お口の恋人・ロッテのクランキー。好き嫌いはあっても、食べたことのない人はいないだろう国民的チョコ菓子だ。
見た目は何の変哲もない板チョコながら、中には空気を含んだパフがたっぷり入っており、絶妙なサクサク食感を楽しめる。普通の板チョコだと1枚も食べれば「甘すぎ!」となるのに、なぜかクランキーならさくっと食べられちゃう。そんなクランキーが待望のガムになった。
……………………はい?
お口の恋人・ロッテのクランキー。好き嫌いはあっても、食べたことのない人はいないだろう国民的チョコ菓子だ。
見た目は何の変哲もない板チョコながら、中には空気を含んだパフがたっぷり入っており、絶妙なサクサク食感を楽しめる。普通の板チョコだと1枚も食べれば「甘すぎ!」となるのに、なぜかクランキーならさくっと食べられちゃう。そんなクランキーが待望のガムになった。
……………………はい?
パリオリンピックのスケボー女子表彰台の3人は全員母親が日本人らしい。一方、1位と3位が日本になったのが株価暴落オリンピックだ。
日経平均が史上最大の下落をしたのは2日前のこと。その1営業日前、金曜日の前兆みたいな下落は史上2番目だったから1位と3位が日本になってしまったわけ。
スケボー女子もびっくりの記録である。しかし、減っているのは株価だけではなかった。
皆様! とうもろこしの季節です!!
スーパーの青果コーナーに山と積まれた皮付きの生とうもろこしは、夏ならではの光景だ。とうもろこしご飯もバター醤油も美味しいけれど、やっぱり新鮮なうちに茹でて そのまま噛り付くのが最高!
……なんだけど、なかなかどうして、茹で方ひとつとっても巷には様々なレシピが溢れている。筆者宅ではそのまま電子レンジにかけてしまうが……結局どんな加熱方法が一番いいんだろうか? ちょっと手間をかけると もっとおいしくなったりするのかしら。
今年の夏は暑い。例年通りであれば暑さの本番は8月。ということは、少なくともこの先1カ月は暑い日が続くことが予想される。今までと同じ心構えでは、夏を乗り越せるか心配だ。そこで私(佐藤)は、1日中外にいる浅草の人力車夫に、「暑くても快適に過ごせる服」を尋ねたのだが、結局そのアドバイスを無視してしまった……。
ただ、その時におすすめのお店で「鯉口シャツ」と「ダボズボン」を購入している。祭りで着られる服なら、暑さにもそれなりに有効のはず。ってことで、戸外を30分歩いてみたら、それぞれの良いところに気がついた。
東京にあるJR赤羽駅は様々な路線が乗り入れるターミナル駅。交通の便がいいため観光・出張の拠点として人気である。
駅前は1泊1万円以上のホテルが建ち並んでいるが、先日なんと1泊2500円で利用可能な格安宿(男性専用)を発見。JR赤羽駅のすぐ近くでその価格とは……いったいどんな施設なのだろうか。
イヒヒヒヒ……と怪しげに笑う魔女と、「ねっておいしい、ねるねるね~るね!」のフレーズで平成期の子どもたちをトリコにした「ねるねるねるね」。
最近では大人向けフレーバーが出るなど多彩な活躍を見せるが、ファミリーマート限定で「ドリンクになった」と耳にした。
飲むのか……あれを……? ゴクゴクと……?
ここ一ヶ月、冷しラーメン業界が揺れに揺れている。セブンイレブンが「冷し醬油ラーメン」を発売し、ファミリーマートが「元祖冷しラーメン店」監修の商品を繰り出し、日清食品が「冷しラ王」を誕生させ、そしてこのたび、とうとうローソンが名乗りが上げた。
激震である。もはやこれは奇妙な偶然でもなければ、宇宙から「冷しラーメン波」のようなものが降ってきて、各企業がそれを受信した結果などでもない。流行りそうで流行らない冷しラーメンという開拓地の覇者、それを決する闘争の火ぶたが切って落とされたのである。
2024年7月30日、新たにローソンから参戦した商品の名は「天下一品監修 冷しこってりラーメン」。文字通り、あの有名チェーン店との「コラボ冷しラーメン」である。
広大な倉庫の中に大量の商品が並んでいるコストコ。以前、会員カードを持っているP.K.サンジュン記者やYoshioに同伴入店したことがあるが、2人がなぜテンションが上がっているのかピンと来なかったことを覚えている。何がどこにあるか分からないし量が多いだけで大したものはない。
そんなコストコ素人なので、埼玉県の「ステラタウン大宮」のマップでコストコみたいなロゴを見つけた時は軽く衝撃を受けた。え? コストコってショッピングモールに入ってるものなの!? 思わず足がテナントに向かう。あったあった! コスト……
暑い! 暑すぎる!! 朝ドアを開けるとムワッとした熱気、照り付ける日差し。出社するだけで体力を削られる。こんなんで仕事なんかやってられるかー! っていうか、出社すらしたくない!!
