海外で害獣扱いされることもあるアライグマは、日本ではアニメ『あらいぐまラスカル』の影響もあるからか、“可愛い動物” として親しまれている印象がある。
さて、そんな普段は自然の中で生活しているアライグマが、どういう訳か突如としてコンクリートジャングルに出現。しかも、23階建ての高層ビルを登り始める無謀な行為に出て、ネット民たちが心配する展開になっていた。
海外で害獣扱いされることもあるアライグマは、日本ではアニメ『あらいぐまラスカル』の影響もあるからか、“可愛い動物” として親しまれている印象がある。
さて、そんな普段は自然の中で生活しているアライグマが、どういう訳か突如としてコンクリートジャングルに出現。しかも、23階建ての高層ビルを登り始める無謀な行為に出て、ネット民たちが心配する展開になっていた。
USA! USA!! 相変わらずDA PUMPの勢いがヤバいですね。今週末も理論無視で数字を導き出してくれる「マンバくん」のお時間がやってきました。全国的に梅雨らしい天気が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。もちろん競馬で一勝負ですよね、分かります。
さてさて、今週末は東京競馬場で「ユニコーンS」、函館競馬場で「函館スプリントS」が開催されます。来週(6月24日)は2018年の前半戦を締めくくる「宝塚記念」があるので、ここいらで軍資金をガッポリ稼いでおきたいところですね。それでは、マンバくんよろしく〜!!
梅雨入りしたとあって、全国的にぐずついた空模様が続いている。天気がどんよりしていたら気持ちまで落ちてしまいそうだが、見ているだけで明るくなれるような動画がネット上で話題だ。
映っているのは、5歳の男の子とクマ。たったそれだけなのだが、侮るなかれ。とんでもない破壊力を持っており、あまりの可愛さに悶絶するネット民が続出している。
ドライブ中の車両前方の様子を映像として残すドライブレコーダー。交通事故などの際の証拠として便利だが、そんなドラレコが偶然決定的な瞬間を捉えてしまうことがある。
現在、Twitterユーザー「しれとこ(@shiretoko_s_m)」さんが投稿したドラレコの映像が話題だ。本人いわく「ワイ史上最も群馬らしい映像」というこの動画。ガソリンスタンドから車が出てきた瞬間、予想外すぎる展開に! 私はまだグンマを知らなさすぎた。
ベッドで眠っていたはずの赤ちゃんが、朝になって廊下で見つかったら……誰だって「何があった!?」と思ってしまうに違いない。まさにそんな体験をした両親が、監視カメラを設置して真実を確かめたところ、最高に笑えてキュートなことが起きていたようなので紹介したい。
2018年9月14日に日本公開されるくまのプーさんの実写映画『プーと大人になった僕』。プーさんが大人になったクリストファー・ロビンと再会するという内容で、ファンからは早くも注目を集めている。そんな中、2018年5月25日にYouTubeで特報動画第2弾が公開された。
自由自在に動きまわるリアルプーさんとぬいぐるみ仲間たちがファンシー……かと思いきや、色味がダークすぎて「あの世の光景みたい」と話題に! 「100エーカーの森」の仲間たちが呼んでいる。「こっちにおいでよ……」と。
以前ネット上で、「男の子が赤いランドセルを背負うのはおかしい」「イジメられるかもしれないから、男の子が赤いランドセルを買いたいと言ってもヤメさせる」などの意見を読んだことがある。
人と違うことをすると、イジメられたりバカにされることも多い。とある少年も「ネコ柄のランチバッグ」を学校に持っていったところ、クラスメイトから “女らしい” とバカにされ、意気消沈してしまったそうだ。
それを知った親族のオジさんは、少年に対して「もうネコのバッグなんか持たない方がいい」とアドバイス……をしなかった。好きにやるといいと、少年を元気づけるためにある行動に出たのだ。
世界では様々な環境問題が起きているが、森林伐採もその1つである。森林が破壊されれば自然環境が乱れて地球温暖化にもつながるし、何よりも野生動物が住む場所を奪われてしまう。中でも東南アジアの森林問題は深刻だ。
そして先日、改めて人間の行為を考えさせられるショッキングな映像が公開された。森を守ろうとしたのか、伐採を続けるブルドーザーに立ち向かうオランウータン……その姿はあまりにも痛々しく、衝撃的ですらある。
頭が良いことで知られる動物といえば、人間に近い霊長類のチンパンジーやゴリラだが、ゾウも意外な行動を取り、賢さを見せつけることがあるようだ。
なんでも、タイにあるゾウの楽園で「子ゾウに子守唄を歌って~!」と飼育係を催促するゾウが激撮され、そのほのぼのとした光景が話題になっているので紹介したい。しかも、本当に飼育係の唄で子ゾウが眠りの態勢に入るからビックリなのである!
