「IT」カテゴリーの記事 (127ページ目)
ついにiPhone4Sが発売開始された。発売日の2011年10月14日、午前7時45分、ソフトバンクショップ表参道とKDDIデザインニングスタジオ(Kスタ)では、同時刻にセレモニーを開催。ソフトバンクショップには前日から行列ができ、発売開始直前には約200名の予約客が店舗前に列をなした。
一方のauが臨時ショップを構えたKスタでは、前日に番号付きの整理券が配布されており、番号順に入場するとのことで、思った以上に並んでいる人は少なかった。どう見ても報道陣の方が多い状態だった。だが、いずれの店舗も、この日のこの瞬間を待ち構えた人々の感動と興奮に満ち溢れていたのである。
おはようございます! さてさて、今日は何の日、何曜日? 久々登場の暦マニア、京野こよみでーす!
さっそくですが、今日は金曜日です。そして今日10月14日は……なんと「鉄道の日」なんですね。ご存知でしたか?
いよいよ本日(2011年10月14日)、発売開始されるアップルの新しいスマートフォン「iPhone4S」。先ごろ行われた米アップルの発表会では、魅力的な新機能「Siri」(英仏独語のみ対応)に注目が集まり、1日でも早く手に入れたいと考えている人も多いようだ。
東京のソフトバンクショップ表参道には、ソフトバンク社長の孫正義氏も挨拶に登場するという。同店前には前日の晩から行列ができ、期待と興奮が高まっている状態。ショップのウィンドウには「SoftBank」のシートが掲げられており、発売セレモニーに向けた準備が急ピッチで進められているのである。
一夜明ければiPhone4Sの発売が開始される。2011年10月13日20時半の段階で、ソフトバンクショップ表参道には、すでに5人の列が出来ており、電車の終了時刻を境に、この列はさらに長くなることが予想されている。店舗スタッフの話では、同日22時から店舗は発売用の内装工事が開始され、翌日5時には工事を完了するとのことだ。
一方のauは、14日に同機の即売会を予定しており、原宿のKDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)ではセレモニーが開催される予定だ。このセレモニーでは、KDDIの代表取締役社長の田中孝司氏が挨拶を行うという。そして行列の状況はというと、13日20時半の段階でKスタ前はゼロであった。
2011年10月14日に発売されるiPhone4S。すでに予約がお済みの方は、夜が明けるのが待ち遠しいかもしれない。予約しなかった人は買えないのだろうか? 実は東京銀座のアップルストアでは、当日販売されるという。この情報は、iPhoneの販売について詳しい人物から入手したものなのだが、その彼によれば「アップルストア銀座当日分しか発売しない」と断言しているのである。
2011年10月14日、いよいよiPhone4Sが発売されることとなる。前日には、ソフトバンクショップ表参道に、すでに行列ができていた。2010年6月に発売されたiPhone4のときには、前日の段階で約50人もの行列ができていたのだが、今回は13日21時の段階でたったの3人。しかしながら、毎度行列に参加しているビッグウェーブこと、ブッチさんの姿が見受けられたのである。そんな先頭に並ぶ3人に、今の心境を聞いてみた。
2011年10月12日、カシオ計算機株式会社は無料のiPhoneアプリ「イメージスクエア」を公開した。このアプリは、誰でも手軽にiPhoneやiPadで撮影した画像を加工できるというものだ。実はこのアプリは、もともと同社がインターネット上で提供している同名のウェブサービスがベースとなっている。
アプリの公開にともない、にわかにウェブ版も注目されているのだ。というのも、ウェブ版では静止画像を元にアニメーションを作ることができるのだ。一部では「動きが不気味」との意見もあるようだが、実際にアニメを制作してみたところ、想像以上に切れのある動きのアニメに仕上がることが判明。不気味とは言わないまでもかなり衝撃的なのである。
2011年10月13日、アップル社のiPhone、iPad、iPod Touch(第四世代)のOS「iOS5」がリリースされた。今回のアップデートでは、同社のクラウドサービス「iCloud」が登場。ロック画面でカメラを起動できたり、アップルデバイス間でメッセージの送受信ができる「iMessage」が実装されたりと、200にも及ぶ更新内容が盛り込まれている。
すでにアップデートを完了している人も少なくないようなのだが、いくつか重大な問題が発生しているようだ。そのひとつに、データの消失がある。私(記者)は内蔵していた音楽のデータがすべて消えてしまった。また当編集部では、撮影した写真や動画が消えるなどのトラブルに見舞われている。
そこで、もしかしたらバックアップデータを復元できるかもしれない方法についてお伝えしよう。ただし、確実に復元できるとは限らないので、実際に行ってみる際には自己責任で。
マイクロソフトの創業者にして世界有数のお金持ちといえば、通称「ビル・ゲイツ」こと、本名ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世だ。
身長178センチと大柄だが、ぱっと見でも、そして経歴からも、とてもスポーツ万能タイプには見えない。だがしかし、ビル・ゲイツ氏の驚くべき運動能力が収められた映像が公開されており、静かな話題になっている。
13日の午前2時すぎ、ついにアップルの「iOS5」がリリース開始された。iPhone、iPad、iPod touchに200以上の新機能が加わるとして、ワクワクしていた人も多いだろう。
だがしかし。現在、原因不明のエラーでiOS5にアップデートできない人が続出しているのである。
