「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
気が付けばもう12月で、2015年もいよいよ終盤に突入である。12月のビッグイベントであるクリスマスに向けて、すでに自宅にクリスマスツリーを飾ったり、ケーキの予約を済ませた人が大勢いるのではないだろうか。
そして、この時期にはクリスマス仕様のお菓子やスイーツが出回って、店に色彩りを添える。ところが、某菓子会社のクリスマスツリー型チョコを買ったら「ウンコみたいなのが出てきた!」と、イメージ画像とあまりにも違いすぎる形が、ネットで話題となっているので紹介したい。
2013年にアニメ化されて社会現象と呼ぶにふさわしいヒットを記録した『進撃の巨人』。実写映画化が話題を呼んだのは記憶に新しいところだが、来年2016年には満を持してアニメ2期が始動するという。この作品の進撃はまだまだ止まらない。
そして、巨人はどうやら海外にも進撃しているようだ。アルゼンチンのギタリストがアニメ版のOPテーマ「紅蓮の弓矢」をカバーした動画を公開したのだ。その映像は、素晴らしいクオリティーで話題になっているのだが、むしろ驚いたのはその動画に寄せられたリクエストの方だった……!
防弾チョッキはどれくらい銃弾に耐えることができるのだろうか。銃社会ではない日本でも、そう考えたことは一度くらいあるだろう。結局は検証することさえできない環境なのでどうにもならないが、海外ではその考えから人に向けて発砲。死亡事故に繋がってしまったケースも珍しくない。
聞いただけでゾッとする話だが、先日防弾チョッキを製造する会社のCEO(最高経営責任者)が自ら実験台となり、自社製品の上から被弾。その映像が世界に衝撃を与えているのでご報告だ。
最近では見る機会がほとんどなくなったが、忘れた頃にやってくるのが「隠し球」。その名の通り、走者にバレないようにボールを隠しておき、隙をついてアウトにする野球界の一撃必殺である。
日本だけではなく、海の向こうのMLB(メジャーリーグ)でもごく稀に誕生するのだが、それをまとめた動画「MLB Hidden Ball Tricks」があるのでご紹介したい。忍者のように忍び寄ってアウトにする姿は必見だ!
肌寒くなると、あったかくて甘いものが恋しくなるのは万国共通。実は「チョコレート」も、温かいミルクやお湯にカカオパウダーと砂糖を混ぜて飲む「ホット・チョコレート」が先で、固形のものは後から作られたのだそう。
ということで、今回は寒い季節にもピッタリの「塗るマシュマロ」をご紹介したい。パンに塗って焼くも良し、ココアやカフェオレに入れて溶かすも良しの、甘いもの好きにはたまらないアイテムとなっているゾ!
ガチンコ勝負を見ている中で不愉快な気持ちになってしまうのが、勝敗が決したにもかかわらず相手を小馬鹿にするような行為である。舐めたプレイ……通称「舐めプ」がそうだが、とあるサッカーの試合で史上例を見ないほど舐めくさったゴールが決まった。
そこで今回は、フランスで生まれたそのゴールがどのような形で決まったのかをお伝えしたい。一連の流れは動画「Le but polemique de Herman Kore」で確認することができるぞ!
外国語を習得するのって難しい。文法や単語を頭に入れるだけでなく、発音だって疎かにしてはならない。けれども、外国語の発音ってなかなかスムーズにいかないもの。スペイン語の巻き舌が出来なかったり、英語の「R」と「L」の発音を区別出来なかったり……。
では、“外国人” にとっての日本語はどうだろう? 難しかったりするのかな? ということで今回は動画にて発表された「 “外国人にとって発音が難しい日本語” トップ10」をご紹介しちゃうぞ!
楽器として最大級の大きさを誇るパイプオルガン。もし購入するとなれば、価格は1億円以上、メンテナンス費用も年間200万円以上はかかると言われており、個人で所有することはほぼ不可能と言っても過言ではない。
そんな高価な楽器でスターウォーズのテーマ曲を演奏している様子を収めた動画が世界中で話題となっている。パイプオルガン奏者が奏でる繊細かつ壮大なサウンドは必聴だ。それでは、その内容を動画と共にお伝えしよう。
突然だが、皆さんは美容室に行った時どのような注文をするだろうか。すべてを細かく指定する人、美容師にすべてを任せる人、それは人によってさまざま。もし常連であれば、「いつも通り」の一言で通じてしまう人もいることだろう。
間違えても「炎で燃やしてください」や「日本刀で切ってください」とお願いする人はいないだろうが、な、なんと! スペイン・マドリッドの美容室……通称「サムライサロン」ではそんなお客さんがいるのだという。
2015年も残すところ、あと1カ月。は〜ああ〜、この1年で私は一体何を成し遂げただろうか……と考えると何だか気分が重くなる。もう、寝転がって、泣きながら、パンをかじっていたい気分だよ!
