日本製と中国製の同じ商品が目の前に置かれた場合、あなたはどちらを選ぶだろうか。もちろん、同じなのでどちらをとっても一緒だ。しかし、多くの人はメイドインジャパンを選ぶに違いない。なぜなら「日本製」は安心感があるからだ。
訪日中国人が「メイドインチャイナ」を爆買いする心理もそうだろうが、確かに生産国が違えばわずかな品質差はどこかで現れる。例えば今回ご紹介する「生産国が違うセダン同士を衝突させた実験動画」もそう。非常に興味深いものとなっているので、ぜひともご覧いただきたい。
日本製と中国製の同じ商品が目の前に置かれた場合、あなたはどちらを選ぶだろうか。もちろん、同じなのでどちらをとっても一緒だ。しかし、多くの人はメイドインジャパンを選ぶに違いない。なぜなら「日本製」は安心感があるからだ。
訪日中国人が「メイドインチャイナ」を爆買いする心理もそうだろうが、確かに生産国が違えばわずかな品質差はどこかで現れる。例えば今回ご紹介する「生産国が違うセダン同士を衝突させた実験動画」もそう。非常に興味深いものとなっているので、ぜひともご覧いただきたい。
日本でも大きく報じられた、米大リーグ「シカゴ・カブス」のワールドシリーズ優勝。1908年以降、実に108年ぶりの優勝とのことで、ファンは喜びを爆発させている。おめでとうございます!
しかし、そんなカブスの優勝を阻もうとした猫が激撮されたというではないか! 証拠動画もあるんだぞ!!
2016年も11月に入り、いよいよ冬の足音が近づいてきた。日に日に肌で寒さを感じるようにもなってきたが、凍えてしまうような写真が話題になっている。なんでも、写ってはいけないものが写っている心霊写真があるらしい。
その写真を投稿したのは、日本代表・長友佑都選手の所属するインテル・ミラノの公式Twitter。つい先日、わずか84日で監督が解任されたばかりだが、すでに不吉な予兆はあったのかもしれない。
2016年11月5日(日本時間6日)、ボクシング界のレジェンド「マニー・パッキャオ」が再びリングに立つ。今年4月の引退発表から約半年……あっという間の現役復帰となったが、そんなことはどうでもいい。なにせまたパッキャオの試合を見ることができるのだ。
今回の対戦相手は、WBO世界ウェルター級王者のジェシー・バルガス(アメリカ)。今からアツいファイトを楽しみにしている人も多いだろうが、試合を前に GoPro からおもしろい動画が公開されていたのでお伝えしたい。なんとパッキャオのミット打ちを体験できてしまうのである!
以前、この「辺境音楽マニア」で「難読デスメタルバンド名15選」という記事を寄稿した。「۞」や「_-_」など、ウケを狙い過ぎて、逆に読めなくなってしまっているメタルバンド達を紹介したのである。
さて中国のデスメタル情報を探っていると、漢字だらけで、意味が読み取れない事が多い。しかしGoogle翻訳にかけると「何だそのバンドの事か……」と、呆気にとられる事が多々ある。実は中国では欧米のメタルバンドを、漢字で書くのが一般的なのだ。ある意味、これも「難読バンド」と言える。今回はそんな中国語表記の難読バンドについてお伝えしよう。
破壊すると強力な悪臭を放つという、驚異のU字ロック『SKUNKLOCK(スカンク ロック)』が、クラウドファンディングサイト、インディゴーゴーで出資者者募集中だ。
自転車の盗難防止によくU字ロックが使われているのはご存知の通りだが、手慣れた泥棒なら一瞬の隙にロックを壊してしまう可能性もあるだろう。そんな時、強い味方になってくれるのがこのSKUNKLOCKなのだ。
秋のスピードは早い。ついこの前までは昼間なら半袖でも平気だったのに、ここ数日は長袖が手放せない。気付けば2016年も残り2カ月ほど……ど真ん中の秋である。秋といえば「読書の秋」「運動の秋」「食欲の秋」、そして「芸術の秋」だ。
以前の記事で芸術の秋をテーマに「インスタに最高! ロケットニュース24記者がオススメする『超キレイな写真が撮れる絶景スポット』14連発!!」をお届けした。今回は芸術の秋第2弾として『記者たちがオススメする「一度は観て欲しい映画」14連発』をご覧いただきたい。
1988年、彗星のように登場したメガドライブ。発売当初、他のゲーム機に比べ高性能な処理チップを搭載しており、画質や音質のクオリティーは群を抜いていた。メガドライブを “憧れの存在” として見ていた方も多いのではないだろうか?
そんなメガドライブが、28年の時を経て新発売されるという……。しかも、初めからゲームソフトが内蔵されているほか、SDカードスロットまで搭載しているとのこと。果たして、その新型メガドライブとはどんな商品なのだろう?
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された温厚な化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた大ヒット作だ。
そんな本作で、主役ウォルターを演じた俳優ブライアン・クランストンが、2016年10月に、『A LIFE IN PART:ア・ライフ・イン・パート』と題した自叙伝を出版。その自叙伝を、超~粋な方法でファンにプレゼントする彼の行動が、ファンのハートをガッチリつかみまくっているというのである!