なんとか、手軽に涼しく出社することはできないか。ぽくぽくぽく……チーン! あっ! 眼鏡を凍らせたら涼しく出社できるんじゃね?
夏が本気を出している。お昼時、照りつける日差しとアスファルトから立ち上る熱気に焼かれながら渋谷道玄坂を歩いていると、行列に出くわした。丸亀製麺である。
東京の最高気温が37度を記録した2024年7月29日においても、店外に並ぶ人。道玄坂でビル外にまで行列が出来ているのはおそらく丸亀製麺だけだ。でも、ここに並ぶ気持ちも分かるんだよなー。現に私(中澤)もその後ろに並んだ。
皆様! トマトの季節です!!
最近、いろんなところで見るからに「完熟!!」って感じのトマトが安くドサドサ置かれている。旬ですね~、夏ですね~。
そこで! 筆者作、超絶適当・味は絶品「トマトスープ」のレシピをご紹介だ!
ドイツ旅行中に出会ったトマトのポタージュスープに衝撃を受け、再現すべく試行錯誤して出来上がったレシピ。手間も材料も最小限におさえ、トマトの旨味を限界まで引き出した力作だぞ!
東京・新小岩といえば駅前の下町情緒あふれる商店街が有名。活気ある商店街の中には「レインボー」という人気カプセルホテル(男性専用)が存在する。
どうやら大浴場・サウナに定評がある施設らしく、連日多くのサウナ好きたちが訪れているようだ。実際に宿泊してみたので今回は館内の様子をレポートしようと思う。
死人が出るほどの酷暑から身を守るために日傘を使う人が激増している昨今。
特に人気が高いのは遮光率が高い日傘である。
そんな中、遮光率99%で-13.7℃の日傘をインフルエンサーがやたらと勧めてバズっているのを発見。
みんなこぞって「使うとむしろ寒いレベル」、「傘の中が暗闇になる」などと言っている。うーん、そんなことあるんか? 気になるので実際に使ってみることにした。
2024年7月28日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典 ワンダーフェスティバル2024[夏](以下 ワンフェス)。
企業ブースはグッスマ連合が不在という珍しい状況だったが、新作フィギュアは相変わらず豊作。猛暑日にもかかわらず、多くの人で賑わっていた。
冬に初出展して本人なクオリティの水銀燈と真紅を展示して噂になっていたDOLKだが、今回も来ているらしい。会場で「デカすぎる」「鈍器」という噂を耳にして見に行ったところ……デッ……!?!?
外を出歩く機会の増えた私(佐藤)にとって、今年の夏は危険だ。2024年7月29日には、栃木・群馬・埼玉・茨城・静岡で気温40度を記録しており、不用意に歩き回ることは難しくなっている。
戸外で仕事をしている人たちは大丈夫なのだろうか? たとえば、浅草・雷門前で客待ちをしている人力車の車夫たちは大丈夫なのだろうか? もしかして、彼らの服装は一般的な洋服よりも戸外で過ごすのに適しているのかも?
そこで車夫に、「暑い中でも快適に過ごせる服」について尋ねたところ、「結局それか」ってなってしまい、頂いたアドバイスを無視する結果になってしまった……。
やや怪しいオーラが漂っているものの、もしかしたらもしかしそうな、つまり良さそうな「日傘」をAmazonで購入した。商品名は「背負う傘」で農作業・ガーデニング・釣り・アウトドアで活躍するらしい。
ちなみに評価は「星5つ:36%」「星1つ:35%」と真っ二つに分かれている。しかしコメントを読む限り、低評価をつけた方には不良品が届いているっぽいので「不良品じゃなければ最高」なのかもと予想。とにかく実物が届いたので使ってみたい。
少し前に中国発の激安通販サイト・AliExpressで「セクシーな消防士のジャンプスーツ」を買ったのだが、なかなか着る機会がない。いや、着る勇気が出なかったのでカバンの中に入れたままになっていた。
……しかし! ついにセクシーな消防士のジャンプスーツを着る日が来たようだ。まさかこんなところでセクシーな消防士のジャンプスーツを着ることになるとは。