この度、アメリカのニュース番組が「危険な動物が出現した!」と報じた。なんと大型のネコ科動物であるクーガー(またの名をピューマ)が、町をうろついていると言うのだ。
クーガーに人が殺されたケースもあるし、これは危ない……。ということで現場では、リポーターが真剣な面持ちで生中継。「クーガーが目撃されました!!」と高らかに宣言しながら、カメラがパン……って、あれ!? クーガーってこんな動物だったっけ?
この度、アメリカのニュース番組が「危険な動物が出現した!」と報じた。なんと大型のネコ科動物であるクーガー(またの名をピューマ)が、町をうろついていると言うのだ。
クーガーに人が殺されたケースもあるし、これは危ない……。ということで現場では、リポーターが真剣な面持ちで生中継。「クーガーが目撃されました!!」と高らかに宣言しながら、カメラがパン……って、あれ!? クーガーってこんな動物だったっけ?
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。
今回ご紹介するのは「長靴を履いたネコ」ならぬ「眼帯を付けた子ネコ」。眼帯とは片方の目を保護するための当て布で、『あしたのジョー』の丹下段平や『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイの姿を思い浮かべる人も多いはず。
でも今日からは、眼帯と言えばこの子ネコに決まり! 可愛く、同時にかっこ良く、眼帯がと〜ってもお似合いなのだ!! だがその背景には、片目を失いながら九死に一生を得た厳しい過去もあるのだとか……。
動物を擬人化したアニメ・けものフレンズ。放送開始時こそ注目されていなかったものの、性善説のフレンズたちが醸し出す独特の世界観にハマる人が続出した。そして、そんなフレンズの魅力にハマッたのは人だけではない。
埼玉の東武動物公園で、アニメの登場キャラであるフンボルトペンギン・フルルのパネルに恋したのが、リアルフンボルトペンギンのグレープ君だ。『けもフレ』ファンにとってはお馴染みの存在となった彼。そんな彼が10月12日、死去していたことが分かった。
頼みごとを断らなければいけない場合、相手を納得させるだけの言い訳が必要になる。ただ、世の中にはいろんな人がおり、時には「そんなの通用するかよ!」と叫びたくなってしまうような言い訳で、責任逃れをする人だっている。
例えば、今回ご紹介する話もそのひとつ。Twitterユーザーのエリーさん(女性)が、自宅のメンテナンスを頼んだところ、業者から思わぬ言い訳! なんと「黒猫が “ノー” と言ったから」との信じられない理由で、作業を断られてしまったのだ!!
人生にハプニングはつきもの。日常生活において、良いことがあれば思わしくないことも起きるのは、どこの国でも同じである。
今回ご紹介するトルコで起きた出来事も、ひとつの例だ。その様子を映した動画の時間はたったの4秒間! まさに “あっ” という間のハプニングをご覧いただきたい。
気づけば10月、2017年も残り3カ月である。マジかよ……年が明けたのもつい先日のような気がするんだけど。ひと足早く今年を振り返ってみると、個人的に最初に思いつくのがアニメ『けものフレンズ』である。1月から放送されてネットを中心に『けもフレ』旋風を巻き起こした。
10月3日現在、そんな本作が歴史に残る大炎上中であることはご存じの方も多いだろう。内部の情報が少なく、憶測が憶測を呼んでいる今回の炎上騒動。ついに、当事者が動き出したのでお伝えしたい。
今までにロケットニュースでは、何かとヤバいロシアの動画やニュースを「おそロシア」としてお伝えしてきた。我々、日本人にとっては常識を超えるような出来事でも、遥か遠くのロシアでは当たり前になっていることもあるようだ。
そんななか、ロシア人でさえ「マジか!?」と声を上げてしまうような動画「Bear in Russian traffic」が、話題を呼んでいるので紹介することにしたい。何があったのかというと、ズバリ車道でサイドカーに乗ったクマがラッパを吹いているのである!
「地球上のあらゆる世界一」を認定して、登録し続けているギネス世界記録。なかには、「それが出来てどうする!」という思わず笑ってしまうような珍記録もたくさん存在するなか、動物の記録も数多く登録されている。
そんな、ギネス世界記録の認定委員が、超長~い尻尾を持つニャンコを測定するために飼い主宅を訪れたところ、超デッカい猫もいて、「世界一背が高い猫」の記録が更新されることに。なんと、飼い猫2匹がダブルギネスに輝いてしまったというのである!
