いよいよ待ちに待ったゴールデンウィーク。過ごし方は人それぞれだが、中でも実家に帰省する人は多いことだろう。ただ、どの交通手段であっても、この時期の「ラッシュ」は避けられないものだ。
それが車の場合、交通渋滞に巻き込まれてイライラ……走るスピードが遅くてイライラ……なんてこともあると思われる。だがしかし! 無茶な運転だけはしないで欲しい。海外で起きた交通事故動画を見れば、その恐ろしさがわかる。
いよいよ待ちに待ったゴールデンウィーク。過ごし方は人それぞれだが、中でも実家に帰省する人は多いことだろう。ただ、どの交通手段であっても、この時期の「ラッシュ」は避けられないものだ。
それが車の場合、交通渋滞に巻き込まれてイライラ……走るスピードが遅くてイライラ……なんてこともあると思われる。だがしかし! 無茶な運転だけはしないで欲しい。海外で起きた交通事故動画を見れば、その恐ろしさがわかる。
「人間よりも動物が好き!」なんて人たちは大勢いるだろう。動物の方が信用できるし、余計な気を使わなくてもいいし、ただただ人間が嫌い……などと色々な理由がありそうだ。
それでも、動物との仲がギクシャクしてしまうことだってあるはず。そんなとき、あなたならどうやって仲直りするだろうか? 今回、海外サイト Reddit に「飼いネコと仲直りしたいんだけど、どうすればいい?」との質問がアップされたところ、様々な名・珍回答が寄せられたぞ。参考にしてみよう!
以前の記事で、とある台湾グラドルの「不知火舞」コスプレがパーフェクトすぎる件、さらにナルトの「綱手」コスがダイナマイツすぎて問題視された件をお伝えした。
彼女の名はアニメ大好きグラドル「馬友蓉(ば ゆうよう)」チャン! 最近、「洪蓉(こうよう)」に改名したけどあんまり浸透していないとか、IカップがKカップに成長したとか、そんな近況はさておき、彼女のコスプレがいろんな意味で話題になっているという。
ペットとの旅行では、迷子や事故など、様々な危険が起こりうる。それでもこの素晴らしい世界を、相棒であるペットと一緒に旅をすることができれば、どんなに素敵だろう! そういえば、飼い主さんと一緒に山に登るニャンコもいたっけ。
というわけで今回は、1人の男性と共に、自転車で旅したニャンコたちをご紹介したい。しかもその距離490キロ! 一体彼らはどんなふうに旅したのだろうか?
現代では、簡単にスマホで写真を撮れて現像に出す必要もなく、思うがままに想い出を整理できる時代になった。だが、祖父母の世代が子供だった頃はカメラを持っている人が珍しく、思い出は記憶のなかで徐々に薄れていくしかなかったのだ。
そんな、幼い頃に両親を亡くして1枚も写真を持っていなかったおじいちゃんが、70年ぶりに亡き母の写真を手に入れて号泣してしまったニュースが話題となっている。なんとか写真を入手するために、必死で奔走した孫娘の尽力も心を打つストーリーを紹介したい。
皆さんも一度や二度くらい自撮りをやったことがあるのではないだろうか? 自然なアングルにするために、自撮り棒を駆使している人もいることだろう。だがしかし! やっぱり寂しい! 自撮り棒が写りこんだり、明らかに “自撮り棒しました” 的な写真になると寂しい! 言いようもなく寂しいのである!!
そんな人類の悩みを解決してくれるアイテムが誕生したそうだ。その名も「SelfieArm(セルフィーアーム)」。同じ自撮り棒は自撮り棒でも、絶対に寂しい写真にはならない。なんとリア充すぎる「手つなぎデート」写真が撮れちゃうというのである!
もし高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は見ない方がいいだろう。なぜならそこには、日常では体験できないような恐ろしい世界……超高層ビルから飛び降りる視点映像が収録されているからである。
しかもタダの超高層ビルではなく、414メートルの高さを誇るプリンセスタワー(ドバイ)が舞台となっているのも恐ろしい。失神してもいい覚悟ができた人だけ、動画「Dream Jump – Dubai 4K」を閲覧するようにしよう。
密猟や異常気象による干ばつなどで、絶滅の危機に瀕した動物達は年々増え続けている。そんな希少動物を保護していくことが我々人類の務めなのに、なかには娯楽のために狩猟を楽しみ、いとも簡単に殺してしまう人がいるようだ。
そんな、ある狩猟好きの女性が自分で狩ったキリンの横に寝そべり、笑顔で記念撮影した写真を人気コメディアンが発見! その残酷な写真を彼がツイートしたことから、ネットで拡散して大炎上してしまったのだ!!
悲しいことにこの世には、自ら命を絶ってしまう人がいる。「自殺」は日本でも社会問題となっているが、世界各国でも深刻な問題。つい先日、ブラジルでも自殺志願の女性がおり、消防士が見せた決死の救出劇が話題になっている。
今回はその様子をお伝えしたいのだが、動画「Well Damn: Brazilian Firefighter Saves Suicidal Woman With A Swift Kick!」では、驚くべき救出方法が収録されている。一体、どんな方法だったのかというと……。
2014年に発売された台湾女子高生の制服イラスト集『制服至上』。
同書ではスカートのひだの数やボタンの模様まで忠実に描き、さらに登場する女子高生は「黒髪美少女、校則通りの着こなし」というこだわりよう! 透明感あふれる生き生きした女子高生と制服の再現性は、もはや資料の域だと日台で話題となった。
そんな『制服至上』の個展が、このゴールデンウイークに東京にやってキターッ!! それに合わせ、作者の蚩尤 (しゆう)さん来日中とのことだったので直接、『制服至上』の誕生から秘密をガッツリ聞いてきたぞ!
