年明けから恐ろしいスピードで福袋の中身を公開している我々ロケットニュース24。今回ご紹介するのは「カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂~♪」のCMソングでおなじみ、カステラの老舗「文明堂」の新春開運箱(1080円)である。
「そういえば最近、文明堂のカステラ食べてないな~」なんて思っていたが、やっぱり老舗の味は安定感抜群だった。そして、今年限定のちょっと嬉しいアイテムも入っていたので要チェックだぞ。さっそくご覧いただこう!
年明けから恐ろしいスピードで福袋の中身を公開している我々ロケットニュース24。今回ご紹介するのは「カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂~♪」のCMソングでおなじみ、カステラの老舗「文明堂」の新春開運箱(1080円)である。
「そういえば最近、文明堂のカステラ食べてないな~」なんて思っていたが、やっぱり老舗の味は安定感抜群だった。そして、今年限定のちょっと嬉しいアイテムも入っていたので要チェックだぞ。さっそくご覧いただこう!
ケーズデンキといえば、徹底した現金値引きや長期保証などのアフターサービスが好評の家電量販店である。そんなケーズデンキが販売する福袋の例年の特徴は、ムダが無く実用的な点だ。
今年2018年、同店の数あるラインナップの中からチョイスしたのは……「防災用品セット(5400円)」である! 筆者にとって、これまで着目する機会のなかった防災用品セットだが、開店30分ほどで完売となっていたのが印象的だった。中身は次の通りである。
女子のみなさん、待たせたなっ! 2018年もふわもこ好きを代表して、ジェラピケこと「ジェラートピケ」の福袋を買って来たぞ。相変わらず乙女のハートをわしづかみにし、なんなら捻りつぶしかねないほどのパンチ力を有していたことをお知らせしたい。
どうしてそんなにモコモコなんだ。可愛い、ただただ可愛いよっ!! その手触りと着心地を知ってしまったが最後、もう二度とほかのルームウエアを着ることができないレベル。これが世に言う、ジェラピケ無間地獄か……。気になる中身は以下をご覧あれ。絶対にキュンキュンしちゃうから!
「お正月料理に飽きてきたな~」というソコのアナタ! そろそろパスタとか食べたくなってきたんじゃない? とは言え、正月から作るのは面倒だよな。そうだ、「カプリチョーザ」に行こう。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザは、福袋も絶賛販売中だぞ。食事がてら、ついでに福袋も買っちゃおうぜ。
いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
元旦から、尋常ならざるペースで世の福袋の中身を公開し続けている我々ロケットニュース24。私(あひるねこ)もこれまでにいくつもの福袋を開封してきたわけだが、福袋とは中身が何であろうが、それ自体は袋である! と知らず知らずのうちに思い込んでいたのかもしれない。
そんな私の狭い福袋観を粉々に打ち砕いてくれたのが、アイスクリームチェーン『コールド・ストーン・クリーマリー』の福袋だった。コールドストーンは、もはや福袋という概念を突破してしまっている。無駄を極限までそぎ落とした究極の形を、我々に提示してくれているのだ。
どうやら『おかしのまちおか』が今年も本気を出したようだ。例年通り1000円ジャストの福袋は、開封前からお菓子がパンッパンに入っていることが分かる。これが毎年お菓子福袋「満足度ナンバー1」と一部で評価されている絶対王者の風格なのか……。
そしてもちろん、開けてみてもヤバかった。お菓子がドサドサドサーッと袋から出てきた瞬間、思わず「すごい」と声を上げてしまった福袋の中身、さっそくご覧いただこう!
福袋に「福」を求めるのは間違いだ。何が入っているかわからないからこそ、買う意義があると私(佐藤)は思う。得をしようと思ったら、買うべきではない。「損するかもしれない!?」そのスリルを味わってこそ、福袋じゃないのか?
さて、今年も東京・秋葉原のジャンクショップに福袋を買いに行ってみたぞ。だが……いつものお店に行ってみると、何だか様子がおかしい! 数は少ないし、袋が軽い! これはひょっとして改心して、まともな福袋を販売するようになったのか!?
