「テンポス」と聞いてそれが何かわかるだろうか? わかるとしたら、あなたは飲食店関係者か飲食店で勤務した経験を持っているはずである。そういう私(佐藤)も飲食経験があるので、テンポスが何かを心得ている。
テンポスとは、中古の厨房機器の買い取り販売を行う「テンポスバスターズ」を中心とする企業グループである。全国59カ所に店舗を展開しており、東京・新宿にも店舗が存在する。お店に行ってみたところ、超カンタンに「こだわりのラーメン屋店主」風になれることが判明したので、さっそく変身してみた!
「テンポス」と聞いてそれが何かわかるだろうか? わかるとしたら、あなたは飲食店関係者か飲食店で勤務した経験を持っているはずである。そういう私(佐藤)も飲食経験があるので、テンポスが何かを心得ている。
テンポスとは、中古の厨房機器の買い取り販売を行う「テンポスバスターズ」を中心とする企業グループである。全国59カ所に店舗を展開しており、東京・新宿にも店舗が存在する。お店に行ってみたところ、超カンタンに「こだわりのラーメン屋店主」風になれることが判明したので、さっそく変身してみた!
日本を代表する漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。なんだかんだ言ってやはりジャンプこそが少年漫画の究極であり、多くの少年たちはジャンプと共に成長してきたはずだ。ところが先日、少年ジャンプに関する “あるツイート” が話題になった。
なんでも小学6年生の女の子が「少年ジャンプは大人が読む漫画」と言ったらしいのだ。な、何だって? 少年ジャンプが……大人の漫画だと? おいおい、ちょっと待ちなお嬢ちゃん。こちとらジャンプで育った元少年だがね、そんなバカな話があるわけ……ホンマや。
予想外としか言いようがない。2019年11月8日より期間限定で発売されている「かつや」の新メニュー『出汁あんかけカツ丼』を食べに行ってきたのだが、そこで思いもよらぬ事態に遭遇してしまったのだ。
当初、私(あひるねこ)の気持ちは当然の如く『出汁あんかけカツ丼』に向いていた。ところが、いざ席に着いてメニューを手に取ると……な、何だってェェェェェエエエ!? マジかよ……! あんかけ食ってる場合じゃねえッ!!
スポーツ漫画界に金字塔を打ち立てた名作漫画『スラムダンク』。連載が終了して20年以上(連載期間1990~96年)経った今もなお、読み継がれている。最近は八村塁選手のNBAでの活躍もあって、バスケに対する関心も高く、作品を再読する人も増えているだろう。
そんななか、原作者の井上雄彦先生がスラムダンクのアプリをリリースしたことを発表した。そのアプリ「Talkin’ to the Rim」を実際に使ってみると、作品の主人公である桜木花道がただひたすらシュート練習をしているだけというもの。これが不思議とずーっと見てられる。なんか勇気づけられるのは、気のせいか?
フランスの首都パリを代表する観光名所といえば「エッフェル塔」だが、佐賀県神埼(かんざき)市を代表する観光名所もまた「エッフェル塔」だ。1889年のパリ万博の目玉として建てられたのが前者で、有限会社馬場ボデーの社長が暇つぶしで作ったとされるのが後者である。
そしてどうやら、本家パリで “幻となった改造計画” を実現させたのが「佐賀のエッフェル塔」らしい。なんというか、だんだん本家よりも、馬場ボデーのエッフェル塔の方が気になってきたんですけど……というわけで、佐賀県へ向かうことにした。
風邪が流行し始めている。コンビニや雑貨量販店では、さまざまな種類のマスクが販売されているが、それらの中に私(佐藤)が個人的に気になる商品がある。それは「小顔マスク」だ。当然ながら、風邪の予防の効果はない。では何に効くのか? そう、その名の通り小顔効果が期待できる代物だ。
顔を引っ張り上げることによって、どれほど小顔効果が得られるのか? もしかして、重ねて使うとその数に比例して、小顔になるのだろうか? 気になったので、小顔マスク3枚着用でビフォーアフターを比較してみたぞ!
寒い! もう冬の足音がガンガン聞こえてきている。日増しに朝夕の冷え込みは厳しくなり、寒がりのおじさんたちはすでにズボンの下に、ヒートテックの肌着を忍ばせているかもしれない。
先日、ワークマンの「ヒーターベスト」を紹介したところ、オンラインストアでは在庫切れ。入荷は2019年12月とのことで、ヒーターベストを買えない人々が続出してしまったらしい。寒くて冬を越せねえ! と心配されている皆さん! ご安心を。ドン・キホーテに行けば、ヒーター付きマフラーを販売しているぞ~! この製品、ひそかに万能だった。
夏が終われば、タピオカミルクティーのブームは去るのだろう。私(佐藤)は勝手にそう思っていた。しかし、いまもタピオカミルクティーを扱う店は多い。というより、いくらなんでも店が増えすぎ! 場所によっては半径100メートル以内に何軒も出店しており、飽和状態といっても過言ではない。そして、その店に今も行列が出来ている。
中には、並ぶのに飽きたーーッ! と思っている人もいるのではないだろうか。そんな人に、オススメしたい商品がある。お湯を注いで5分待てば完成する、即席のタピオカミルクティーだ。寒い中わざわざ並ぶ必要はないんだよ~!
ロッテリアには、地域の特色を生かした “ご当地バーガー” が店舗限定で販売されている。なかでも最もメジャーなのが、九州自動車道「基山パーキングエリア(上り)」で販売されている『華味鳥(はなみどり)バーガー』だ。
九州のブランド鶏「華味鳥」を使っている時点でおのずと期待は高まるが……さらに “高速道路のパーキングエリア限定” ときたから激アツ。これは確実に食べておくべきだろう。ということで、基山パーキングエリアを目指すことにした。待ってろよ激レアバーガー!