世界で最も幸せなのは、ハイジの舞台としても有名なあの国の人々のようだ。先日、国連の「Sustainable Development Solutions Network」は、2015年度版の国別幸福度ランキングを発表した。果たして日本は何位なのだろうか? 結果は……以下の通り。
問題です。今、あなたは2階にいて、2匹のネコが1階の庭にいます。さて、どうやってネコを2階に上げる?
庭の木にネコを登らせる、階段をこしらえる、1階までネコを迎えに行く……なんて回答が思いつくが、もっと簡単で、斬新な方法が存在するようだ。どうやって? ということで、動画『Cat-lift: Russian Edition (Кошачий лифт по-русски)』で確認だ!
サッカーの試合は世界のどこかで毎日のように行われている。プロに限定しても数えきれないほどの試合があり、何が起きてもおかしくないため、「これはヤバかった」と思う出来事は、誰だってひとつやふたつあることだろう。
今回はそんなサッカー史に残る事件をランキング形式でまとめた動画「Top 20 Crazy Moments in Football History」をご紹介したい。皆さんの記憶には、いくつ残っているだろうか。さっそく、YouTubeに投稿されたその動画を確認してみると……。
最強の運動神経を持つネコ。ブルース・リーが惚れ込んだと言われているほど、その機敏さは折り紙付きだ。なのでウォーキングだって、二足歩行だって、卓球だってネコにとっては朝飯前なのである。
そしてこの度、またしてもネコの運動神経の良さが明らかになった。なんと、スケートボードを乗りこなすニャンコが登場したのである! スケボーに乗ってス〜イスイと滑らせるニャンコ。障害物だってへっちゃらニャン!! ということで、動画『GoPro: Didga the Skateboarding Cat』をチェックだ!
ボールを地面に落とすことなく、延々と蹴り続けるリフティング。老若男女問わずできる遊びであり、サッカーを長年経験した人であれば朝飯前に違いない。ボールでなくとも丸みを帯びていれば、ついリフティングをしてしまう人もいることだろう。
そんなリフティングだが、海外に工事現場のヘルメットで華麗な足技を披露した強者がいたのでご報告だ。その信じられない光景は、動画「Hombre haciendo jueguito con el casco」で確認できるぞ!
数あるサッカークラブの中で世界最強とも言われているのが、スペインにある『レアル・マドリード』だ。通称「銀河系軍団」とも呼ばれ、クリスティアーノ・ロナウド選手をはじめとする超一流選手を擁するのだが、皆さんは同クラブの下部組織に所属している日本人の少年をご存知だろうか。
彼の名前は中井卓大(たくひろ)くん。2013年、9歳にしてその才能が認められ、スペインに渡ってプレーしている神童だ。そしてこの度、彼がブラジル代表選手を驚かせるほどのプレーを披露していたのでご報告したい。
日本でも、東京に4店舗と大阪に1店舗を構えるアメリカンダイニング&スポーツバー「HOOTERS:フーターズ」。フクロウがマスコットになっている同店のウリは、なんといってもピチピチのタンクトップとオレンジ色のブルマを身にまとったお姉ちゃん達が、ウェイトレスとして働いているところ。
そんな、ちょっとお色気が漂うHOOTERSの姉妹店ならぬ兄弟店が、もうじきオープンすることになったというのだ! 男性版 HOOTERS では、なんと上半身裸のムキムキなお兄ちゃん達がサービスしてくれるらしいぞ!!
ラオスの首都、ビエンチャンに滞在中、レンタルバイク屋を探してウロウロしていたところ、偶然「レンタル電動自転車」を発見した。
なんと、日本を代表するバイクメーカー「ヤ✕ハ」(自主規制)の商標がベッタベッタにくっついた代物だが、その野暮ったいフォルム、くすみきったカラーリング、巨大な鉛バッテリーを見て「ヤ✕ハ」の商標権を侵害したインチキ商品であることを三秒で見破ったまでは良かったが……。
傍にいた友人が「借りてみようぜ」というので値段を聞くと、1日5万キープ(730円)。高いのか安いのか、話のネタに借りてみた。そして、汗と涙の2時間を体験した!
「自分にはないだろう」と油断していると、突然、自分に降り掛かってきたりすることがある。今回の例でいえば、ロストバゲージだ。ロストバゲージとは、預けた荷物が空港で紛失したり、最悪なくなったりすることである。
筆者(以下、私)は約2年半前、○○航空(アメリカ系航空会社)でロサンゼルスからサンディエゴに行き、サンディエゴの空港でロストバゲージにあった。たった45分ほどのフライトである。出てきた荷物は、見慣れない大きな黒色のスーツケース。どうみても、私のものではない。私のスーツケースは黄色のやつだ。これは困った!