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以前の記事で、とある台湾グラドルの「不知火舞」コスプレがパーフェクトすぎる件、さらにナルトの「綱手」コスがダイナマイツすぎて問題視された件をお伝えした。

彼女の名はアニメ大好きグラドル「馬友蓉(ば ゆうよう)」チャン! 最近、「洪蓉(こうよう)」に改名したけどあんまり浸透していないとか、IカップがKカップに成長したとか、そんな近況はさておき、彼女のコスプレがいろんな意味で話題になっているという。

・台湾グラドル「例の紐」コスプレ!

今回、騒動の中心となっているのは。“ダンまち” こと『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のキャラクター「ヘスティア」のコスプレだ。

ヘスティア様と言えば、2015年春、世間をにぎわせたアイテム「例の紐」を着用しているキャラクター。ちなみに「例の紐」とはお胸を下から支えるように、二の腕、背中と体にグルリ一周巻いている紐のことで、その役割は全くもって不明だが、とにかく何かと強調主張してくる青い紐だ。

洪蓉さんのコスプレを見てみると……ほうほうほう! ツインテールに、白いピタピタミニワンピ、そしてあの「例の紐」!! 今回は160台湾ドル(約630円)の激安簡単コスプレということで、手袋など一部のアイテムが欠けるいたが、たしかにヘスティアであることがわかる……が、これがマズかったらしい!! 

・中途半端だと炎上

彼女のコスプレを絶賛する声がある一方で、「手袋をつけていない」「ウィッグ不使用」「例の紐の付け方おかしい」などとして、キャラを侮辱する行為だとネットユーザーから抗議の声が殺到したというのである。脅迫めいたコメントまで寄せられたのだ。

・グラドル「自分の考えを押し付けないで」

ちなみに洪蓉さんが言うコスプレとは「ハロウィンなどの簡単な仮装もコスプレの一種」と考えているそう。「キャラを100%忠実に再現してこそコスプレ」という考えのグループとは立場が異なると明言している。

今回の騒動について、洪蓉さんは価値観の押し付けや脅迫に戸惑いや怒りを覚えているよう。

「こういった一部の極端な人のおかげで、外から見たら全てのコスプレイヤーが近づきがたいグループに見えてしまう」

「もし本当に(コスプレを)愛しているのなら、自分の考えを他人に押し付けないでください。この自由な国では、皆が皆、あなたと同じでないといけないことなんてないんです」

などとコメントしている。

そういえば過去にもコスプレが忠実でないと炎上し、ネット界から姿を消した美少女レイヤーがいた。コスプレとは、再現性重視なのか、それとも本人たちが楽しめばOKなものなのか……。今回の炎上騒ぎにも、この永遠のテーマが潜んでいたと言えるだろう。

参照元:FacebookET Today(中国語)
執筆:沢井メグ

▼こちらが洪蓉さんのヘスティアコスプレだ

▼例の紐

▼それより何よりなぜ風呂場なのか

▼大絶賛のナルト・綱手コスプレ。一方で教育上いかがなものかと戦慄した大人もいたとか

▼不知火舞コスプレも有名だ


▼素でも可愛い!