つい先日、なにげなく『「空腹」こそ最強のクスリ』という本を読み、そこに載っていた「16時間断食」なる健康法を試したところ、特に何の苦もなく2週間が経過してしまった。
「16時間断食(16時間ファスティング)」についての詳しくは上記の書籍を読んでもらうとして、2週間でどうなったのか? そして生じた新たな悩み……について書いてみたいと思う。
つい先日、なにげなく『「空腹」こそ最強のクスリ』という本を読み、そこに載っていた「16時間断食」なる健康法を試したところ、特に何の苦もなく2週間が経過してしまった。
「16時間断食(16時間ファスティング)」についての詳しくは上記の書籍を読んでもらうとして、2週間でどうなったのか? そして生じた新たな悩み……について書いてみたいと思う。
注文していたカレンダーがやっと届いた。アメリカのAmazonで絶大な人気を誇る商品で、見つけた瞬間に「2024年はこのカレンダーを飾ろう」と決意。働く意欲が湧くうえにインテリアにもなる素晴らしいカレンダーだからだ。
ちなみに購入者からの評価は4.3で、コメント欄には「父にあげたらとても喜んでくれました」「印刷品質は非常に良く、色鮮やかで、エッジは鮮明」などと書いてあった。おそらく日本で販売しても人気が爆発するだろう。
どんなカレンダーかというと……
4月から新生活が始まる人はそろそろ物件探しを始める頃ではなかろうか。
去年の今頃、私も物件探しで日夜、SUUMOとかathomeで物件を見まくっていた。
エリアで絞り、家賃で絞り、駅からの距離で絞って……何百もの物件が引っかかるが、アタリを付けた物件はほとんど内見すらできなかった。おとり物件が多すぎるのだ。
おかげで不動産屋を4〜5件も変える羽目になってしまった。
中国通販サイト・Temuで「10個 新年福袋(664円)」なる商品を見つけて思わず買ってしまった。いくら激安を売りにしているサイトとはいえ、福袋が10個で664円というのは安い。どう考えても安すぎる。
──と思ったのは約1週間前。そして今、私は涙を流している。これほどクオリティの高い福袋が10個で664円なのか……と。とにかく皆さんにも中身をご覧いただこう。
つい最近、凍えるような寒さが日本列島を襲ったが、ファッション的にはもう春である。厚着じゃなく、薄手のものが置かれるようになってきたのを実感している人もいることだろう。
そしてその流れは驚安の殿堂「ドン・キホーテ」でも同じで、春に使えそうな「エレファントTシャツ」という新しいシャツがゴリゴリに推されていた。特徴は桁違いに頑丈らしい。
最初に言っておくが、「不要不急の外出は控えて」と言われるレベルの寒波ではない。そっち系の無茶をしてるって話ではなく、東京の冬程度の寒さなら “餃子の誘惑” が余裕で勝っちゃうよってことである。
それほどの中毒性。店名を出すと、結構な人が「あそこの餃子なら真冬でも行ってしまうわ」と納得するのではないだろうか?
先日パスタを茹でられるレトルトソース「パキット」を試したところ、パスタを半分に折る工程でバキバキに折れて四散し、ダイニングが大惨事になってしまった。
同じ失敗はもう二度と繰り返すまい……そう考えた筆者は、思いつく限りの方法でパスタを折ってテストをする「パスタを一番キレイに折る方法グランプリ」を開催することにした。
一番キレイにパスタを折るにはどうすればいいのか? 答えを探してひたすら折り続けた様子をお届けしよう!!
一時期、苔テラリウムにハマり、苔の世界に生き物がいたら素敵だなぁとカエルをお迎えした。指にちょこんと乗ったこのカエルは「イエアメガエル」という。
メス個体は繁殖期でもゲロゲロ鳴かないし、食事の面でも比較的お世話が簡単だと聞いていたのだが、どの飼育サイトにも書いてある注意書きがずっと気がかりだった。
このカエル、めっちゃデカくなるよ。
2024年こそ新しい自分と出会いたい! あなたがもしそう考えているなら、試しに中国発の激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で珍しい服を買ってみるといいかもしれない。
形から入ることで、自然と新しい姿に変わっていくものだから。もし自分で服を選べないなら「男性ボディスーツ メッシュ パッチワークパジャマ」なんてどうだろう? 着た瞬間に心が解放されて自由になれるはずだ。
突然だが、筆者はこれまでの人生で「雪国」に住んだことが一度もない。瀬戸内海沿いや太平洋沿いの地域ばかりに住んでいたため、雪が1〜2cm積もっただけで非日常である。
そんな冬のある日、長野県に住む友人の家を訪問したところニュースで大騒ぎになるような大雪の日にぶち当たってしまった。
この記事は、雪をほぼ知らない人間が豪雪地域の生活を1日体験した素直な感想である。
つい最近まで小5くらいだと思っていたのに、気づけば40歳である。
よその家の子の成長は早い……とは言うけれど、それ以上に自分の年のとり方が爆速すぎてビックリする。
「頭脳は小5、体はアラフォー」という逆コナン状態で、着実に年をとっているのが顔面である。友人たちと「もう美容に関しては科学の力を借りないと無理……」と常々語り合っている。
そんな中、話題の「電気針ヘッドスパ」なる美容家電をゲットしたのだが……こやつがかなりの顔面タイムマシーンだったのだ!
若いころバックパッカーだった私は、今でも数ヶ月に一度のペースで、バックパックを背負って貧乏旅行をしている。
忘れられないのだ。あの楽しさが。なので短いけれど、恥ずかしげもなく、堂々と、いまだに自分探しの旅を続けている。
詳しくは「5万円海外旅行シリーズ」をご覧になってほしいのだが、そんな私が必ず旅に持って行くサンダルがある。
スリコ(3COINS / スリーコインズ)で売ってる『軽量マルチスリッパ』だ。その理由を簡単に説明したい。
上司のYoshioが、なにやら不服そうな顔をしている。嫌な予感がした。
しかし、うっかり目を合わせてしまったところ、「ちょっと聞いてくれないか」と、まるでバーピージャンプトレーニングをするがごとく、ものすごいスピードでうつぶせになり始めたではないか。
そして……
あえてひとりの時間を楽しむ「ソロ活」。ひとり鍋や個室サウナなどいろいろなサービスがあるが、東京には「ひとりカラオケ専門店」なるものがあるという。
噂は聞いていた。しかし筆者の地元にはない。もちろん普通のカラオケ店のソロ利用はいつでもできるが、「グループ客ばかりの中でひとりになる」ことと、「ひとり客専門店」の間には天と地ほどの差がある。
これはぜひ体験してみたいと、先日の上京時に初めて「ひとりカラオケ専門店 ワンカラ」に行ってみた。
毎日着るものである服は、自分が気に入ったデザインを選びたい。
しかし、いざ服を買おうと思ってお店を覗いてもなかなかピンとくるものに出会えないことはよくある。
かと言って自分好みのデザインを作ろうとすると、専門の印刷会社に発注しなければならなかったり専用の道具を購入しなくてはいけなかったり……何かと手間がかかるものだ。
今回見つけたのは、そんなモヤモヤを一気に解消してくれるアイテム。これを使えば、なんと服に自由に絵を描くことができるのだ。