泊まりがけの取材で家を留守にしていた間、郵便受けがパンパンになっていた。
郵便受けの入り口からは、差し込まれた封筒などが飛び出している。それでも入りきれなかった紙の郵便物が床に幾つか落ちている始末。たった1泊留守にしただけなのに、まるで「訳アリの住民の部屋」みたいな有様だ。
いったいなぜ、こんなにもたくさんの郵便物が……と郵便受けのカギを開けてビックリ!
なんと、郵便受けの内寸ジャストくらいのダンボールが、ピッタピタに入っていたのだ!
泊まりがけの取材で家を留守にしていた間、郵便受けがパンパンになっていた。
郵便受けの入り口からは、差し込まれた封筒などが飛び出している。それでも入りきれなかった紙の郵便物が床に幾つか落ちている始末。たった1泊留守にしただけなのに、まるで「訳アリの住民の部屋」みたいな有様だ。
いったいなぜ、こんなにもたくさんの郵便物が……と郵便受けのカギを開けてビックリ!
なんと、郵便受けの内寸ジャストくらいのダンボールが、ピッタピタに入っていたのだ!
「本が売れない」と言われて久しい。先日の芥川賞・直木賞の「受賞者なし」が衝撃をもって受け止められたのは、例年なら受賞作がメディアに大々的に取り上げられることで、起爆剤的に本が売れる一大イベントだからだ。
商業出版の世界は、文学性や作家性を追求するという側面もゼロではないだろうが、いかに「売れる本」「話題になる本」を見いだせるかの過酷なサバイバルだ。
大人の読書離れ……特に紙の本の苦境を憂う小説家・知念実希人(ちねん みきと)氏が出版不況に一石を投じた。特殊判型なのに妙に手に馴染むサイズ感、ページの半分はイラスト、税込499円という低価格。異例づくしの書き下ろし小説『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』をご紹介したい。
LINEやメールで済む時代にあえてハガキを送るのはやっぱりいいものだ。直筆の文字には独特の温かみがあるし、書いた相手の顔まで自然と思い浮かぶ。デジタルでは味わえない魅力があると思う……だがしかし。
そんな気持ちで久しぶりに郵便局に足を運んで、友人に送るポストカード用の切手を買おうとしたところ……衝撃を受けた。窓口で「ハガキ用の切手を1枚ください」と伝えたら見知らぬ数字の切手が登場したのである。嘘だろおい。
これからインドネシアに来る予定のある方、インドネシア行ってみたい気持ちのある方、僕の記事を読んでくれている方。おそらく誰もが一度は「インドネシアってどんな国なんだ」って思うはず。
治安は良いのか、どんぐらい安全なのか、気をつけるべきことはなにか、色々不安ですよねわかります。
というわけなので、インドネシアとはどんな国なのか、はたまた来たときに気をつけるべきこととはなにか、安全面から話していきたいと思う。
ボソボソと小声で失礼します。2025年8月26日からJR東日本エリアの駅なかコンビニ・NewDays(ニューデイズ)で『増量フェス』が始まりました。他のコンビニと比較すると目立たない存在かもですが、意外と優良なキャンペーンなんです。
というわけで、最寄りの駅にあるNewDaysまでひとっ走りしてきたところ、思った通り『増量フェス』はお得なものが多い!
あらゆる生活ツールが電気に依存している現代。とくにベッド周りやデスク周りはガジェットの充電器、インターネット接続機器、PC周辺機器、AV機器、スマート家電など自分でも把握しきれないほど多数のケーブルがうねっている。
欠かせないのが複数口の電源タップだが、これもまた曲者だ。電源タップはたいてい似通った形状だが、ACアダプタのほうは多種多様。「差せない」「足りない」「電源ボックスに入らない」などなど、筆者は一度たりとも思い通りに配線できた試しがない。
そんな電源迷子に救世主が現れた。応援購入サービスMakuakeでの大成功を経て、画期的な電源タップがサンワサプライから商品化されたという。これがゲーマー界隈でちょっとした話題なのだ。
PCの買い替えって面倒くさいよなあ。私(中澤)はフォトショップとか動画制作ソフトとか音楽制作ソフトとかを設定し直す億劫さからPC環境を変えることには消極的だ。もう一生Windows10でいい。でも、そんな私のような人間に一斉にリミットが迫っている。
2025年10月13日にマイクロソフト社によるWindows10のサポートが終了するのだ。嘘だろ!? まだまだ使う気だったのに! っていうか、買い替えるの面倒くさすぎる!! どうしてもPCを買い替えなきゃダメなのか? そこで専門家に話を聞いてみよう。
トンネルや路地裏を抜けたら異世界⋯⋯ジブリ映画に慣れ親しんでいると、そういうシチュエーションにちょっと憧れてしまう。まあ残念ながら現実ではそんなこと起こりえないんだけど。
そんな、夢を見つつも非情な現実を生きるファンタジー好きに是非ともオススメしたいスポットが、静岡県浜松市の住宅街に存在する。のどかな街並みから急に現れるジブリのような異世界、リアルで体験してみたくない⋯⋯!?