はい! そんなふうにお考えのみなさんに、朗報だ!! なんと今、Facebook 上で「大みそかの夜には1人で寝転びながら、泣いて、パンを食おう」とのイベントが告知されているのだとか。ええええ、これぞまさに謎イベント。一体、どんな内容なんだよ!
裁判所。“具体的事件に対して公権的に法律的裁判を下す機関” ということで、なんだか真面目で、お固く、恐ろしげな印象がある場所だ。あまり頻繁に足を運びたくない……と思ってしまう。
けれどもこの度、イギリスの裁判所に1匹のニャンコが出廷したのだとか。ええ!? 一体、ニャンコが何をやったのだろうか……。あの重い司法の扉の向こうで、ネコを巡ってどのようなやり取りがあったのかご報告したい。
世の中には危険がいっぱい。まさに一寸先は闇だ。ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「私はクマに襲われ、戦い、死にかけながら、7キロを車で逃げました。質問に答えます」という投稿で行われた質疑応答50選をご紹介したい。
女性の名はアレーナ・ハンセンさん。2008年、山奥で働いていたところ1頭のアメリカクロクマに襲われ、顔半分が引きちぎられる大怪我をおった。しかし一緒にいた2頭の犬に助けられ、命からがら逃げ出し、消防署に助けを求めたそうだ。質疑応答が行われた2013年には、容態はかなり回復していたようである。
フリーキックといえばベッカム。ベッカムといえばフリーキックの名手である。2013年に引退してから数年経つが、曲げて決めることに関しては今も右に出るものがいないほどの存在というのは今も昔も変わらない。
だがそんな神話も今日までかもしれない。なぜならベッカムを超えてしまうかもしれない精度を兼ね備えたキッカーが、ネット上に超絶フリーキック動画をアップしまくっていたからだ。彼の名前は「OneUnit3d」さん。弾丸系からカーブ、さらには無回転までも操ってしまうマッチョマンである!
日本人にとって日本語の次に馴染みのある言語、それが英語である。義務教育に英語は組み込まれているし、今や英語が話せる日本人も決して珍しくはない。ただ、実際によくよく考えてみると「ん……なんて言うんだろう?」という英語も、一般的にはまだまだ多い。
つい先日のこと。「彼はチリアンだから……」というフレーズを耳にして一瞬固まった。ち……ちりあん? 実はチリ人のことをチリアンというのだが、お恥ずかしながら知らずにこれまで生きてきた。そこで今回は、意外と知らない「英語の○○人」をドドドッとまとめてみたのでご覧いただきたい。
日本のファンからはガガ様とも呼ばれる、世界の歌姫レディー・ガガ。その音楽だけでなく、ファッションも注目されることが多いガガ様だが、実はTwitter やInstagram(インスタグラム)などのSNSを積極的に活用していることでも知られている。
そんなガガ様のSNSに最近投稿された写真が、見たら0.2秒で恋に落ちるほどセクスィー&クールなので紹介したい。ガガ様のファンでなくとも、思わず見とれてしまうこと間違いなし!
美意識の差は人それぞれであり、さらに言えば国や地域、時代や文化で大きく変わるものである。例えばミャンマーの首長族(くびながぞく)は、首が長い方が美しいとされているため首を長くしているだけで、そのことについて誰も文句はないだろう。だがしかし……。
ちょ、ちょちょ……そりゃないぜ! というファッションが、海外ギャルの間でブームの兆しを見せているという。それはワキ毛ををキラキラさせる「Glitter pits」というもので、写真投稿SNS・インスタグラム(Instagram)には、キラ☆ワキな画像が多く投稿されているのだ。
イギリス出身の伝説ロックバンド「ビートルズ」。1970年に解散してから約45年の歳月が経ってはいるものの、未だ色褪せないそのサウンドはTVCMやBGMで耳にすることも多い。
そして、本日2015年12月5日、その伝説のバンドのドラマーであるリンゴスターのドラムセットがオークションで落札された。そのお値段、な、なんと約2億5900万円(211万ドル)というではないか!! 今回はその内容を速報でお伝えしたい。