「知識」カテゴリーの記事 (692ページ目)

世界一大きなパンツが先日発表された。そのサイズは、ナントXXXXXXXXXXXXXXXL! Lよりも大きいXLの、さらに大きいXXLの、さらに……であり、Xの数はオドロキの15!

このパンツの持ち主は女性。ウエストのサイズは105インチで、計算すると約2メートル66センチということになる。で、でかすぎる……。それにしても、一体どこでこんなに大きなパンツが買えるのだろうか?

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【お金の話】第2回:日本銀行は民間企業だった / しかも株式上場している

さぁ、これからお金の話をしよう。誰もが多かれ少なかれもっている「お金」であるが、「お金って何?」と聞かれると意外に答えられないものである。このコラムでは、誰もが知ってるようで知られていない、お金について話してみたいと思う。今回は、お札を発行している日本銀行について話したいと思う。

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デートや同僚との食事でレストランを探すとき、今はほとんどの人がクーポンサイトや、グルメ関連の口コミサイトで探していることだろう。

上に挙げたサイトでは、コストパフォーマンスや味、店の雰囲気をある程度把握することはできるが、裏に隠された店主や従業員の「素の顔」を見ることは難しい。

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【お金の話】第1回:お札と硬貨は作っているところが違う

さぁ、これからお金の話をしよう。誰もが多かれ少なかれもっている「お金」であるが、「お金って何?」と聞かれると意外に答えられないものである。このコラムでは、誰もが知ってるようで知られていない、お金について話してみたいと思う。

・二つの異なるお金
日本で流通しているお金には二種類のお金がある。ひとつは政府の発行するお金であり、もうひとつは日本銀行が発行するお金である。あまり知られていないが、実は、この二つのお金は同列の存在ではなく、それぞれ違う役割と存在理由を持っている。この二つのお金、簡単にいってしまえば、お札(紙幣)と硬貨(貨幣)となるのだが、その意味も成り立ちも全く違うのだ。

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11月4日未明、突如YouTubeに流出した「尖閣衝突ビデオ」。タイトルは「日本の尖閣 海上保安庁」となっており、全6編が公開されていた(現在は削除)。投稿したのは「sengoku38」と名乗る人物。動画の説明欄には「尖閣諸島事件の真相」と書かれていた。

では一体、sengoku38氏とは何者なのであろうか? また、sengoku38に込められたメッセージとは? この謎に対し、インターネット界では様々な憶測が飛び交っている。

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カレー。それは日本の国民食と言っても過言ではないほど、老若男女に愛されている料理だ。ポークカレーやビーフカレーなど、その味付けや具材は多種多様で各家庭・地域でも異なる。

特に、人によって好みが分かれるのが「辛さ」だ。全く辛さを感じないほどの甘口しか食べられない人や、口から火が出るほどの辛口でないと満足できない人もいるだろう。

家庭内で好みの辛さが異なる場合、辛口好きの人は家にある唐辛子をふりかけてごまかしたり、一人で辛口レトルトカレーを食べるなど寂しい思いをしている。しかしそんな状況を一発で打破してくれる商品を発見した!

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中国では、3万人のサイバーポリスが常時人力でネット空間を監視し続けていると言われている。その人力監視に加えて使われているのが監視ソフト「金盾(きんじゅん)」。またの名を「グレートファイアーウォール」である。これは万里の長城の英語名「グレートウォール」と、セキュリティ技術概念「ファイアーウォール」をかけた、中華式のグレートな駄洒落である。

それはさておき、その実力はというと……。あれもこれもダメ!これもダメ!ダメダメダメ!と、日本では普通に見られる有名サイトが次々と遮断されているようだ。

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お祭りの「わたあめ屋さん」は1日だけで30万以上稼ぐ

秋も深まり、気温も下がり、聞こえてくるのが祭ばやし。子どもたちワクワクのお祭りシーズン到来である。と同時に、ウハウハするのが様々な屋台でモノを売る、通称「テキ屋さん」の存在だ。袖の隙間からチラリと「絵」が見えたりする頭がパンチなお方もいたりするが、至って普通のオッチャン・オバちゃんたちが店を出していることも数多い。しかし、なんとなくみんな眼光鋭めで、ちょっと話しかけにくいムードが漂っている。いずれにせよ、なんとなく怖い雰囲気だが、今回は都内某所のお祭りで、わたあめ(綿菓子)屋台を出す店主(70歳)に話を聞いてみた。

もうかってますか?

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災害時に備えて準備しておく非常食といえば「乾パン」が一般的。しかし、至高や究極を求める海原雄山クラスの美食家ならば、いくら災害時とはいえ乾パンだけでは納得できん!と思われる。そんなグルメな方にオススメしたいのが、火も水も使わずにホカホカごはんが食べられるホリカフーズの「レスキューフーズ」シリーズである。

今回入手したのは男の主食、牛丼(みそ汁付き)。ホントに火も水も使わずにホカホカ牛丼が食べられるのか? さっそく作ってみたのでご報告だ!

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あれも必要、これも必要……と、何かと増えていく旅行の荷物。できることならカバンは小さめで、身軽に旅立ちたいものだ。そこで多くの人が使うのが、洋服などを小さく収納できる通称「圧縮袋」だが、実は圧縮袋を使わない方がコンパクトにパッキングできるのだ(断言)!