岐阜といえば、今夏は県岐阜商の甲子園での快進撃が大きな話題となった。しかし県岐阜商に負けず劣らず一部で熱視線を集めているのが……岐阜発のシャワーヘッドである。なんでも「頭に洗濯機を作るイメージ」で開発された画期的なアイテムらしい。
40代半ばともなると、画期的なスカルプケアアイテムに興味がないわけがない。加齢とともに髪や頭皮の悩みはじわじわ増えていくばかりだ。もう「7色に光るシャワーヘッド」で踊りながら髪を洗っている場合じゃねぇぇ!
というわけで今回は特別に、メーカー担当者のご厚意で商品を提供していただいたので実際に使ってみることに。果たして「頭に洗濯機」は本当なのだろうか。
世界に1つだけの「オリジナル コアラのマーチ」が意外と簡単に作れるのはご存知だろうか? 聞くところによると、個人でも法人でも写真やイラストを使ってメチャメチャ簡単に自分だけのコアラのマーチが作れるらしい。
そんなわけで、私も自分だけのコアラのマーチを作ってみることに。どうだったかと言うと、本当に簡単に作成できたのだが……いやちょっと待ってくれ。マジかよ!
Xともインスタグラムとも違うクラスタを生み出しているTikTok。SNSが飽和する現代日本において新たな界隈を作ったという意味では、後発SNSが成し得なかったことを成し遂げた存在とも言える。
私(中澤)は結構前からTikTokをやっていてフォロワーも4400人くらいいるんだけど、久しぶりにTikTokに投稿してみたところ、投稿動画にAIがアドバイスをしてきていることに気づいた。そこで詳細を読んでみたところ……は?
何事においても、その人の性分というのはわかる形であらわれるものだ。たとえば、部屋の散らかり具合や仕事の進め方などから、几帳面や神経質、大ざっぱなどの性格の一端が垣間見える。
もしかすると、フロート系アイスの食べ方でも性格はわかるかもしれない。そこで編集部メンバーを勝手に診断してみることにした。それぞれのフロート系アイスの食べ方をたしかめてみたら、彼らの性分がしっかりあらわれていたのである。あなたの食べ方はどのメンバーのタイプですか?
今私はプレスツアーで福井県に来ている。これから勝山市の越前大仏に行くという。あー、越前大仏……バブル期にすげぇお金持ちが建てたパチモン臭いやつだろ?
知ってるよ。子供の頃に話題になってたし。でも仏像はデカけりゃいいってもんでもないし、ちょっとなぁ。そう思っていたが、私の理解は建立当時のままで止まっていたことが発覚! 今はそんなことになってたのか……!!
年に1度や2度、人によっては2度3度と使う頻度のあるキャリーバッグ。大抵は旅行や出張などで使うケースが多いと思う。そのタイヤが壊れたら、どう対処すべきなのか?
今までそんな状況に陥ったことのない私(佐藤)は、スムーズな対処の方法を知らなかった。自力で直そうとして断念し、もはやこのバッグを捨てるしかないのか……。と思っていたところ、あの「ミスターミニット」で修理ができることを知った。そこで実際に利用してみたので、その感想をお伝えしたいと思う。
忘れてた、すっかり忘れていたんだよ。「耳垢栓塞(じこうせんそく)」になったことがあるということをね。耳垢栓塞とは耳垢が耳穴に詰まることを指す。当然耳の聞こえが悪くなるし、平衡感覚にも多少なりとも影響が出る。
私は過去に2回もやっているのに、そのことをすっかり忘れていた。なぜなら、最初になったのが12年前で、2回目になったのが5年前だ。それだけブランクがあれば、耳垢栓塞になりやすかったことを忘れるというもの。
最近またやっちゃったんだよねえ。改めて、症状と治療についてお伝えすると共に、私と同じようにイヤホンを頻繁に使う人に注意を促したい。マジで気を付けてよ。
渋谷を歩いていたらケバブを食べたくなる。秋葉原もそうだけど、近年、渋谷もケバブ屋が増えている。センター街とか、気づけばケバブ屋だらけだ。私(中澤)も『SHIBUYA KEBAB渋谷センター街店』でたまに買ったりするけど、買う度に思う。
「これ家で作れないかな?」と。基本焼肉だし、味付けさえなんとかなれば……。と、そう思っていた矢先、カルディオリジナルでぴったりな商品を見つけた。
暑い、暑すぎる──。お盆が終わって少しは落ち着くかと思いきや、今週はここ東京でも35℃を超える猛暑日が続いている。このままでは中年だらけの当編集部が崩壊するのも時間の問題だ。
そこで今回は、熱中症予防に売れまくっているという『ゼネコンがつくったしおゼリー』を編集部メンバーに配ってみることに。そう、私(あひるねこ)は彼らを熱中症から救いたいのである。
それはまるで女優さんかタレントさんのように、いつもお化粧は「メイクさん」にお願いしている私。このままではイカン! 自分で変身できるようにならねば……と常日頃から思っていた。
だが!
本当に完全に人まかせにしていたせいで、お化粧の「お」の字も知らない私。何を買えば良いのかわからないし、お化粧道具の名称すらわからないし、どう使うのかもわからない。
どうしたものか……とAmazonを眺めていたらイイモノを発見! それこそが4361円で売っていた「オールインワン メイクアップセット」である。こいつを使って、お化粧してみた!