今の日本では、電車内のベビーカーを迷惑に感じる人が多いと聞く。「場所をとり邪魔だから」「赤ちゃんの泣き声が耐えられないから」など色々な理由があげられるようだが、そう感じる人が多い社会では、学校の授業に赤ちゃんを連れ込むなど言語道断かもしれない。
しかしこの度、赤ちゃんと一緒に授業に出席することが許可された生徒が話題となっている。しかも先生自ら、生徒の赤ちゃんを抱っこしながら授業を行ったというではないか!
美しい友情といえば、太宰治の短編小説『走れメロス』を、思い浮かべる人が多いのではないだろうか。処刑されるのを承知で、友の元に戻ったメロスの行動は、友達と友情を育むうえで目標にしたいところである。
そんななか、ある男性が80キロ離れた場所に住む親友に、「バナナ1本を届けた」と話題になっているというので紹介したい。読者の皆さんは、お腹を空かせた遠くに住む友達のために、バナナ1本を届けてあげられるだろうか!?
そろそろ年の暮れが近づき、年末ジャンボ宝くじの季節が巡って来た。宝くじ購入に関しては、「買えば当たるかも!」と積極的にお金を出すタイプと、「どうせ当たらないから、お金のムダ使い」という2派に、大きく分かれるのではないだろうか。
かくいう筆者は確実に後者で、自分で宝くじを買ったことが1回もない。しかし、やはり買わずとして当たらないのは宝くじで、なんと、「宝くじはお金のムダ使い!」と夫に分からせようとした妻が、くじを買ったら1億円を当ててしまったというのである!!
現在ハリウッドでは、まるでネタが尽きてしまったかのように、かつて人気を博したテレビシリーズか、大ヒット映画のリメイクばかりが製作されている。
そんななか、映画『ランボー』シリーズをリブートする企画が進行中で、なんとシルヴェスター・スタローン抜きで、あのランボーが、ジェームズ・ボンドみたいになって復活するというのである!!
言うまでもなく、車は4つの車輪で走る乗り物である。そんなの子供でも知っているが、この世の中は何が起こるかわからない。なんと海外には命がけのチャレンジをする人がおり、片輪走行の車で時速186キロを出したという。
「片輪走行」といえば、アクション映画でよく見かけるアレだが、斜めに傾いた状態でそんなにスピードが出るものなのだろうか。手に汗握ってしまう恐怖のドライブは、動画「Fastest side wheelie in a car – Guinness World Records」で確認できるぞ!
日本のように決められた様式の履歴書が無いアメリカなどでは、いかにオリジナリティーあふれる履歴書で採用者の目を引けるかが重要だ。ありふれた履歴書であれば、面接まで進むことはおろか、目を通されることもなくゴミ箱行きになることもしばしば……。
そんな中、ある男性の履歴書が話題を呼んでいる。彼はみんなが大好きな “あの食べ物” を使って履歴書をバシバシ企業に渡しているそうだ。
「タネも仕掛けもありません」と観客をビックリさせる手品。必ずタネはあるものの、手品師のトリックを見破るのは相当むずかしい。華麗なるテクニックを見て「自分もマネしたい!」と、忘年会などに向けて練習する人もいるだろう。
そこでオススメなのが「ペンを使った手品」で、タネを明かした動画もあるのでご紹介したい。見れば「そういうことか!」とスッキリし、思わず自分で試したくなるぞ。巧妙な手さばきは、次の通りである。
言葉を話さない動物たち。何を考えているか分からないときもあるが、知識を持って仕草や表情を観察すれば、なんとなく気持ちは分かるものだ。
しかし今回ご紹介するニャンコの気持ちは、パッと見ただけでもよ〜く分かる……気がする! 巨大ネコに変身した飼い主さんを見つめているのだが、嗚呼、その表情。君の気持ちがビシバシ伝わってくる……気がするよ!!
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された高校化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた衝撃作だ。
日本でもカルト的な人気を誇っていた本作だが、その登場人物を再現したケーキが「マジでスゴい!」と、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。あまりにも精巧な出来栄えに、思わずナイフを入れるのを、ためらってしまいそうなレベルなのである!!
ゲーム『マリオシリーズ』のピーチ姫に仮装した男性が話題になっている。娘がマリオのコスプレをしたのにあわせ、父親がピーチ姫になったのだ。その素晴らしい親子コスプレはネット上でも注目を浴びたのだが、同時にネガティブな意見も寄せられたそう。
そんな意見を目にした男性が、この度あるサイトで反論。「ピーチ姫になった理由」と共に子育てに関する熱い思いを説明したところ、拍手喝采が集まっているというのだ。
サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中だ。
2016年10月末よりスタートした最新シーズンの第1話は、あまりにも衝撃的な展開と強烈なバイオレンス描写で、かなりショックを受けたファンが多かったようである。そして、そんな ‟衝撃的なあのシーン” は、一体どうやって撮影したのだろうか!?