国民的アイドルグループの「AKB48」、そのなかでも主要メンバーとして活躍する板野友美さんが2011年10月のブログですっぴんを公開した。実は彼女は同年1月にもすっぴんを公開しているのだが、そのときにも劣らない大反響を得ている。多くのインターネットユーザーからは、「すっぴんでも可愛い」や「ともちんカワイイ」などのコメントが寄せられており、なかには「友美命だけは一生変わる事はない」とさらに熱い視線を送るネットユーザーもいるようだ。
時の移ろいとは早いものだ。ついこの前、新商品が一年も経たないうちに型落ちして古くなる。特に新商品の開発競争が激しいゲーム業界では、鳴り物入りで発売された新機種も、あっという間に過去の遺物の烙印を押されてしまうのだ。購入したときの興奮も古い思い出となる。
インターネットオークションサイト「ヤフーオークション」(以下:ヤフオク)には、そんな昔流行ったゲーム機が数多く出品されている。最近、娘のいるインターネットユーザーが、ニンテンドーのゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を出品し、話題を呼んでいる。彼が出品した商品の説明には、『娘さんと一緒に遊んだ楽しい思い出』と、他のゲームを購入してから『見向きもしなくなった悲しい出来事』がつづられているのだ。
2011年10月5日、アップルの最高経営責任者の座を辞し、長期療養中だったスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。このニュースは世界中を駆け巡り、「人類は大きな才能を失った」とのコメントが彼を直接知る多くの有名人から寄せられている。
この出来事を受けて、ニコニコ生放送では急遽特番を組み、彼の追悼番組を放映した。そのなかで思わぬハプニングが起きていたようだ。脳科学者として知られる茂木健一郎氏が、ウィンドウズをこき下ろすような発言をしたところ、アスキー創始者で元マイクロソフト副社長の西和彦氏が激怒、「バカヤロー、なんだそりゃ!」と声を荒げる一幕があった。
2011年10月7日、いよいよ本日「iPhone4S」の予約が開始となる。前日にはアップルの創始者スティーブ・ジョブズ氏の訃報が届き、世界は悲嘆に暮れたのだが、それでもスマートフォンの未来は、同機の発売によりまた一歩前進することになりそうだ。
そんななかロケットニュース24編集部の佐藤記者は、何やら思いついたらしく、パソコンに向かってよく聞き取れない言葉でぶつぶつとつぶやき始めた。何をしているのかと尋ねると、「iPhone4が発表されたときに、紹介動画を広島弁で説明した人が話題になったじゃないですか。自分も自分らしい方法で、何かできないかと思って、コレを思いついたんです」。彼は自らのPC画面を指差した。そこには「iPhone4S 出雲弁バージョン」と書かれている。
どういうことかと尋ねると、「まあ、お前さんもちょっこ、これを見てみーだわね。ほんにけ、おべーけん!」、何を言ってるのかまったく分からない。どうやら、彼の考えることには、詳細な説明が必要のようだ。
世界中を悲しみに包んだ、アップル創設者・スティーブ・ジョブズ氏死去のニュース。世界のネット上には彼の死を悼む追悼メッセージが数多く書きこまれ、追悼の意を表す画像なども投稿されている。
そんな中、スティーブ・ジョブズ氏を追悼するCGアニメが公開され、話題になるとともに高い評価を受けている。
56歳の若さで亡くなったアップルの創設者・前CEOのスティーブ・ジョブズ(スティーブン・ポール・ジョブズ)氏。
世界中のメディアによってこの情報は伝えられているが、大手検索サイトのGoogleのトップページでも、ジョブズ氏死去を伝える一文が書き添えられている。
iPhone5が登場が待たれるなか開催された米アップルの発表会。結局、新製品の発表はiPhone4Sに留まり、5の発売時期はいまだに不明のままだ。事前期待が高かっただけに、世界中のインターネットユーザーは落胆しているのではないだろうか。そして、いずれ5が出るとわかっている以上は、今4Sに手をつけるのもためらわれるはず。
ロケットニュース24が独自に行った調査では、調査対象240人のうち、71パーセントの人が「4Sを購入しない」と回答している。
そんななか、海外のIT系サイトに興味深い情報が掲載されていたのでご紹介したい。その情報とは、米アップルがリサイクルプログラムでiPhone4を買い取ってくれるというのだ。製品の状態にもよるのだが、最高で200ドル(約1万5330円)のギフトカードと交換してくれるという。4S最安値のモデルが199ドル(約1万5250円)なので、実質負担ゼロでiPhone4から4Sへ乗り換えができるかもしれない。
アップル発表会で10月14日の発売が伝えられた「iPhone4S」。デザインはiPhone4と同じなのだが、中身がまったく異なる。CPUはiPad2と同じ、デュアルコア「A5」を搭載し、処理速度は2~7倍に変化している。ネットワークスピードは従来の最高速度の2倍の14.4Mbps、カメラには8メガピクセルセンサーを備えている。そのほかにも魅力的な新機能がいくつも用意されているのだが、なかでも目を引くのが「Siri」だ。
これは高機能な音声アシストで、たとえば明日の天気などを端末に尋ねると、音声認識したうえでユーザーの求める回答を示すのである。いわば、電子秘書とでも呼ぶべき機能だ。
米アップルの新製品発表を受けアップルストアは、発表会が終了した2011年10月5日午前4時頃、iPhone4Sの特設ページを公開した。実は発表会の直前に世界38カ国のアップルストアのページはクローズされ、サイトの更新をアナウンスする文章が表示されていた。
そして、終了と同時に新サイトが公開されたのである。新製品発表の興奮と感動に包まれたサイトに仕上がっているのだが、iPhone5の発表と発売はどこへ行ったのだろうか?