猫を愛する人は、それぞれ好みの柄があるのではないだろうか。黒・白・三毛・サバトラ・キジトラなどなど、無限とも思えるほどの柄のパターンがあり、そのどれもが個性的である。
実は最近海外のネットユーザーの間で、注目を集めている猫がいる。その猫ヴィーナスちゃんは大変特殊な柄をしているのだ。こんな珍しい柄は、おそらく世界に1匹かもしれない。なんと、顔の右半分が真っ黒で、左半分が三毛! 額から口元できっちり2色に分かれている。これは見事だ。
猫を愛する人は、それぞれ好みの柄があるのではないだろうか。黒・白・三毛・サバトラ・キジトラなどなど、無限とも思えるほどの柄のパターンがあり、そのどれもが個性的である。
実は最近海外のネットユーザーの間で、注目を集めている猫がいる。その猫ヴィーナスちゃんは大変特殊な柄をしているのだ。こんな珍しい柄は、おそらく世界に1匹かもしれない。なんと、顔の右半分が真っ黒で、左半分が三毛! 額から口元できっちり2色に分かれている。これは見事だ。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。
皆さんは、FEMEN(フィーメン)について聞いたことがありますか? トップレスで抗議する女性たちです。実は、「FEMEN」という言葉は、「フェミニズム」から来ていて、ウクライナで結成された女性抗議団です。今回は闘うウクライナの金髪女性たちについて、お伝えしたいと思います。
理想の自分に近づくためには、それなりの努力が必要だということは皆さんもご存知の通り。しかし、桁違いの努力と勇気がなければ “本当の自分” になれない人だっているのである。例えば、心と体の性別が違うトランスジェンダーの人々がそうだ。
女性の心を持ちながら男性として生まれたディアフォニアさんも、数年前に決心して女性の身体になった1人。そしてこの度、性転換の過程を追った写真をウェブサイト「REDDIT」上で公開したところ、大きな反響が巻き起こったのだ。
日本でタバコを買うと、「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」という注意書きがパッケージに書かれている。一応、警告である。それを読んで、どれだけの人が危険性を感じるのかは謎だが、とりあえず警告だ。
一方、海外で販売されているタバコの注意喚起は、日本のタバコに比べて、はるかに強烈だとよく言われる。今回は、そのことがよく分かるタバコのパッケージ画像を紹介しよう。取り上げるのは、ブラジルのタバコなのだが……過激すぎて、完全に閲覧注意のレベルである!!
野球の試合を観戦する際、誰しも一度は「バックスクリーン」を気にするだろう。もし映ろうものならどうしよう、はたまた映るために目立つ小道具を用意している人もいるに違いない。
試合の合間、バックスクリーンにはボードを掲げ、手を振る光景がよく見られるものだが、メジャーリーグの試合で中継カメラに気づいた少年はとんでもない行動に出たぞ! その様子は動画「Marlins: Dancing kid」で確認可能だ!!
ファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』といえば、世界一売れたソフトであり、ギネス記録も打ち立てたゲームだ。シンプルだが奥が深く、何度もプレイしたという人も多いのではないだろうか。
以前「たったの500点で全クリ」した動画をお伝えしたが、今回は最速記録に挑み、見事に新記録を樹立した動画「Super Mario Bros. Speed Run in 4:57.69 (World Record)」をご紹介したい。要した時間はわずか4分57秒69。まさに神業である。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。今回はウクライナ東部の現状について、ナターシャが切実な思いで伝えています。今まさに起きていることを、彼女の言葉で綴っています。ぜひ目を通してください。
皆さんこんにちは、ナターシャです。実は正直いうと、書きたいことが1つあったのに、ずっとこの話から逃げていた気がします。「パリ」やほかの軽い話について書いたりして、すごく痛い話があるのに、私の実家であるウクライナの東部の話を書けませんでした。
でも今朝起きた時に、「誰かが助けてぇぇぇ」とものすごく叫びたくなりました。これからする話は重いかもしれません。正直過ぎるかもしれません。まじめ過ぎるかもしれません。でも一番書きたい話です。もしよかったら、私の実家の話を読んでくれませんか?
あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。
動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!!
