「漫画」カテゴリーの記事 (372ページ目)
週刊少年ジャンプで連載中の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、こち亀)。1976年の連載開始から、いまだに続く長寿漫画である。これが無料で配信しているのをご存じだろうか? なんと100巻無料! マジかよ、集英社太っ腹!! 100時間限定ですでに配信が開始されているので、1巻から読み直したいという人は急げッ! 間に合わなくなってもしらんぞーーッ!!
主にアニメやゲームのキャラクターを立体化したものが「フィギュア」であるが、その種類は大きく分けて2種類がある。「可動式」か「非可動式」である。以前ご紹介した、キン肉マンのフィギュアは非可動式であるから、造形そのものの美しさが求められる。
一方の可動式は、パーツごとの造形美と可動範囲の広さがポイント。より広く可動することで、自由度の高いポージングが可能になり、持ち主の好きなように動かせるのだ。そんな可動式フィギュアでここ数年メチャメチャいい出来なのが、メディコスの「超像可動」シリーズである。
これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。
しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますことなく伝えたい!!
最近、大手スーパーイトーヨーカドーにある異変が起きていると、ネット上で話題になっている。その異変とは、食肉コーナーに売られている豚肉のパッケージだ。「四元豚シルキーポーク」と言われるブランド豚のパッケージに、美麗なキャラクターが描かれており、消費者の気をひくような文言が記されているのである。
これはいわゆる豚肉の擬人化というヤツなのだろうか? 調べてみると、これはシルキーポークのキャンペーンであることが判明。特設サイトには、何とも遠大なストーリーの漫画が連載されていた! タイトルは『4人のブタ』。タイトルはちょっとアレだが、漫画はかなり本格的じゃないかッ!
2013年に大旋風を巻き起こした漫画といえば『進撃の巨人』だ。単行本の発行部数が4000万部を突破し、アニメ化も成功。そして2014年11月22日からは劇場版が公開、2015年には実写化も予定されており、その勢いはとどまることを知らない。
もちろん、コスプレでも大人気の同作品なのだが、ミカサになりきった4歳の少女が巨人を駆逐する動画がキュン死レベルと反響を呼んでいる。早速、YouTube のユーザー「D Piddy」さんが公開した動画「Mikasa vs Colossal Titan」をチェックだ!!
世の中には、一つや二つ苦手な食べ物がある人の方が多いに違いない。何でも食べられるという人は立派だと思うし、尊敬もする。「人生が楽しいだろうな」とも思う。ただ、私(筆者)にはどうしても食べられないものがあるのだ……。それが『納豆』である。
すべてのディズニーファン、とくにアラサーのみなさんは必見! いま1980年代に世界中の子供たちを虜にしたディズニーアニメの実写版がYouTubeで人気を博しているという。
その作品は、ドナルド・ダックの3人の甥っ子とスクルージおじさんが活躍する『わんぱくダック夢冒険』。実写と言っても着ぐるみなんて無粋な話ではないぞ。本物のアヒルがディズニーキャラを演じているのだ! 動画「DuckTales Theme Song With Real Ducks」を見ると……もう懐かしさ大爆発なのだ!
以前の記事で、漫画「よつばと!」のダンボーと、郵便局の「ゆうぱっく」がコラボしたゆうぱっくダンボーをご紹介した。その完成度に、あふれ出す “ダンボー愛” を感じずにはいられなかったが、製造元の「海洋堂」にはまだ多くの、ダンボーが存在する……。
単なるダンボールをモチーフにしたキャラクターではなく、命さえ吹き込まれたようなダンボーたち……! 今回は特別に、海洋堂から過去にリリースされたほぼ全てのダンボーの撮影許可をもらったので、じっくりご覧いただきたい!
