「国内」カテゴリーの記事 (1216ページ目)

タモリが考案した「豆腐丼」がメチャまいう!食欲がない夏に絶対食べたい

タモリさんが考案した「豆腐丼」が、再びネットで話題になっている。これは、テレビ番組「笑っていいとも!」で以前紹介されたもので、このレシピはネット上で拡散し続け、今もなお、超簡単でヘルシーでウマイ!として、大絶賛されている。

では、早速、夏にピッタリの「豆腐丼」の作り方をお教えしよう。 続きを全部読む

スタバのコーヒーでゼリーを作るとメチャウマ! / 香りとコクが段違い

男性にも人気のスイーツ「コーヒーゼリー」。コンビニやスーパーなどの小売店でも良く見かける商品だが、自分好みの味に出会える事はなかなか無い。

甘すぎたり、コーヒーのコクや香りがあまり無かったりと、それ自体は好きなのだが100円~150円程度で購入できるコーヒーゼリーについて不満を持っている人たちは、実は多いのではないだろうか。

そんな人たちに朗報。6月7日から各地のコンビニで販売を開始された、カップタイプの『スターバックス アイスコーヒー』を使ってゼリーを作る事で、自分好みの絶品マイコーヒーゼリーを作る事が出来るのだ!

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夏目前、もっともおいしいアイスクリームはどれ?

6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。

これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。

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笑いと音楽で日本を元気にする「クレイジーラッツ」、CMタイアップ曲がダウンロード開始

人気お笑い芸人の我が家、ロッチ、ハライチの3組が、今年2月に笑いと音楽で日本を元気にする「クレイジーラッツ」を結成した。お笑いではよく知られる面々なのだが、実は真面目に音楽もやっている。5月のライブでは、メンバーが楽器を手にビッグバンドジャズの名曲『12番街のラグ』を披露した。

その彼らが6月21日より、ネスカカフェ エクセラのラテ研メンバーに加わることとなった。しかも、この商品のCMソングに彼らの歌う『輪へ』が起用されたのである。同日から携帯用音楽配信サイト「わたおん」で、この曲のダウンロードが開始され、収益の一部が東日本大震災の義援金として寄付されるという。

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コロッケさんの大島優子さんの顔真似がソックリ!

かつてフジテレビ系で放映されていた『ものまね王座決定戦』で四天王の一角を担っていた、ものまね芸人の大御所として知られるコロッケさんが、最近話題のAKB48の大島優子さんの顔真似を披露した。

大島さんは先頃行われたAKB48の総選挙で、12万2843票を獲得し、2位に輝いている。コロッケさんは、その彼女の顔真似に挑戦したのだが、これが意外にもそっくりと話題となっている。

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福島第一第二原子力発電所のTwitterアカウント開設

6月21日、東京電力株式会社はTwitterで新しいアカウントを開設したことを発表した。同社は、このアカウントを通じて福島第一・第二原子力発電所の状況などを伝えるとしている。

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医師の80%は「がんになってもアガリクスを利用しない」

突然ですが、「アガリクス」をご存じでしょうか。アガリクスはキノコカワリハラタケの俗称で、がん予防・抗がん作用があるとしてサプリメントとして広く服用されています。薬局などでも販売されていますね。アガリクスはいわゆる健康食品の部類に入るのですが、このような健康食品の効果について医師はどのように考えているのでしょうか。今回、現役医師のみなさまにアンケートを行いました。

質問:「自分ががんになったら、アガリクスを利用する?」

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【福岡】 若手デザイナーよ、立ち上がれ!自分のデザインが巨大看板になるかも

ココは、福岡市博多の中心部、渡辺通り交差点。その交差点のど真ん中に幅17mの巨大看板がある。この巨大看板、去年まで「福岡のみんな!!なんしょ~と?」「もういちど、恋をしよう。」というキャッチフレーズの出会い系サイトの広告看板だった。

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鬼才荒木飛呂彦氏のホラー映画批評、岸辺露伴はアノ映画の影響を受けている

最近、新しい物語が始まった『ジョジョの奇妙な冒険』。ストーリーの全貌はまだ定かではないのだが、一説では今作は血統が重要な鍵を握るのでは?とも予測されている。今後の展開が非常に楽しみなのだが、その作者、荒木飛呂彦氏が著書を発刊したのをご存知だろうか? 荒木氏が愛してやまないホラー映画の評論「荒木飛呂彦の奇妙な映画論 偏愛的ホラー映画100選」である。彼独自のホラー映画の見方や、作品についての批評がふんだんに盛り込まれている。

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新発売の「BK BITES」を食べてみた / 見た目は小さいが結構なボリューム

大手ファーストフードチェーンの「バーガーキング」は、6月20日に2種類の味をひとつにしたまったく新しいハンバーガー「BK BITES」の発売を開始した。発売前からインターネット上で話題になっていたのだが、本当においしいのか? 早速食べてみたぞ!