接触プレーがあるスポーツは多いが、中でも「ラグビー」は群を抜いてその回数がずば抜けている。元々 “衝突ありき” ということで、首へのハイタックルなど危険すぎるプレーでない限りは基本的になんでもありだからだ。
それだけに審判の目を欺く「シミュレーション」行為はほとんどないのだが、今回ご紹介する動画「”FIGHT VIDEO” – *A MUST WATCH*」ではめずらしく、そして恥ずかしすぎる選手が見られたぞ。
公開から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る映画『キル・ビル』シリーズ。特に日本が舞台となった「Vol.1」は、栗山千明さんを始めとした多くの日本人キャストの起用や、布袋寅泰さんや梶芽衣子さんなどの楽曲を使用したりと、タランティーノ監督の親日っぷりが遺憾なく発揮されたことでも有名である。
さて、今回紹介するのはそんな『キル・ビル』がファミコン風にリメイクされた動画、「KILL BILL (Vol 1 and 2) – 8 Bit Cinema」である。その映像は、まさにファミコン版『キル・ビル』とも呼べる出来で、見れば実際にプレイしてみたくなること確実だ!
今年で放送開始18年目を迎えるアニメ『名探偵コナン』。その人気は日本だけでなく『ドラえもん』『ポケモン』に並んで世界レベルのものである。
そんな『コナン』のメインテーマと言えば「キミがいれば」だ! これは、テレビアニメ本編や次回予告などで流れるあの曲に、歌詞がつけられたもの。劇場版で「キミがいれば」が流れると「いよいよクライマックスか!」とワクワクしたことがある人も多いだろう。
その「キミがいれば」を英国メタルバンドのボーカルがカッコよくカバーしているぞ。しかも日本語で!! どんな仕上がりになっているのかは動画「DETECTIVE CONAN – KIMI GA IREBA (Metal Cover)」で聴いてみよう!
「美」に対する強迫観念は、時に悲劇を生むことがある。最近でも中国人の女性モデルが、韓国で整形手術を受けて鳥のクチバシのような鼻にされてしまったり、整形後遺症と呼ばれる状態に陥り、老婆のようになってしまった美人コンパニオンの例もある
たしかな知識と技術がなければ、危険がともなうことになるだろう。では、間違った知識で自ら顔に変化を加えるとしたら……。言うまでもなく、これはやってはならないことだ。あるスタイリストの男性は、そのやってはならないことをしてしまったために、大変なことになってしまった。彼はなんとベビーオイルを顔に注射し続け、美から完全に遠ざかってしまったのである。
野球でミスは起こりうるが、ひとつのミスからズルズルいってしまうのが怖いところ。時に目も当てられないほどの光景があり、2014年6月22日に行なわれたロッキーズ vs ブルワーズの試合で起きたワンシーンもまさにそうであった。
その様子は YouTube にアップされた動画「Brewers clear the bases on a wild pitch」で確認できるが、あえて至極簡単に、箇条書きで何が起きたのかを説明するのであれば次の通りになる。
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
現在、ブラジルW杯も真っ只中。普段サッカーを見ない人でも、4年に一度の大会ということで見ている人もいるはず。そんな中、少し体が触れただけでわざと倒れる選手がいるのを見て、どうしてすぐ倒れるのかと不思議に思った人もいるだろう。
これはフェアプレーの精神に反する行為だが、優位に試合を運ぶためにやる選手も少なくない。今回ご紹介する動画「DIVING PRANK」は、その「ダイブ」を仮に日常生活でやると一般人は騙されてしまうのだろうかという企画である。
高品質な無料通話ができるうえ、チャット専用ソフトとしても便利なのが『Skype(スカイプ)』であるが、Skypeユーザーならば、おそらく誰もが「いきなり見知らぬ人がコンタクト(友達)申請をしてくる」という場面に遭遇したことがあるだろう。
コンタクト申請を承諾しなければ何も起きないのだが、もし承諾したらどんな展開になるのだろうか? ということで今回お伝えしたいのは、実録迷惑メールシリーズ海外出張版、題して「いきなりSkypeで話しかけてきた謎の外国人との英語バトル」である。
野球の醍醐味といえば、なんといっても生観戦だ。球場でしか味わえない臨場感は格別であり、間近で選手を見るだけで楽しくなってきてしまう。そしてついつい期待してしまうのが、スタンドにまで届くボールである。
それがホームランであれば最高。キャッチできた日には忘れられない記念となること間違いなし! それだけにグローブを持参して球場へ足を運んでいる人も多いが、かつてないほど「ホームラン」を捕る気マンマンな観客が激写されたのでご紹介したい。