職場近くのセブンイレブンをフラフラしてたらツナマヨおにぎりが2種類売ってた。何これ? よく見てみると、普通のツナマヨと植物性たんぱくを使ったツナマヨである様子。セブンイレブンのおにぎりにも代替肉が登場する時代か。
味が気になったので普通のツナマヨと食べ比べてみることにしたのだが、なるほどこれはアリかもしれん。代替肉食品を食べる時、気になっていたことが解消されていたためお伝えしたい。
職場近くのセブンイレブンをフラフラしてたらツナマヨおにぎりが2種類売ってた。何これ? よく見てみると、普通のツナマヨと植物性たんぱくを使ったツナマヨである様子。セブンイレブンのおにぎりにも代替肉が登場する時代か。
味が気になったので普通のツナマヨと食べ比べてみることにしたのだが、なるほどこれはアリかもしれん。代替肉食品を食べる時、気になっていたことが解消されていたためお伝えしたい。
てーへんだ! てーへんだ! この週末、東京でお出かけを予定してる人!
2023年11月18日(土)・19日(日)に東京の心臓こと、JR山手線が一部区間で終日運休してしまうってよ〜〜〜〜!
運休期間は広範囲に渡るうえに、池袋や新宿など利用者の多い駅ばっかりだからマジで注意したほうがいいぞ〜!
ファッションセンターしまむらでは、2023年11月15日から順次、衣類・雑貨・寝具・インテリアが超お買い得になる「しまむら70周年大感謝祭」を開催している。しまむらオススメの厳選アイテムが特別価格で登場しているらしい。感謝祭商品は売り切れ次第終了とのこと。
ってことで、さっそく最寄りのしまむらへ。店頭のチラシを確認すると、トレーナー700円・裏ボアモッズコート2000円・メンズ靴下3足組700円など……とにかく激アツ。しかし最終的にゲットできたのは、チラシには載ってない激レア商品だった!
スタバへ急ぐべし。2023年11月17日より、対象商品を購入するとオリジナルの「フラットバッグ」をもらえちゃうキャンペーンが始まっているのだ。
毎年この時期恒例のキャンペーンで、商品の内容は年によって変わる。ここ数年は食器系が続いていたが、今年は日常で重宝しそうなバッグで嬉しい!
Xを眺めていたら、ファミマのポストが流れてきた。”新感覚スイーツ” “広めてほしいな” といった文言と共に投稿されていたのは、「あんバター羊羹」なるもの。
へぇ……。オレはバカだからよくわかんねぇけどよォ……羊羹ってのは、砂糖と小豆のカタマリみてぇなモンだろ? そんで、バターは油だよなァ?
その二つを合体させるなんてのは、とんでもねぇワルじゃねぇのか? 想像しただけで血糖値と体脂肪率が苛立つのを感じる。キケンな予感がするぜぇ……!
ふるさと納税の「ワンストップ特例申請」は、寄附の翌年1月10日(必着)が申し込み期限となっている。間に合わなかった場合は確定申告をしなければならないので、まだまだ余裕なんて思わず、年内に手続きを終わらせた方がいいだろう。
私(あひるねこ)は数日前にすべて済ませたのだが、今年はふるさと納税を始めて以来、初のオンライン申請のみで全手続きが完了するという記念すべき年になった。書類を郵送しなくてもいいって最高! オンライン申請最高ォォォォオオオオ!!
……なんだけど、同時にめちゃくちゃモヤモヤすることがあったので聞いていただきたい。
中国発の激安ネット通販サービス・Temuで、607円の「新型大容量バッグ ビジネストラベルハンドルリュック」なる商品を見つけた。いくら安さが売りとはいえ、ビジネス用の大容量リュックが約600円というのはヤバ過ぎる。
しかし購入者からのレビューは350件以上集まっていて、評価は脅威の4.5。もしかしたら掘り出し物を発見したのかも……ということで、ビミョーに怪しい607円のリュックサックを購入。実際に使ってみたので詳しく紹介したい!
先日、生まれて初めて「ワークマン」に行ってきた。正確には「ワークマンプラス」というワークマンより若干カジュアル寄りの店舗だ。せっかく来たんだから何か面白いものはないかと物色していると、こんなアイテムが目に入った。
『疲労軽減ルームウェア』
──さあ、検証してくれたまえ。と言わんばかりの面構えだったため、迷わず購入。しばらく上下を着て生活してみることに。本当に疲労は軽減されるのだろうか?
猫背に悩んで44年。これまで試した「背筋矯正ベルト」は、20種類、いや、30種類以上はいくだろう。それでも、何も解決しなかった。
だがこのたび、ついに完璧と思える商品に巡り会えたので情報共有しておきたい。猫背歴44年の私が独断と偏見で決める背筋矯正ベルトの最適解はコレだ!
