全国に数え切れないほど店舗があるスターバックス。
けれど、2025年9月2日時点で全国にたった4店舗しかない “特別なスタバ” があるって知ってる?
8月28日にオープンした「スターバックス流山おおたかの森S・C FLAPS店」もそのひとつ。
実はすぐ向かいの本館1階にもスタバがあるのに、なぜここにもう1店舗? と思っていたら……千葉県で初めて「キッズフラペチーノ」を導入した店舗だったのだ。
というわけで、子どもを連れてオープン間もない限定スタバに行ってみた。
全国に数え切れないほど店舗があるスターバックス。
けれど、2025年9月2日時点で全国にたった4店舗しかない “特別なスタバ” があるって知ってる?
8月28日にオープンした「スターバックス流山おおたかの森S・C FLAPS店」もそのひとつ。
実はすぐ向かいの本館1階にもスタバがあるのに、なぜここにもう1店舗? と思っていたら……千葉県で初めて「キッズフラペチーノ」を導入した店舗だったのだ。
というわけで、子どもを連れてオープン間もない限定スタバに行ってみた。
8月上旬、無事に終わった2025年度版の梅仕事。
つい先日、その際にできた梅酢で作った「紅しょうが」が激ウマすぎて感動したという記事を公開したが、同じく梅仕事の副産物・乾燥した紫蘇で作った『自家製ゆかり』も超絶ウマかったのでご報告しておきたい。
自分を変えたいなら常識にとらわれてはいけない。○○だから~、△△だから~。本来存在しないルールで自分を縛れば縛るほど同じ明日がやって来る。革命を起こしたいなら常識を疑え。トレースするな、自分流で進め。
──と偉そうなことを言いましたが、これは10割自分に言い聞かせてます。で、私(中澤)がそんなスピリットを感じ続けている立ち食いそば屋が『よもだそば』だ。
私(あひるねこ)は今、猛烈に後悔している。なぜオレはあんな無駄な時間を……。スラムダンクの三井ばりに過去の自分を悔やんでやまない。
先日、キッチン用の油はね防止網を100均から別の商品に切り替えたところ、それまでのストレスが信じられないくらい激減したのだ。いまさらながら強く思う。もっと早く買い替えればよかったと。
都内を歩いているとたまに見かけるキッチンカー。よく知らないけど、どうやら出店できるスポットが限られているようで、同じ場所でも日によって別のキッチンカーが来ている。同じ場所に行っているのに毎日違う店が食べられるのが良くて、私(中澤)は結構キッチンカーで昼ご飯を買うことが多い。
そんな毎日の中、いつしか道すがらで自分がある期待を抱いていることに気づいた。「あのキッチンカー来てないかなあ」と。言わば、小学校の給食でカレーの日を待ちわびるようなアタリ感。日々に小さなワクワクを与えてくれたその店の名前は……
8月も終わったというのに、まだまだ暑い日が続いている。
こんな時期には毎日のお風呂が欠かせないけれど……災害大国である日本では、いつ蛇口から水が出ない状況になってもおかしくない。
そんな時に便利なのが「水のいらないシャンプー」。
これ自体はよく知られているものだが、先日ダイソーでひと味違う水のいらないシャンプーを発見した。
きょう9月1日は防災の日! いつにも増して「備えあれば憂いなし」を意識すべき日であるが、100円ショップ「ダイソー」に行ってみると、大きなスペースを使って防災グッズが陳列されていた。
遠い昔の2018年。ほぼ100円グッズだけで防災袋を作ったことはあるが、パッと見たところ、7年前より遥かに商品は進化していた。同時に価格も上昇していたが、使えそうな商品がテンコモリ!
「いざ」の時のための買い物でセコっていたら命取りになりかねない。ということで、あまり価格は気にせず、ダイソーに売ってた商品だけで2025年度版の防災袋(防災バッグ)を作ってみた。
僭越ながら、筆者はスーパーマーケット「成城石井」に対して提言を行いたい。同店はもっと、オリジナルブランドのアイスクリームに関して大々的にアピールすべきではないか。
例えば力強い字体で「アイス」と書かれたのぼり旗を店先に大量に配置したり、あるいは「成城アイスくん」などと名付けたマスコットキャラクターを四方八方で活躍させたりするのはどうか。多少ブランドイメージが犠牲になるかもしれないが、この際やむを得まい。
何故こんな提言に及んだかと言えば、最近になって同店オリジナルのアイスの存在を知り、初めて実食したからなのだが──これが何とも、とんでもなく美味しかったのである。そして何故その存在を知らなかったかと言えば、これが何とも、まあまあレアなアイスなのである。
4月中旬ごろ、使っていたドライヤーが壊れてしまった。
ドライヤーを買い替えなくては……と思っていたら、その日のうちに夫がパナソニックの「ナノケア EH-NA0J」(税込3万4650円)を買ってきた。高いドライヤーの代名詞的な存在である。
実は15年くらい前に発売された「ナノケア」の旧モデルを使ったことがあったのだが、最新モデルの「ナノケア」は全然違って進化しまくっていた!
