日本でも旅先として大人気のオーストラリアは、ほとんど時差がないので時差ボケの心配もないし、季節が真逆なので避暑地にもピッタリ! そして、オーストラリアに行ったら、やはりコアラとカンガルーは見ておきたいところである。
そんな楽園とも言えるオーストラリアで、赤ちゃんカンガルーがママのポケットから初めて顔を出す瞬間が激撮されたというので紹介したい。可愛すぎる決定的瞬間は、思わず命の尊さを感じてしまうこと間違いナシである!
日本でも旅先として大人気のオーストラリアは、ほとんど時差がないので時差ボケの心配もないし、季節が真逆なので避暑地にもピッタリ! そして、オーストラリアに行ったら、やはりコアラとカンガルーは見ておきたいところである。
そんな楽園とも言えるオーストラリアで、赤ちゃんカンガルーがママのポケットから初めて顔を出す瞬間が激撮されたというので紹介したい。可愛すぎる決定的瞬間は、思わず命の尊さを感じてしまうこと間違いナシである!
ペットを飼っている人が旅行で家を空ける時は、ペットホテルや親戚などに預けるのが一般的だろう。
だが、なかにはあるまじき行為に出てしまう人もいるようで、「甲羅に穴を開けられてケーブルにつながれたペットのカメ」が保護されて物議を呼んでいる。休暇で留守中にカメがどこかに行かないようにと、飼い主によってなされた行為だというのである。
ササっと木から飛び降りたりして敏速に動いたかと思ったら、床にゴロゴロ寝転がってウダウダ過ごしたりもする。かわいいだけでなく、ギャップも魅力的なのがニャンコである。
そんな猫ちゃんの信じられないほど超~スローモーションで動く動画が、ネットで大人気に! 「ゆっくり動けば、御主人様に気づかれないはず……」と思っている様子のニャンコがかわいすぎて、ネット民がキュン死寸前の状態になっているというのだ。
2017年8月末に米テキサス州南部を直撃して、甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。そんななか、豪雨による洪水で取り残されてしまったワンコの姿が激写され、ネットユーザーから「早く助けてあげて!」と声が挙がり、涙を誘っている。
2017年8月25日から3日間開催された世界最大のアニソンイベント「Animelo Summer Live 2017 –THE CARD-」(アニサマ2017)。
そんなアニサマ各日、開演直前に1回ずつスクリーンに流れた『けものフレンズ』のスペシャル映像がYouTubeで公開され話題となっている。そのクオリティーはほとんど新作! さいたまスーパーアリーナすっごーい!!
オーストラリアといえば、なんといっても、すぐに連想するのはコアラとカンガルーではないだろうか。それもそのはず、コアラとカンガルーは同国にしか生息していないからだ。
そんなただでさえ珍しいコアラに希少な白い赤ちゃんが誕生! オーストラリアのある動物園が注目を浴びているというので紹介したい。しかも、白くてフワフワなコアラの赤ちゃんに命名する名前を、一般に向けて募集しているらしいぞ!
この度、ある消防署が Facebook に投稿したバーベキュー写真が炎上した。理由は、彼らがバーベキューで食べていたソーセージ。
実はこれ、消防士が火事場から助け出した豚の肉で作られたソーセージで、農場主から「助けてくれたお礼に」とプレゼントされたものなのだ。そうした背景を知った人々から「ヒドい」という声が集まっているのだ……。
通常の裁判では陪審員や裁判官によって審判が下されるが、「人が人を裁くことの難しさ」が問われることが多々ある。
そんななか、人間でも裁くことが困難だというのに、ある裁判で驚くべき展開となった。なんと法廷で裁判官がワンコに「本物の飼い主」を選ばせて、大きな話題となっているので紹介したいと思う。
まだまだ暑い日が続くなか、犬を飼っている人は「外に出たくないな~」なんて思って、散歩をサボりたくなることもあるのではないだろうか。
そんな怠け者の飼い主に朗報(!?)である。なんと、犬の散歩をしてくれるドローンが爆誕したとかしないとかで、ネットで話題となっているので紹介したい。
ひと昔前に、『ウォーリーをさがせ!』という絵本が流行ったことがあった。それぞれのページに描かれた、ウジャウジャいる群衆の中からウォーリーを探すコンセプトなのだが、この絵本で遊んだことがあるという読者もいるだろう。
そんな絵本とは対照的な、物が少ないキッチンに隠れたワンコを見つける画像が、ネットで話題になっているので紹介したい。なんでも、ワンコはカメラをガン見しているらしいが、簡単に見つけることができないらしい。
「イケメンと可愛い動物ならどっちがいい!?」と聞かれたら、女性なら迷ってしまうのではないだろうか。まさに、そんな究極の選択を迫られそうな画像が、SNSで話題となっているので紹介したい。
ある動物保護団体が、「可愛いウサギと一緒に写っていた男性」の写真を投稿したところ、その男性がイケメンすぎて、ネット女子から「デヴィッド・ベッカムに似てる!」といった具合に、黄色い声が挙がりまくっているのである!
