボした商品らしく、価格はそれぞれ250円前後。
コンビニ商品が有名飲食店とコラボするのはよくある話。そしてそういう商品は得てしてちょっと高くなりがちなものだが、それにしたってなかなか強気な価格だ。
おにぎりに250円かぁ……と思う反面、名店の味を楽しめるならむしろお得な気も。気になったので、食べてみることにした。
私(佐藤)は本来、和菓子よりも洋菓子が好きだ。歳を重ねて、和菓子の魅力も少しずつわかってきたけど、やっぱり基本は洋菓子派。餡子よりもクリーム、まんじゅうよりもシュークリーム、あんみつよりもプリンを好む。そういう男である。
そんな私が行くべき工場直売所が埼玉・熊谷にあった。業務用高級洋菓子の製造卸を行う「ジャパンフード株式会社」の直売所に行ってみたところ、商品購入者向けのサービス品が驚くべき値段で売られていた! 切り落としのスポンジケーキが安~~い!!
先日、妻を初めて「牛角」の食べ放題に連れて行った。その結果、ブチギレてタタリ神みたいになった件についてはすでにお伝えした通り。妻の主張を要約するとこうなる。
「なぜ食べ放題なのに『牛角アイス』は1人1個なのか? 我にもっと『牛角アイス』を!」
そう、「牛角」はどの食べ放題コースを頼んでも、デザートは1人1個に限られているのだ。このままだとシシ神に命を吸い取られかねないため、私(あひるねこ)は妻を初めて「焼肉きんぐ」に連れて行くことにしたのである。
松屋が全国68店舗店舗限定で提供中の「水煮牛肉 ~四川風牛肉唐辛子煮込み~」がヤバい。ビジュアルからして攻撃的に真っ赤だが、こいつの辛さは想像を超えてくる。
もしかしたら、今まで松屋で食べた辛いメニューの中で1番のパンチ力を持っているかもしれない。激辛好きはマストな仕上がりだ!
ほんのりと噂には聞いていた。今夏、スタバに激レアなドリンクが登場することもあれば、しないこともあると。
どういうことかというと、期間限定ドリンクが売切れ時にのみ販売されるフラペチーノが存在するらしい。その名も「マンゴー トロピカル クリーム フラペチーノ」。聞くからに美味しそうだが、ついぞ出会う機会はなし。
もう飲めないのだろうなと思っていたところ、なんと2024年9月12日から突如として一般販売されることになったのだ。
おーい、みんなーーー! いきなりだけど耳掃除してるかーーーーーッ!! 風呂上がりに綿棒もいいけれど、たまにはきちんと耳掃除もしておきたいもの。それが大人のTHE・マナーなのである。
清潔感第一の我々ロケニュー記者たちも、当然耳の中まで超キレイ……なハズ。メンバーたちの耳の中はどうなっているのか? 今回はドンキで発見した『スマホ連動イヤークリーナー』で確かめてみることにした。
2024年9月12日、早いものでドラクエウォークがリリースから5周年を迎えた。ガチャの目玉はご存じ「メタルキングの大剣」。祭りが始まったとあって、すでにゲットした勇者も少なくないだろう。
できることならば無料でちょーだいな……と言いたいところだが、なかなかそうもいかないのがソシャゲの宿命。例に漏れず私も無料でゲットできるワケなく、ジェムの消費不可避となってしまった。ただし……!
本日9月12日は『とっとり県民の日』。倉吉市出身の父と境港市出身の母に鳥取県内で育てられた私(亀沢)は純度100%の鳥取者(とっとりもの)であり、「鳥取県の魅力」を語る資格を十二分に有していると考えられる。
とはいえ19歳で上京し、現在も東京で楽しく暮らしている身の上のため、「なら鳥取へ帰れば?」と言われると返答に困ってしまうこともまた事実……。
そんなワケなので、今日はなにも「鳥取に移住しろ」とは言わない。「鳥取に旅行してみよっかな?」と皆さんが心を動かすような、ジャブ程度の鳥取の魅力をお伝えしたいと思う次第だ。そこんとこヨロシク。
ロックの聖地は数あるが、個人的にいつもいいライブが見られるなあと思う場所が「日比谷野音」こと「日比谷公園大音楽堂」である。
2024年9月12日(木)16時〜20時に入場無料、予約不要で「日比谷野音ナイトオープンデー」が開催された。
普段は関係者以外が立ち入ることはできない野音の施設内を特別公開。ステージに上がってスター気分を味わい、楽屋を見学できるというのだ! ミーハー心から行ってきた!
どこに行っても米がない! いわゆる「令和の米騒動」はようやく落ち着きつつあるようだ。新米が出回り始めて、8月よりも米を購入しやすくなってきている。そんな中、牛丼チェーンの「松屋」が新米の提供を開始したらしい!
令和6年度産の新米を2024年9月11日から提供してるってよーッ! そりゃ米食うしかねえだろ! ってことで、最寄の店舗で超硬派な昼メシをキメてきた。思わぬ店員さんの配慮付き!
もしかしたら「2024年9月」は、歴史に刻まれる “世代交代” が起きる月なのかもしれない。みなさんは現在「ブルボン」で、強烈な世代闘争が繰り広げられていることにお気付きだろうか?
長年、ブルボン王国には「ルマンド」が王者として君臨し続けてきたが、この9月に驚異のスーパールーキー『ラングレイス』が宣戦布告(というか発売)。ここに熾烈な新旧世代闘争の火ぶたが切って落とされたのである。