オンラインショップやネットオークションの重要なポイントは商品写真。いかに商品写真が魅力的かどうかに売り上げが左右されると言っても過言ではない。モデルを使う場合は、モデル選びもキーポイントである。
今、あるレディースファッションを扱う店のモデルが話題となっている。そのモデルとはおじいちゃん! 72才のおじいちゃんが女装してモデルとして登場、注目を集めたのだ。
オンラインショップやネットオークションの重要なポイントは商品写真。いかに商品写真が魅力的かどうかに売り上げが左右されると言っても過言ではない。モデルを使う場合は、モデル選びもキーポイントである。
今、あるレディースファッションを扱う店のモデルが話題となっている。そのモデルとはおじいちゃん! 72才のおじいちゃんが女装してモデルとして登場、注目を集めたのだ。
リバウンドを制するものはゲームを制す! そう、バスケの試合において、リバウンドは超重要! そのゲームを左右するリバウンドを、極めてしまった男が現在海外のネットユーザーたちを騒がせている。
「Belgian baller keeps trying to score in own basket」という動画に登場する彼は、何が起こっているのか分からなくなってしまうほどの仰天リバウンドを、次から次へと決めていく。
当サイトでは、これまでにも何度かロシアで起きた驚きの交通トラブルについてお伝えしてきた。そのなかでドライブレコーダーに映されていたのは、どちらかと言えばストリートファイト系のものから道路で自殺を図るものなど、人が中心となったトラブルが多かった。
しかし、今回ご紹介する動画「Driving in Russia || TNL」には、人間だけでなくありとあらゆる物を巻き込んだロシア発の交通事故の数々がまとめられている。その映像のすべてが予測不可能なものであり、驚きの連続である。
2012年11月14日、スウェーデン代表VSイングランド代表の親善試合で、歴史的ゴールが生まれた。世界でもトップクラスのサッカー選手ズラタン・イブラヒモビッチ選手が、神がかったゴールを決めたのだ。
そのゴールは「Zlatan Ibrahimovic Amazing Goal」という動画に収められており、「これはサッカーゲームのワンシーンなのでは?」と疑いたくなるほど常人離れしたシュートが決められている。
夢とロマンがつまった空間・宇宙。個人が気軽に宇宙旅行に行けるようになるのは、もう少し先の話だ。
少しでも宇宙に近づきたい、宇宙を感じたいという願いからだろうか、アメリカでは大学生5人がむき出しのハンバーガーを宇宙に飛ばしたそうだ。ハンバーガーは無事、宇宙空間に到達! そして、なんと無傷で地球への帰還を果たしたのである。その様子は動画「Operation Skyfall: First Hamburger In Space」で確認できるぞ。
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。
2012年9月に発売されたiPhone 5、そして11月にはiPad miniが発売された。予約待ち、もしくはどちらも手に入れたという人もいるのではないだろうか。
そんなアップルファンにある意味朗報! そしてある意味悲報だ。次世代機・iPhone 5S、及び新型iPadが2013年上半期にもリリースされるのではないかとの情報が入ってきたのである。
記者(私)はこれまで、世界中のさまざまな国・地域を訪れてきました。行く先々で必ずといって良いほど、訪れる場所があります。それはその国・地域の宗教施設です。日本でも神社仏閣が、歴史と宗教、文化を集約しているのと同じように、その国を知るうえで宗教施設はとても参考になるからです。
記者はイスラム教圏の国々を旅するうちに、モスク(イスラム教の礼拝堂)に魅了されてしまいました。モスクには、日本の文化にはない石造建築の「美」があります。そして壁や床に施された幾何学模様に、言葉では表せないような深い意義を感じます。取り分け「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」のステンドグラスの光に、息をのむほどの美しさを感じました。
格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。
ヒーローと言えば仮面ライダーや戦隊モノも捨てがたいが、お子様からそのおじいちゃん世代まで広く支持されているヒーローと言えばやはりウルトラマンだろう。
そのウルトラマンは中国でも大人気。ある意味人気のバロメーターとも言えるパクリ商品も数え切れないほど作られている。その中国にウルトラマン仕様のコンビニがあるらしい。早速行ってみたところ、内装から商品から店員さんの制服まで! 日本も羨む超本格的な仕様だったぞ。
宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。
そんななか、米カリフォルニア沖の深海で新たに発見された肉食生物が話題になっている。動画のタイトルは「The harp sponge: an extraordinary new species of carnivorous sponge」である。
2012年10月下旬、ボリビアの首都ラパス市で非常にエキサイティングな自転車レースが行われた。そのレースとは、レッドブル主催の “世界一高い・都市下り坂レース”! 海抜4050メートルの高さから、1.6キロメートル下り、海抜3600メートル地点のゴールを目指すというもので、37人の出場者が優勝を競い合った。
そして見事1位に輝いたのは、タイム2分32秒89を叩き出したスロバキア人のFilip Polcさん。彼がボリビアの下り坂を走っていく様子が動画「Extreme downhill trail Descenso del Condor in La Paz Bolivia」に収められているのだが、これが本当にスゴイ!
ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。
そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。
皆さんは、『マッドコーヒー(MUD COFFEE)』というコーヒーショップをご存知だろうか? 2012年に東京渋谷にできたこともあり、名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。こちらのコーヒーショップは、ニューヨークのイーストヴィレッジ発祥のボヘミアンで陽気な店だ。1999年に、グレッグとニーナ夫妻のアイディアからマッドコーヒーは生まれる。
始めはトラックでの販売。そして場所は大手人気コーヒーショップ『スターバックスコーヒー』の隣。挑発的な試みである。
当時、アメリカではトラックでコーヒーを販売する例が無かったそうだ。初日の売り上げはゼロ。ホットドック屋と間違えられたり、プロモーションで何か配っているのではと見に来る人ぐらいしか来なかったそうだ。しかしすぐにトラック販売という異色さが吉と出て一気に話題となり、ニューヨークタイムズなどから取材を受けるまでの人気店となった。
現在日本のとんでもないディスプレイに世界が大興奮している。そのディスプレイとは、モジュールの厚さが0.96mmという驚異の薄さを誇る超薄型ディスプレイ!
これを開発したのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。彼らは各社の技術開発陣を集め、世界最先端ディスプレイ「イノベーションビークル」をこの世に生み出した。
アメリカ人はなんでこんなにもピーナッツバターが好きなのだろうか(ベーコンもね!)。実際、アメリカの友人宅に行ってみると、朝からパンとピーナッツバターが出てくるし、ファーストフード店に行けば、ピーナッツバターたっぷりのハンバーガーが出てきたりする。アメリカ人の友人はセロリやリンゴなどに塗って食べているし、「どんだけピーナッツバターが好きなんじゃ、このヤロ」と言いたくなる。
そんなある日のこと、友人と共に「WHOLE FOODS MARKET」というスーパーマーケットに行った。このスーパーはどちらかというと、小金持ちな人が行くスーパーで、オーガニックな商品などが買えるスーパーだ。
そして、そんなオシャレスーパーに「ピーナッツバター製造機」というものがある。これはボタンひとつで、瞬時に出来立てのピーナッツバターが出てくる代物で、アメリカ人だけじゃなく米国在住の日本人にも人気なのだとか。 続きを全部読む
カワイイとひとことに言っても、いろんな意味のカワイイがある。
大きく2つに分けると、顔だちが整っているなど誰が見ても納得の「正統派カワイイ」、ちょっと不細工なところがむしろ胸キュンの「玄人派カワイイ」、といったところだろうか。(玄人派とは、勝手に記者が命名したものなので、あまり気にしないで欲しい)
のぞきや盗撮は絶対許せない行為だ。UAEのドバイである盗撮事件が発覚した。
ルームシェアをしていた男女数名。仲良くやっていたはずなのに、4年に渡り男性が入浴中の女性ルームメイトを盗撮していたとこがわかったのである。
男性は逮捕されたのだが、裁判で「女性の裸を見ていたのではない。水の使用量をチェクしていた」と主張。言い訳が苦しすぎると話題になっている。