空を飛ぶことで厳しい生存競争に勝ち残ってきた優秀な生物が「鳥」である。人間も鳥のように自由に飛べる日を目指しているが、鳥のレベルまではまだまだ到達していないのが現状だ。
そんな中、お届けするのは鳥類の中でトップクラスの強さを誇る『鷲(イーグル)』にカメラを装着して撮影した驚異の空撮映像である。画面いっぱいに映し出される広大な景色と、風に乗って堂々と空を舞うその様子をご覧いただきたい。
スパ! みんなは動物と一緒に暮らしていたりするのかな? 人間も動物だけど、人じゃない。ネコちゃんだったりワンちゃんだったり。ウサギやカメって人もいるだろうし、鳥類や魚類や爬虫類、はたまた昆虫と一緒に住んでるゾって人もいるだろう。
もうみんな知ってるとは思うけど、オレたちマサイ族もまた、動物と一緒に暮らしている。いろんな動物がいるんだぜ。牛にヤギにヒツジにロバ。ニワトリもいるし、犬もいる。今回のマサイ通信は、そんなオレらマサイ族と動物たちの写真集だ。
犬の皆さんは、お散歩が大好き! 雨の日でも風の日でも嵐の日でもお散歩に行きたいワ〜〜〜〜ン……とはいえ生きていれば、ワンコにも絶対に動きたくない時だってあるはずだ。
今、ネット上で話題になっている「絶対に動きたくない犬 vs 飼い主」の動画にもそんなワンコが登場するのだが、アララ。本当に動きたくなさそう!
もしクマと遭遇した場合、絶対にやってはいけないのが「背中を見せて走って逃げる」という行為だ。なぜなら、走るのはクマを刺激し、背中を見せると高確率で追ってくるからだ。しかも、クマは100メートルを7秒ほどで走れてしまうとも言われているので、逃げられる訳もなく致命的なことになる。
山へ入るなら必ず知っておきたい知識だが、そのことを実感できる驚きの映像が海外から届いた。実際にクマと遭遇した男性が、恐ろしすぎる視点映像「2017 Katmai NP, Mama and 2nd Year Cubs on Trail with Geoff」を公開しているのである。
地震雷火事親父。これは世の中で特に怖いとされているものを調子よくいった言葉だ。しかし、今の時代の親父は怖いものでなくなった。もし新たに加えるなら「ゴキブリ」で異論はないだろう。何しろ、あの黒い姿は見るだけで恐ろしい。
もし飛んできたゴキブリが自分の体にくっついたら……なんて想像するだけで恐ろしいものがあるが、まさにそんな悲劇に見舞われた女子アナウンサーがいるという。もはや卒倒するほどの生き地獄で、彼女は大丈夫だったのだろうか。
飼い主に愛されて幸せな生活を送るペットもいれば、虐待されたり、捨てられてしまう可哀想なペットもいる。いわば、誰に飼われるかでペットの明暗が分かれてしまうのだ。
そんななか、地下鉄で飼い犬に噛み付く女性が激撮され、そのあからさまな動物虐待行為が波紋を呼んでいる。