楽に小遣い稼ぎがしたいなァ……と思ったとき、それっぽい単語でネット検索したらヒットしまくるのが「アフェリエイト」や「ポイントサイト」という文字である。最近だと、ポイントがたまって小遣い稼ぎができるスマホアプリなんてのも存在する。
ポイントサイトとは何なのか。稼げるのか稼げないのか。そして怪しいのか、怪しくないのか。その判断は、ポイントサイトを利用した者にしか分からないが、そんな謎に迫ってみたのが今回ご紹介するマンガである。
テザリングは最高だ。なにせスマホが Wi-Fiルーターになってしまうのだ。Wi-Fiスポットを探さなくても、常に持ち歩いているスマホがパソコンなどをネットの世界に乗せて行ってくれる。15年くらい前だったら夢の夢、ドラえもんレベルの便利な技術だ。
──だが! 便利な技術には盲点がある。君のスマホのテザリングに、君のスマホが発する電波に、見知らぬ人が「あいのり」している可能性もゼロではない!! 一体誰が「あいのり」してるのか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
去る2014年1月中旬からフランスのパリで開催されていた「パリラーメンウイーク」。海の向こうのフランスに “真の日本のラーメン” を広めるべく開催されたイベントだった。
これまで何度かパリラーメンウイークについてお伝えしてきたが、そのトリを飾るのが……今回ご紹介するフルカラー描き下ろしグルメ漫画『わらける!』である! ネタはもちろんパリラーメンウイークで、主人公は「よつば」という名の女の子だ!!
鹿児島実業高校、通称「鹿実」といえば多くの人は「スポーツ名門校」というイメージがあるはず。というのもプロサッカーでは遠藤保仁選手、松井大輔選手、プロ野球では杉内俊哉投手、本多雄一選手らが卒業生として活躍しているからだ。
そんな中、「新体操部」が高い人気を誇っていることをご存知だろうか。まだ知らないという人はぜひ動画「【踊ってみた】鹿児島実業高校 2014 インターハイ 進撃の巨人 など」を見ていただきたい。見終わる頃には人気の理由がわかるぞ!
以前、『四次元ポケットPROJECT』がドラえもんのひみつ道具のひとつ、「セルフ将棋」をリアルに作っちゃったという話題をお伝えした。まさか、まさかのドラえもんのひみつ道具づくりへの挑戦……このプロジェクト、タダモノじゃない!
そして、さらに驚くべきことに、なんとまさか、まさかの第2弾が登場。まるで夢のようだが、ドラえもんのひみつ道具『望遠メガフォン』を現実のものにしてしまったというのだ。
ロケットニュース24編集部では、この『望遠メガフォン』を借りることに成功。またとないチャンスを徹底的に楽しむべく、一日中『望遠メガフォン』だけを使って会話してみることにしたぞ!
大手ゲームメーカーのスクウェアエニックス(以下、スクエニ)は、同社が発行している「月刊ビッグガンガン」に連載中の漫画の休載ならびに、コミックス・ファンブックの回収を発表した。問題になっているのは、90年代のゲームを題材した作品『ハイスコアガール』である。この作品に著作権法違反の疑いがあるとして、同社は2014年8月5日に警察当局による家宅捜索を受けている。
8月6日の段階で、コミックスの全巻回収が発表されると、ネットオークションサイト「ヤフオク!」ではコミックスの価格が高騰し、さらに12日になって一時休載が決定すると、オークション価格はさらなる高値になっているようだ。
持ち帰り弁当のチェーン、「ほっかほっか亭」は大人気漫画『進撃の巨人』とコラボした弁当を、2014年3月に発売した。その第二弾が9月10日から発売されることが発表された。
たしか私(記者)の記憶では、第一弾の弁当はかなり強引に作品の世界観を弁当にしていたような……。はたして今回はどんな風に、作品を弁当で表現しているのか!? と思って、発表された弁当を見てみると、作品要素がゼロになってるッ! コラボ弁当じゃなかったのか!?
先日、地元に住む弟からメールが来た。普段から弟とはあまりやり取りをしないのだが、「どうしても頼みたいことがある」と連絡が来たのである。彼が伝えてきたのは息子たち、つまり私(記者)から見れば甥っ子たちのために、「妖怪ウォッチ」の商品を買って欲しいという。
2014年8月2日にバンダイは全国で同作の新商品「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」の販売を開始した。発売前から店舗には行列ができ、店舗によっては1000人以上が並んだのだとか。完全に出遅れた私は当然購入できなかった。仕方なくAmazonで買おうかなと思ったのだが、驚異的な高値をつけており、商品によっては10倍近い値段になっているではないか。これはオジサン手が出ない……。
コンビニ各社は、これまでに「キン肉マン」や「ハローキティ」など、さまざまなキャラクターとコラボした中華まんを販売してきた。意外と高いクオリティにいつも驚かされたものだ。
そんななか、っぃに……ついに!! あの国民的キャラクターが中華まんとなって登場することが判明したのだ! そのキャラとは「ドラえもん」。元々、まんまるお顔のドラえもんが中華まん「ドラえもんまん」になるなんて、これは大成功の予感しかない!!