新年始まって以来、休む間もなく連発されている福袋特集。それぞれの店が個性的な福袋を出しているが、アニメイトのインパクトに勝てる福袋はなかなかないと思う。両手に抱えるようなサイズの福袋はなんと3000円ぽっきり!
マジかよ。キーホルダーとか缶バッチ1箱分くらいの金額じゃないか。しかも、税込みなところがそこはかとなく “やけくそ感” を漂わせている。そんな福袋には一体何が詰まっているのか。アニメイト池袋店の福袋を買ってみることにした。
東京を中心に全国約70店舗を展開するスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)。素材のお味を活かした意識高めのラインナップで、特に女性から絶大な人気を誇るスープ専門店だ。
そんなスープストックトーキョーでは、今年も「9個入り(3500円)」と「13個入り(5000円)」の2種類の福袋を販売している。今回は行列の果てに「9個入り福袋(3500円)」をゲットしてきたので、その中身を余すことなくご紹介しよう。
『餃子の王将』を愛する読者の皆様、今年の初王将詣(はつおうしょうもうで)はもう済ませただろうか? 店舗によっては1月3日から営業というところもあるので「まだ行けてない」という人もいるだろうが、初王将詣の際には店員さんに以下のように尋ねてみることを激しくオススメする。
「この店、福袋とかやってないんですか?」と。──なぜなら、その店舗で福袋を販売していた場合、中には100パーセントお得な物が入っている可能性もあるからだ。例えば、こんな風に……
日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
スウェーデン発祥の世界的家具メーカー『IKEA(イケア)』では、全店舗1月2日より初売りを開始している。ストアごとに新年のイベントは様々だが、今年は埼玉県の「IKEA新三郷店」で「あったか袋(3000円)」なるものをゲットしてきたぞ。
ちなみに新三郷店では、他に「キッチン袋」と「寝具袋」もあった……が、人気がありすぎてゲットできず。ただ、スウェーデンは寒い国だから「あったか袋」にもステキなグッズを詰め込んでくるだろう。期待しているぞ、あったか袋!
掛け値なしのゴミとして名高い、ヴィレヴァンこと『ヴィレッジヴァンガード』の福袋。今年は一体どんなゴミっぷりを僕らに見せてくれるのか。ヴィレヴァンの福袋は、ゴミであることを逆に期待されてしまう稀有(けう)な存在なのだ。
数多く販売されているヴィレヴァンの福袋の中で、今回は税抜3000円のものを買ってみた。3000円の中でもさらに4種類に分かれていたため、もっともゴミっぽそうな「ピンク」をチョイス。ワクワクしながら開封したところ、笑えないタイプのゴミが出てきて死にかけたでござる。
何年も福袋を買い続けていると、完売の瞬間を目の当たりにすることがある。昨年、筆者も『丸亀製麺』の福袋が完売する現場に居合わせた。「完売で〜す」。そう叫ぶお店の人の表情は輝いていた。
ああ、『丸亀製麺』の福袋は人気なんだなあ。何とか購入できた筆者は、2018年のものも買い逃さないようにしないとなあ……と胸に誓った。あれから1年。今年もゲットしたぜ、『丸亀製麺』の福袋(2000円)! 中身は以下で公開だ!!
関東地方を中心に約60店舗を展開する大手ベーカーリーチェーン店、サンジェルマン。そのサンジェルマンにワンランク上のちょっといいサンジェルマン、その名も「プルミエサンジェルマン」があることをご存じだろうか?
その数は10店舗もない希少なお店だが、プルミエサンジェルマンでも福袋が販売されている。今回は新宿高島屋店で購入した『パン福袋(2018円)』の中身をご紹介したい。
ハイブランドの子供服といえば? きっと多くの人が思い浮かべるのが『ミキハウス』であろう。普段はなかなか手が届かないけど、贈り物にして間違いないヤツ!! どこの百貨店にも入っている安心のブランドだ。
そんな高嶺の花をお得にゲットできる季節がやってきたぞーッ! そう、福袋だ。そのなかで比較的手頃な1万円袋をゲット。「ミキハウスで1万円だったらな~」と期待せずに中身を確認したところ、ヒャァァァァーッ!! 神、これは神! お得すぎて感動した!!