先日、「ドン・キホーテ」をぶらついていたところ、ある商品に目を引かれた。「店長おすすめ!! 週4袋食べてます!!」と書かれたポップの下に、同店オリジナルのドライマンゴーが陳列されていたのである。
ドライマンゴーというものを食べたことがなかったし、ほのかに狂気が香る店長の傾倒ぶりにも心揺さぶられた。これが余所の店なら「そんな店長がいるものか」と食ってかかったかもしれないが、「ドン・キホーテ」となれば話は違う。世の常識など塵にも等しい異空間である。
「モスク」と聞いて何色を思い浮かべるだろうか?
日本人だとイスラム教の礼拝場「モスク」にお目にかかる機会が少ないからイメージが湧きにくいかもしれないが、普通なら「白」が多い。
私が住むインドネシアでは「緑」も多い。その他の色のモスクもあるにはあるが、インドネシアでは白か緑色が基本。だが、奇抜すぎる色をしたモスクが世の中にはある。それが……
泊まりがけの取材で家を留守にしていた間、郵便受けがパンパンになっていた。
郵便受けの入り口からは、差し込まれた封筒などが飛び出している。それでも入りきれなかった紙の郵便物が床に幾つか落ちている始末。たった1泊留守にしただけなのに、まるで「訳アリの住民の部屋」みたいな有様だ。
いったいなぜ、こんなにもたくさんの郵便物が……と郵便受けのカギを開けてビックリ!
なんと、郵便受けの内寸ジャストくらいのダンボールが、ピッタピタに入っていたのだ!
「本が売れない」と言われて久しい。先日の芥川賞・直木賞の「受賞者なし」が衝撃をもって受け止められたのは、例年なら受賞作がメディアに大々的に取り上げられることで、起爆剤的に本が売れる一大イベントだからだ。
商業出版の世界は、文学性や作家性を追求するという側面もゼロではないだろうが、いかに「売れる本」「話題になる本」を見いだせるかの過酷なサバイバルだ。
大人の読書離れ……特に紙の本の苦境を憂う小説家・知念実希人(ちねん みきと)氏が出版不況に一石を投じた。特殊判型なのに妙に手に馴染むサイズ感、ページの半分はイラスト、税込499円という低価格。異例づくしの書き下ろし小説『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』をご紹介したい。
LINEやメールで済む時代にあえてハガキを送るのはやっぱりいいものだ。直筆の文字には独特の温かみがあるし、書いた相手の顔まで自然と思い浮かぶ。デジタルでは味わえない魅力があると思う……だがしかし。
そんな気持ちで久しぶりに郵便局に足を運んで、友人に送るポストカード用の切手を買おうとしたところ……衝撃を受けた。窓口で「ハガキ用の切手を1枚ください」と伝えたら見知らぬ数字の切手が登場したのである。嘘だろおい。
これからインドネシアに来る予定のある方、インドネシア行ってみたい気持ちのある方、僕の記事を読んでくれている方。おそらく誰もが一度は「インドネシアってどんな国なんだ」って思うはず。
治安は良いのか、どんぐらい安全なのか、気をつけるべきことはなにか、色々不安ですよねわかります。
というわけなので、インドネシアとはどんな国なのか、はたまた来たときに気をつけるべきこととはなにか、安全面から話していきたいと思う。
ボソボソと小声で失礼します。2025年8月26日からJR東日本エリアの駅なかコンビニ・NewDays(ニューデイズ)で『増量フェス』が始まりました。他のコンビニと比較すると目立たない存在かもですが、意外と優良なキャンペーンなんです。
というわけで、最寄りの駅にあるNewDaysまでひとっ走りしてきたところ、思った通り『増量フェス』はお得なものが多い!
あらゆる生活ツールが電気に依存している現代。とくにベッド周りやデスク周りはガジェットの充電器、インターネット接続機器、PC周辺機器、AV機器、スマート家電など自分でも把握しきれないほど多数のケーブルがうねっている。
欠かせないのが複数口の電源タップだが、これもまた曲者だ。電源タップはたいてい似通った形状だが、ACアダプタのほうは多種多様。「差せない」「足りない」「電源ボックスに入らない」などなど、筆者は一度たりとも思い通りに配線できた試しがない。
そんな電源迷子に救世主が現れた。応援購入サービスMakuakeでの大成功を経て、画期的な電源タップがサンワサプライから商品化されたという。これがゲーマー界隈でちょっとした話題なのだ。