すごい脚力で駆け回り、高い塀も跳び越えてしまうジャンプ力を誇るワンコは、素晴らしいアスリートだと言えるだろう。
そんな抜群の運動神経を持つワンコがプロのサッカー試合に乱入! プロ選手顔負けの天才的なドリブルテクを見せつけて、会場がヤンヤの大喝采で大いに盛り上がったという。
いつもゴロゴロしているペットを見たら、「いいなあ~! 私(僕)もペットになりたい……」なんて思ってしまうことがあるだろう。だがペットだって、いざという時にはせっせと働くようである。
というのも、「見知らぬ人から、お金を貰うことが得意なニャンコ」が、ネットで密に話題になっているのだ。しかも、その技が思わず感心してしまうほどアッパレな上に、ゲットしたお金は全てホームレス救済団体に寄付して社会貢献までしているというから、ナカナカ見上げたものである。
オーストラリアといえば、コアラとカンガルーを抜きには語れない。同国を訪れたら、ひと目でも見ないことには、後ろ髪を引かれるような思いになってしまうだろう。
さて、そんなキュートなコアラが、「あり得ない場所から出て来てビックリ!」というニュースが話題になっている。下手をしたら、命を落としていた可能性もあったコアラが九死に一生を得て、無事に保護される事態が発生していたというのだ。
その可愛らしい仕草で、人類をキュン死させてくれるパンダさん。飼育員さんに甘えまくってお仕事を邪魔したり、お母さんを起こそうと必死になったり……ああ、可愛いすぎる(もん絶)!
今回ご紹介するのは、パンダの「生まれてから最初の30日間」が収められた動画だ。あんなにモッフモフのフッサフサになる前に、こんな日々があったんだね……。
カタツムリや、ヤドカリといった生物は殻に身を守られているため、外敵に襲われそうになった時は殻に身を隠せてしまう。
そんなカタツムリなどを真似たのか、人形に頭を突っ込んだカニの写真がネットで話題になっている。しかし、その画像の裏には、思わず考えさせられてしまう悲しい現実が隠されていたのである。
テレビの生放送はぶっつけ本番なため、予想だにしていなかったハプニングや、思わずクスクスと笑ってしまうような出来事が起こることもある。まさにそんな瞬間が、海外のニュース番組の生中継で激撮されたというので紹介したい。
思わぬハプニングがあったのは、リポーターが取材をしている生中継の最中。なんと忍者のように忍び寄る超~カワいい泥棒が、カメラの隅っこに映し出されていたのである!
ネズミを捕らせたら、ネコの右に出る者はいない。家にネズミが出たときには、ネコ様にまかせておけば一安心……と思いきや、現実はそう甘くないようだ。
この度、ある男性がネズミを捕るために飼いネコの力を借りてみたところ……あ〜らら。とってもカオスな展開に。その様子は動画『Vou matar o rato』に収められ、多くのネット民から爆笑を誘っている。
ネコの性格は「ツンデレ」だと表現されることが多い。たしかにたしかに。名前を呼んでも聞こえないふりでガン無視を決め込んだかと思えば、尻尾を立てて甘えてきたり……う〜ん、かわゆすなあ。ネコ、ラブ!
だがこれからご紹介するお父さんも、ネコに負けず劣らずのツンデレっぷりを発揮。「ネコなんて抱っこしたくないんだからね!」とか言っておきながら……お、お父さん、なんて可愛らしいことしてるんすか……!?
ビジネス旅行や一人旅で仕事や観光に疲れてホテルに戻った時、ふと独りの寂しさを感じてしまった……という人は結構いるのではないだろうか。
そんなボッチな宿泊客が寂しさを紛らわすことができるように、ある海外のホテルが金魚を貸し出しているという。意外なサービスだが、なかなかの人気を博しているらしいぞ!
世界は広い。それだけに、今まで耳にしたことも目にしたこともないような生物は、山ほど存在している。今回は、まさにそんな奇怪な生き物を取材した海外リポーターの動画を紹介したいと思う。
カナダで発見された脳ミソみたいにブヨヨ~ンとした謎の生物は超不気味。見ているだけでゾワゾワしてしまうこと間違いナシだ!
2017年8月末に米テキサス州を直撃して、甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。大洪水が発生したため、ハリケーンが去った後も、自宅に戻れずに立ち往生する人々が後を絶たないようだ。
そんななか、自宅の様子を見に戻ったある地域住民があり得ない珍客と遭遇! リビングルームに巨大なワニを発見し、ビックリ仰天したニュースが話題になっているので紹介したいと思う。