飛び抜けて長身の人や超人ハルクみたいな筋肉マンなど、身体的に大きな特徴がある人は注目を浴びやすいが、それは動物も同じようである。というのも、いくら何でもマッチョすぎるニャンコが激写され、SNSで大人気になっているのだ。
一体全体、ニャンコはどこまでマッチョなのか。画像を見たところ……こ、これは猫版アーノルド・シュワルツェネッガー……!!
どうもです。先週の日本ダービーで外から14番のエタリオウが飛んできた時、100円が数百万円になると頭をよぎって腰が浮いた万馬券原田でございます。結局当たらず、またしてもハズレ馬券を量産してしまったのはさておき、今週もシンクロ競馬予想のお時間がやってきました。
春のG1は続いており、今週は安田記念です。説明するまでもないですが、同レースは春のマイル王決定戦になります。過去にはタイキシャトルやロードカナロアなど、レジェンドホースも勝っていますよね。はたして今年はどの馬が勝つのでしょうか。マンバくん、頼むよ〜!!
競馬ファンのみなさま、お待たせしました。シンクロ競馬予想の時間です。内容は至ってシンプル。理論無視で数字を導き出してくれるマシン『マンバくん』に3連単をピンポイントでズドン……略してピンズドで当ててもらうだけというものです。
今週予想するレースは、競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされている「東京優駿(日本ダービー)」。3歳馬にとって一世一代の晴れ舞台でもあります。日本を代表するレースのため、是が非でも当てたいところですね。
人間には裏切られたり傷つけられることがあるが、「人間の永遠の友達」だと言われる犬はどんな時でも寄り添い、心の拠り所になってくれるものだ。
そんな、道で偶然出会ってなでなでしたワンちゃん達を評価する、9歳の少年のTwitterアカウントが大人気となっている。ワンちゃんの紹介文がカワいくて、少年とワンコの触れ合いに癒されてしまうところが人気の秘密となっているようだぞ。
スパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。「天空神エンカイ様の牛を世話するために作り上げられたとされるマサイ族」の中でも、戦士に属するライターのルカだ。さて。さて、さてさ〜て、今回はクイズでもお届けしよっかなァ〜なんて思ってる。
なんだか日本の「流しそうめん」みたいな装置に、マサイゴートこと2頭のヤギさんが集まってる。彼らは何かを食べている……のだが、その「何か」をクイズにしよっかなァ〜〜〜〜なんて思ってる。もちろん「そうめん」じゃないぞ。さあ考えて!
勝ちたい! 勝ちたいんや!! いつもそう願っているにもかかわらず、競馬の馬券は毎回のようにハズレてしまう。記者は毎週のように予想するたびにハズレ馬券を量産。半年に1度くらいしか当たらず、収支は毎年のようにマイナスを叩いては泣いてきた。
次こそは……そんな繰り返しを何年もやっていると、さすがに自分の予想が当たらないことに気づいてくるというもの。どうやったら的中できるのだろうか。考えに考えた末、ワラにもすがる思いでシンクロ予想マシン『マンバくん』を製作することにした。
「世の中には自分に似ている人が3人いる」とはよく言われるが、どうやらそれは動物にも当てはまるのかもしれない。というのも、動物の “ソックリさん” を判別できなかったのか、あるパパが「10年も飼っている愛犬とは違うワンコ」をペットサロンから連れて帰って来て、ネット民から失笑を買ってしまったというのである。
あ~、猫ぉぉぉぉ。足りねぇぇぇ、人生に猫が足りねぇよぉぉぉぉ。事情があって猫が飼えない猫好きが、猫と遊べる癒しのスポットが猫カフェだ。ところで、あなたはこんなことを思ったことはないだろうか? 江戸時代に猫カフェがあったらどんな感じだろうか、と。思ったことないって? いいから思っとけ。
なんと近日、江戸の街並みや雰囲気を再現した世界で猫と遊べる『江戸ねこ茶屋』なる猫カフェがオープンするらしぞ! 長屋風の建物の中で、まるで江戸の街で生活しているかのような猫たちを、眺めたり、一緒に遊んだり、写真を撮ることができるんだとか。なにそれ! 天国でござるニャ!!
高知県を代表する観光名所、桂浜(かつらはま)。土佐民謡「よさこい節」にもその名が登場するほど由緒ある海岸で、かつては坂本龍馬も桂浜を訪れたとされることから「坂本龍馬像」が設置されていることでも有名だ。
その桂浜には龍馬像以外にももう1つ “観光名所” があることをご存じだろうか? それが今インターネット上で話題になっている『桂浜水族館』である。今から87年前の1931年に開館した歴史ある水族館なのだが、なぜか水族館とは全く無関係に思える「土下座」が話題になっているのだ。