本日2023年11月15日は、もこもこルームウェアでおなじみ「GELATO PIQUE(ジェラートピケ)」の2024年福袋の抽選結果発表日! 昼頃から社内チャットでも「当たりました」「落選でした」と結果報告で盛り上がっている。そう……
ジェラピケ福袋を購入できるのは、オンライン抽選を突破した強運の持ち主のみなのだ。編集部では本気で福袋をゲットしたい10人のメンバーが応募。自分のため、家族のため、それぞれの思いを持って挑んだが、果たして何人が抽選の壁を突破したのだろうか。
異常気象で季節がめちゃくちゃな2023年。11月なのに最高気温25度の夏のような日だったかと思えば、急転直下で寒くなった。
朝晩の冷え込みのきついことよ……。セブンイレブンのあったかグッズコーナーを見ていたら「まるでこたつソックス」(1800円)を見つけた。
最近よく見かけるこの商品、他の厚手ソックスとどう違うのか。果たして実力はいかに……? 冷え性のアラフォーが1週間ほど使ってみた。
店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。
「成城石井」は横浜に本社を置くスーパーである。関東を中心に東北・東海・関西などでも店舗を展開しており、本店はその名の通り東京・世田谷区成城にある。
成城は高級住宅地として知られており、セレブなイメージの強い街。成城石井はそのイメージにふさわしく、ハイブランドなスーパーマーケットとして高級食材を扱っている。
そんな成城石井本店(成城店)がリニューアルオープンした。初日に行ってみたところ、オープンセールがめっちゃ “成城” しててビックリした。
筆者は生まれてこの方、「朝マック」を食べたことがない。かれこれ30年以上に渡って未体験である。なかなか都合が合わなかったり、どうにも早起きが苦手だったり、なんだかパンの気分ではなかったりと、様々なのっぴきならない理由で機を逸し続けてきた。
そうなってくると、「ならばもう食べるまい」と妙な意地を張りだすのが人間の性である。が、最近になって、その意地を焦りが上回り始めてきた。己の中のマクドナルドに永遠に朝が来ないまま老境を迎えることを想像した時、言い知れぬ不安が心に湧いたのである。
スリコこと「3COINS(スリーコインズ)」に『シューズランドリーネット』なるものが売っていた。価格は330円で、メンズサイズの靴にも対応しているという。
かつてダイソーに売っていた『学童用上履き洗いネット』に無理やり大人の靴を入れて洗ったこともあったが、今回の商品ならウエルカムであろう。さっそく試してみた!
突然だが、「伸脚」はできるだろうか? 片脚を曲げて、もう片方の脚を伸ばす、準備運動でよく行われるストレッチのひとつだ。大抵の人はできるだろう。だが、曲げ脚の方のかかとを床につけたまま、深くできるだろうか?
私(佐藤)の所感で恐縮なのだが、大人の多くがかかとを床につけたまま、深く伸脚できない気がする。とくに長年立ち仕事に携わってきた人たちは苦手で、かかとが浮いてしまう。それはおそらく足首が硬いことが原因のひとつだ。
足首は柔らかい方がケガをしにくく、運動のパフォーマンスにも良い影響を期待できる。割とおろそかにされがちな足首のストレッチをいくつか紹介しよう。
目まぐるしく変わる服の流行。昔に比べてファッション雑誌も減ってしまい、アラフォーにとっては服探しが難しくなっている。
さらに、長引いたコロナ禍で気づけば外に着ていく服も全然ない……ってわけで、服のサブスクレンタル「エアクロ」こと「エアークローゼット」に登録したのが今年の4月頃。
最初は企画で申し込んだけど、すっかり気に入って半年以上も自腹で継続している。春・夏・秋……とスリーシーズン経って感じたことを正直にまとめたい。
スケジュールに隙さえあれば、休日返上で埼玉奥地の「ロケット荘」こと100万円の古民家に通っている。目的は、たびたび報じている修繕のためだ。朝早くに出発し、埼玉某所で軽バン「クリッパー」に乗り換えて現場へ向かう。
とにかく肉体労働が気持ち良い。ワイルドな屋外で食べるお弁当も劇的にウマイし、作業するたび少しずつカタチになっていくのも実に楽しい。
そもそも私は先祖代々続く瓦屋(屋根瓦の問屋)のせがれなので、早朝からトラックに乗って現場に行き汗水垂らして仕事する親父の背中を見て育った。40も過ぎ、初めて「親父と同じことをしている」ということも嬉しさのひとつだ。
インドネシアで生きるにはバイクが必要不可欠。交通機関はあるものの日本のように充実しておらず、歩くにも歩道は設備されていないのがほとんど。逆に言うと、バイクさえあればどこへでも行ける。
そんな僕はこれまで125ccの原付きに乗っていたが、約1ヶ月前やっとこさ夢のバイクである「YAMAHA R15 2018年モデル」を手に入れた。原付きからスポーツバイクに変わると、色々と変わるもんだな〜(当たり前)
そいうわけで今回はちょっとした感想記事になるから少し付き合ってくれ!
私は今年で42才。今のところ健康面になんの問題も抱えていないが、着実に老いている。これから年齢を重ねるにつれて体はもっと動かなくなるだろうし、疲れは取れにくくなるだろう。──そんな将来を想像しているとき、ふと思った。
体力がなくなって、食べられる量が少なくなっているときに「マクドナルドのチーズバーガーを味わいてぇ」となったら、どうすればいいのか? と。