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誰しもが遊んだことのある組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。なにより夢のある商品だし、想像力も豊かになる。デンマークの商品だが、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。ところが中国のレゴ…風のブロックはひと味違う。なぜか軍事関係のモチーフが多く、やたらと好戦的なのが特徴だ。しかも商品名は「啓蒙」ときた。入手したので組み立ててみたぞ!

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自動車の教習で運転用シミュレーターがあるように、軍用車の運転シミュレーターや、市街戦での状況判断シミュレーターがある。ゲームではないので面白さを追求する必要はないが、リアルさの追求はシミュレーターにとっては非常に大切なポイントだ。実際にその場にいるような緊張感。それを得るために「3D」の波に乗るのは、ごくごく自然の成り行きである。

今回記者が体験したのは、「テロ対策特殊装備展2010」に出展されていたRealViz社の「VBS2」システム。装甲警備車の運転係と砲塔係がタッグを組み、同時に訓練できるというのが特徴。一般市民も生活する市街でのパトロールという設定で、いざ訓練開始!

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新しい日本の玄関口として注目を集めている羽田空港。本格国際化となる国際定期便の運航開始日10月31日まであと少し!ということで、連日テレビで特集が組まれているのはご存じの通りだが、実は新滑走路(D滑走路)はセキュリティ的にはかなり甘い状態で、テロの標的になる可能性があるのだという。その理由は「巨大桟橋」とも呼ばれる、新滑走路の構造そのものにあった!

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世界初!薬きょうも出るしBB弾も出る究極の電動ガンが登場

ガン、それは男のロマン。銀玉鉄砲から始まり、BB弾が出るエアガン、ある人はガスガンを通ったかもしれないし、電動ガンでブイブイ言わせてる人たちも多いだろう。

しかし何かワイルドさが足りない。……そう、「薬きょう」の存在である。銃を撃った時に出る、口紅のような形をした金属製の殻、あれがいわゆる薬きょうだ。

電動ガンをフルオートで撃ち、と同時に薬きょうもフルオートで飛び出したら……そんな男の夢の電動ガンが、ついに登場したのでご報告だ!

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日本最大級の肉丼を食べてみた! まるでマンガのような山盛り

大手牛丼チェーン『すき家』に、牛丼並盛の6倍の肉が盛られている裏メニュー『牛丼キング』があるのは皆さんもご存知の通り。しかし、『牛丼キング』の上をいくすごい量の丼モノが存在したのだ。

早稲田大学西門のすぐ近くにある食堂『ライフ』が出している肉丼である。見た目も量もハンパじゃない。学生たちの胃袋を満たすために超メガ盛りにしているという。今回は、このド級の肉丼に挑戦してみたぞ!

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すき家の裏メニュー! 牛丼(並)の6倍の量がある『牛丼キング』を食べてみた

大手牛丼チェーン『すき家』の最上級デカ盛りメニューをご存知だろうか? 同社は2009年にメニュー改定をしているのだが、ホームページにも掲載されていない秘密のメニューがあるのだ! 今回は、その秘密のメニューを食べてみる事にしたぞ!

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世界中で発売が待たれているオンラインロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)が、9月22日未明に発売開始となった。通常版の発売はまだ先だが、『コレクターズエディション』が先行発売されたのだ。

東京・秋葉原の電気店『ソフマップ』のアミューズメント館でも、午前0時の販売開始を待つファンで長蛇の列ができ、最終的に300人が店頭に詰めかけたようだ

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【スイス人のスイス日記】みんな大好きエドハーディドリンクはスイスの定番

こんにちは! スイス特派員のスイス人・フィリップです。ベルンに住んでるゲームとグルメが好きな男です。日本語が変でも許してね。今日は最近私の友達の間ではやっているドリンクを紹介します! それはこちら! 日本でもTシャツやキャップで人気のEd Hardyのドリンクです!

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『ドリアン』は濃厚な甘みと強烈な匂い(我々にとっては、臭い?)が特徴の東南アジア原産の果物。日本では高級果物として、一目置かれた存在ですが、シンガポールやマレーシア、タイ、インドネシアなど東南アジア諸国では、庶民の果物として愛されています。

例えばシンガポールの屋台で売られているドリアンであれば、3シンガポールドル(約200円)ぐらいから購入できるほどのお手頃価格。ちなみにスーパーでは殻を割った後の房の状態で、しっかり密封して販売されています(写真参照)。好き嫌いがかなりはっきり分かれる果物ですが、好きな人にとってはたまらない味なのだそうですよ。

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マレーシアのパンは、どれもフカフカしていて「添加物たっぷり入ってます」というものが多い。味わい深い天然酵母パンを取り扱うパン屋はほとんど見かけないばかりか、噛みごたえのあるパンはまだ浸透していないのだ。

天然酵母パンの取り扱い店ではないが、マレーシアにもおいしいパン屋はある。常に行列ができているパン屋で、その名は『Rotiboy(ロッティ・ボーイ)』。店名にもなっている焼き立ての『ロッティ・ボーイ』(1.8リンギッド・約60円/1コ)を買い求める客で、店内はいつも賑わっているのである。

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