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日本のチョコレート菓子で超有名な『コアラのマーチ』。そんな知名度メジャー級の『コアラのマーチ』はフィリピンでも絶賛好評発売中だ。どこにいても手軽に『コアラのマーチ』が食べられるとは嬉しいではないか。しかしこの『コアラのマーチ』。よ~く見ると……ん? なんか違うのだ。
かつて絵を描くには紙と画材、そしてセンスが必要だった。しかし、現在はパソコンさえあれば特別なスキルがなくてもイラスト入りのプリントやポスターを作ることができる。
本当にパソコンさえあれば誰でも美しい作品を作ることができるのだろうか? プロのイラストレーターやデザイナーはもう必要ないのか? プロに頼むより自分でやっちゃった方が早いのか? その疑問に挑戦したイラスト集が海外サイトに発表された。
それはWordやパワーポイント内のイラスト「クリップアート」を使って映画のポスターを表現したというもの! この試みが面白いと話題になっている。
サッカーの試合における最も切ないシーンといえば自殺点ではないだろうか。わざとじゃない。事故である。だが、チームメイトもファンも落胆している。相手チームは大喜びだが。
そんな切なき自殺点の新作プレーが YouTube にアップされていたのでお伝えしたい。動画のタイトルは「Clamoroso autogol in Delta Porto Tolle – Ischia」などである!
携帯電話をお持ちの方なら一度はこんな経験をしたことはないだろうか? 「ケータイをどこに置いたかわからない」、「カバンに入れたのに出てこない」、「デカすぎてポケットに入らなくて邪魔」……そんな悩みを解決できるかもしれない携帯電話が開発されているという。
それは、お財布にスッポリ入るカードサイズの携帯電話だ。小さいながらも電話としての機能はバッチリだそうだ。ステキやん! これ、めっちゃ便利やん!!
ある一人の少年が、現在海外で大絶賛されている。その理由は、彼が自分の身に起こった大ピンチを最高にカッコイイ方法で乗り切ったから!
アメリカ・イリノイ州のアイゼンハワー中学校のバンドでシンバルを担当する彼は、体育館に集まった大観衆を前に、米国国歌『星条旗』をバンドメンバーと共に演奏していた。しかし演奏が始まってすぐに、とんでもないハプニングが彼を襲った!
さあて、どんどん暑くなってきた! さらにジメジメしてきたぞーッ!! ……となると、存在感を増してくるのが黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。
そんなゴキブリに対し、圧倒的な威力を発揮する史上最強のゴキブリハンター「アシダカグモ」については昨年2012年の梅雨頃に紹介した。まだ見ていない人は今すぐチェックしてほしいのだが、今回はそんなアシダカグモ先生がどれだけスゴイのかよく分かる体験談をご紹介したい。
みなさんにぜひ本物か偽物か判断してもらいたい “熊” がいる。ロシアで撮影したと思われるある動画には、一頭の大きな熊が登場するのだが、その熊がありえないくらい頭がいいのだ! 中に人間が入っているのではないかと疑ってしまうくらい、本当に本当に賢いのだ!
動画には、まず一人の男性が登場する。そして彼が後ろにいる熊を呼ぶと、その熊は呼び声に応じるように、こっちに向かって走って来たではないか! まっ、マジかよ! この時点で凄まじい衝撃度なのだが、ここからが熊さんショーの本番である。
2013年4月5日、世界で3つ目となるレゴランドホテルが米国カリフォルニア州にオープンしました。もともとこの場所には『レゴランド』というテーマパークがあり、あとからホテルが併設されたかたちになります。レゴランドホテルとは、いったいどんなホテルなのでしょうか。早速、泊まってきましたよ。
眠いときや疲れたときに「ふあ~ぁあ」と出る “あくび” 。大あくびが近くの人にうつったり、逆にうつされたりした経験はないだろうか? そんな「あくびの伝染力」を証明した男の動画が海外で話題になっている。
ロマン・アトウッドという名の男性は、周囲の人にあくびを伝染させるべく、世界最強の伝染イタズラ「あくびうつし」を世界各地で実行した。そのもようは、動画「The World’s Most Contagious Prank」にて確認可能。果たして、あくびはうつるのかッ!?
アメリカの給食というと、ハンバーガーにフライドポテトにポテトチップスに……油が多くて高カロリーなものばかりを想像するだろう。しかし、実際はどうなのだろうか。今回記者(私)はカリフォルニア州のとある小学校に訪問し、特別に給食を食べさせてもらった。日本よ、これがアメリカの給食だ!
「超人」と呼ぶにふさわしい素晴らしい能力を持った高校生が、現在海外のネット上で話題になっている。見る人の度肝を抜くそのスーパー高校生とは、とてつもない跳躍力を持ったケニアの高校生たちである!
動画「Kenyan High School High Jump」に映し出されている通り、彼らはかなり高い位置にセットされた棒をいとも簡単に跳び越えちゃうのだ。「これは映像加工してるんじゃないの?」と思ってしまうくらい、本当に本当に彼らのジャンプ力は衝撃的!
映画『スター・ウォーズ』ファンなら一度は手にしてみたい “ライトセーバー”。その憧れの武器を超絶クオリティーで再現してしまった人物が現れ、海外で話題になっている。
「styropyro」という名前のYouTubeユーザーは、このたび9mm 450nmタイプの半導体レーザーと2つの18650リチウムイオン電池を使い、リアル・ライトセーバーを開発した。この装置の出力は3000mW(ミリワット)以上というとてつもない値になっており、起動させれば線状の強力レーザーが放たれる。
スターバックスは世界中に展開しているコーヒーチェーン店だ。どこの国でも店内は清潔でサービスもいい。海外に行った際、衛生状況がイマイチな国でも「スタバなら安心!」と、利用している人も多いのではないだろうか?
多くの人が信頼して利用しているスタバだが、香港のあるスタバ店舗がトイレの水を使ってコーヒーを提供していたことが判明。トイレの水でコーヒーってどういうことだよ!? しかもスタバが!? 市民からは困惑の声が上がっている。
幼い子どもの言うことは、時として大人にはまったく理解不能なことがある。それでも子供だから可愛いし、許されるのだ。だが、同じことを大人が言うと完全におかしなことになってしまう。
そんな状況を上手く表現した動画「Convos With My 2 Year Old – EPISODE1」が話題だ。制作したのは、2歳の娘を持つ映像作家の男性。我が子との実際の会話を再現した内容なのだが、娘役は成人男性が演じている。この奇妙な状況が大ヒット。動画は公開から一週間ほどで再生回数390万回を超える人気ぶりだ。
「景気回復の予兆」と言われても、なかなか庶民には実感がわかないと言われて久しいが、厳しい戦いを強いられているのは企業も同じだ。先日、米国メディア『24 / 7ウォールストリート』が、「米国市場で2014年までに消えていそうなブランド10選」を発表し話題となっている。
日本のメーカーや、あの海外の有名ブランドまで……アメリカではそんなことになっていたのか!?
中国といえばニセモノ、ニセモノといえば中国である。世界中の流行をパクるスピードは世界一であり、他国の追随を許さない。もはや、ニセモノ産業こそがオリジナル産業なのではないかと錯覚するほどだ。
そんななか、中国で放送されている製薬会社のコマーシャルが静かな注目を集めている。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Iron Man knockoff from China」、どう見ても『アイアンマン』なヒーローが大活躍する抗生物質のCMである!