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私の名前は褌シメタロウ。日夜日常の些細な出来事について、深く思いを巡らし、実働時間を無視して記事を書いているライターである。

前回、30歳以上の女性を「女子」と呼ぶべきかについて、当編集部で議論を行ったのだが、年齢で女子を定義するのには限界があるという結論に至った。年齢に関係なく、若くて可愛らしい人はいるし、また若くてもオッサンのような立ち振る舞いをする人もいる。

そこで今回は、女子をあえて定義することに挑戦してみたい。議論の参加メンバーは私とそのほか数名だ。

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【行列速報】 タレの匂いがヤバい!雨でも行列ができる「から揚げ専門店」、その人気のワケとは?

記者が住んでいるのは、西武池袋線大泉学園駅。練馬区に位置し、自慢といえば、吉祥寺行や西荻行、荻窪行、阿佐ヶ谷行、練馬行、和光市行、成増行、練馬行など、バスの行先が多いことだ。

そんな、バス社会にもまれて約30年になる私だがつい先日、行列のできるお店を初めて大泉学園駅で見た。2011年5月19日にオープンしたその店とは『からあげ専門店「福のから」』。オープンして約1か月ほどは経っているのだが、行列が途絶えた瞬間を見たことがない。

「いつか並んで食べてみたい!」そんな思いが日々募る。ということで、我慢の限界になり、仕事を休んで並びに行った。

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まったくモテないアノ男が大変身! / 髪型で人間はこんなに変わる

昨年、ロケットニュース24で彼女募集をしていた佐藤記者。読者からはまったく反応がなく、もはやあの企画はなかったことになっている感が否めない。その彼が「今年の夏こそは!」と、38歳の老体にムチを打って大変身を決意した。そしていろいろな髪型に挑戦させてみたところ、思った以上の変貌を遂げたのである。人はこんなにも変わるのか!

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岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発

岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。その企業は、下水汚泥の再利用研究を行っているのだが、この度、画期的な利用方法を発見した。それは汚泥を食肉に加工するというものだ。

正直なところ、下水汚泥には人間の排泄物が含まれている。同機関でも、この人工的に作られた肉のことを「うんこバーガー」と呼んでおり、口に入れるのには相応しいものとは思えないのだ。

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男性は狩野英孝に見習うべし! 本気の告白は土下座も辞さない覚悟でするべきだ

最近は「草食系男子」という情けない言葉がもてはやされ、気骨のある男性がいなくなったのではないかと思う。華奢で、柔らかな物腰が良しとされ、男性の男らしさはどこかへ消えてしまったようだ。それにも関わらず、告白さえもできない気弱な男が増えている。草食でモテるのであれば問題ないのだが、モテるどころか想いを打ち明けることさえできなくなっているのだ。非常に嘆かわしい。

男性用化粧品ブランドの「AXE」が20代の男女600人を対象に調査を行ったところ、女性の7割が押しの強い肉食系男子に惹かれると回答している。だが、男性の7割は自信がなく告白できないと考えている。非常に残念なことだ。

そんななか、同ブランドが6月14日に行った「恋愛特別講義」で、イケメン芸人で「告白のプロ」として知られる狩野英孝さんが、人気タレント優木まおみさんに土下座で告白したのである。なんという男っぷりの良さだろうか! 草食を名乗る腑抜けな輩は、少し見習ったらどうだろうか。

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岩手県釜石市で撮影された衝撃的な3.11津波動画

大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした3月11日の東日本大震災。発生当日に撮影された地震や津波の映像は過去に何度もお伝えしたが、つい昨日6月14日、動画サイトYouTubeにアップされた一本の津波動画がネット上で大きな話題になっている。

動画のタイトルは「【東日本大震災】釜石市役所に襲来した津波 Kamaishi 個人撮影」。あまりにも衝撃的な、未だかつて見たことのない視点から撮影された津波動画である。

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勝つのは千葉か、それとも栃木か? 別に対決ムードはまったく漂っていませんが、今日は「千葉県民の日」「栃木県民の日」なのであります!

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日本を代表するお笑い芸人、明石家さんまさんの新たな熱愛の噂がささやかれている。そのお相手というのは、現在55歳のさんまさんよりも、さらに16歳年上の女性、五月みどりさんだ。この報道に、インターネットユーザーからは「予想外w」、「イマルはどうしたイマルは」など、衝撃を受けている様子だ。

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ヤフオクに救急車出品中! 即決で120万円ナリ

大手オークションサイトのヤフーオークションに、救急車が出品され、注目を集めている。この車両を出品しているのは、神奈川県横浜市の中古車販売店である。平成3年式のこの車両は、走行距離約4万キロ。20年を経ているにも関わらず、走行距離は短いのではないだろうか。これを購入すれば、救急車両として走ったりできるの!?

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藤子・F・不二雄氏によるSF漫画で、現在もなお多くの読者に愛され続ける「ドラえもん」。ダメ少年の野比のび太を助けるべくやってきたドラえもんは、誰もが「一緒にいたい」と夢見る子どもたちのヒーローです。

そんなアニメ「ドラえもん」に関する話題で、のび太の宿題が難題すぎるとインターネット上で注目されているのです。「この問題はヒドすぎる!」とまで言われています。その難しすぎる問題とは? それが、以下のふたつです。
 
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