ディズニーの夢と魔法が一番輝く季節、それがクリスマス。
11月8日から東京ディズニーリゾートでは、クリスマスイベントが開催された。個人的にはクリスマスはディズニーの本気が見られる季節だと思っており、毎年ハロウィンが終わったあたりからディズニーのクリスマスを思い浮かべてはワクワクソワソワしている。
手軽に具材とご飯を一緒に食べることができる料理、丼(どんぶり)。英語でいえばボウル(bowl)。牛丼吉野家の「うまい、やすい、はやい」のキャッチフレーズにより、丼物は安いというイメージがすっかり定着した。そうだ、丼は安くて早く食べることができるからこそ、日本の国民食としていまだに親しまれている。
そうと知りながら、また私(佐藤)はやっちまった……。何を血迷ったのか、3万円もする丼を食っちまったのである。3000円でも十分高いというのに、その10倍! 3万円の代物を胃袋に流し込むとは、一体どうしちまったんだ、俺ーーーッ!
セブン&アイ・ホールディングスは本日2019年11月8日、冷凍食品の「セブンプレミアム とろ~り食感たこ焼」約235万食分を自主回収すると発表した。朝日新聞によると、製造工場で紅ショウガを入れすぎた可能性があるという。
紅ショウガの入れすぎで自主回収って……どんだけ入れたんだよ。気になった私(あひるねこ)は、たこ焼きが回収される前に近所のセブンイレブンへ猛ダッシュ。実際に食べてみることにした。その結果、驚きの事実が明らかになる。
女心と秋の空。牝馬のレースって難しいんですよね……。
今週末の注目レースは秋の最強牝馬決定戦・エリザベス女王杯。フルゲート18頭立てと今年も予想が難しそうだが、筆者の狙いは「3歳馬」&「先行馬」。2つのポイントから買い目を絞っていきます!
ステーキチェーンとしてはおそらく日本でトップクラスの知名度を誇る「いきなり! ステーキ」。ところが最近は業績低迷を報じられたりと、なかなか苦戦しているご様子。今後が心配なファンも多いのではないか。
個人的にはぜひとも頑張ってもらいたいので、新たなサービスの創出・改善など打開策を期待したいところだ。しかし、何を思ったか「いきなり! ステーキ」さん、ガシャポンになる意思を固めたようである。なんでやねん。
気晴らしにお店で1杯お酒を飲んで帰るよりも、「宅呑み」した方が割安になる。以前なら、安い居酒屋で「せんべろ(1000円でべろべろに酔える)」感覚で呑めたのに、最近は同じ量を呑んでも、1000円を少し超えてしまったりする。世知辛い世の中だ……。
そこで私(佐藤)は考えた! 最高の「せんべろ」をする方法はないか? その結果、コスパの高い呑み方を見出したのである。そう、「イオンでせんべろ」だ!! イオンの自社ブランド『トップバリュ』のお酒を買えば、1000円で豪遊も夢ではない。しかもお釣りが来るぞ!
ポケモンことポケットモンスターがこの世に登場したのは、今から約24年前の1996年のこと。ゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター赤・緑」は、当時社会現象になるほどの人気を博した。
その後のポケモン人気は今さら説明するまでもないが、スゴイのは24年という月日がスパイスとなり「自分だけのポケモン」がそれぞれにあるということ。今回はそんな「自分だけのポケモン」の記憶を強制的に呼び覚ます動画ジェネレーター『Pokemon GREAT STORY』をご紹介しよう。
“山里は 冬ぞ寂しさまさりける 人目も草も かれぬと思へば──” 百人一首にもおさめられている、源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん)による歌だ。人も来ず、草も枯れてしまう冬の山里の寂しさを詠ったものだが、そんな彼の気持ちがなんとなくわかる季節になって来た。
こんな季節には、せめて温かい飲み物で体の内側から自分に優しくしてあげたいもの。そんな雰囲気を察知した……のかどうか知らないが、ローソンのマチカフェに『コーンスープ』が登場。さっそく飲んでみたところ、オニオンが効いているなどマチカフェなりの強いこだわりが感じられた。
音楽市場はデジタル配信化が進み、「CD不況」が叫ばれて久しい。実際 Apple Music や Spotify が普及し、月額料金を払って好きな曲を好きなように端末にダウンロードするスタイルが浸透しつつある。その一方で、アナログレコードは再評価されているという。同じくアナログ音源であるカセットテープもまた、見直されつつある。
そこで私(佐藤)はカセットプレイヤーと共にカセットテープを購入し、その音源を約20年ぶりに聞いてみた。改めて聞いてみると、聞き慣れた曲でも響きが変わっていることに気がついたのである。
今日も元気だ、たばこがウマい! たばこ大好きおじさんの佐藤です。もはや禁煙の世界的な流れは止められない。当編集部でも2名の禁煙者を出す事態となってしまった。悲しいけど仕方がない……。
さて、そんなたばこおじさんの私は、最近全国発売開始となった第4の加熱式たばこデバイス「パルズ(PULZE)」について、気になることがあった。もしかして……パルズでアイコスのヒートスティックを吸えるのではないのか? と。その点がどうしても気になったので、実際に確かめてみた。
『シロノワール』で有名なコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」が詐欺を働いているらしい──。そんなショッキングなニュースがネットを騒がせている。なんでも、注文した商品のボリュームがメニュー写真とまるで異なるんだとか。実にけしからん話だ。
このような写真詐欺の横行を許すことはできない! というわけで、その実態を探るため、コメダ珈琲の店舗に突撃をかますことにした。本当に詐欺は行われているのか? 緊迫の現地レポは以下をチェックだ。