「漫画」カテゴリーの記事 (250ページ目)
ネットを使う人なら「※ただしイケメンに限る」という定型文は1度は目にしたことがあるだろう。ネタとして使われるこの定型文だが、多分、みんな半分ガチで言ってるに違いない。それくらい容姿の違いに打ちのめされた経験のある人が多いということだろう。
顔面で言うと、私(中澤)ももっぱらハードモードな1人。現在、ネットで話題となっている実録マンガが、そんな私の胸に突き刺さって来たためご紹介したい。その名も『ブサイクなので整形に行ってきた話』DA。
『君の名は。』がついに2018年1月3日、地上波初放送を迎えた。田舎の女子高生・三葉と都会の男子高校生・瀧が入れ替わることから壮大なストーリーに繋がっていく本作。Twitterのトレンドも『君の名は。』関連で埋め尽くされるなど、放送日と翌日の盛り上がりも半端じゃなかった。
特に目立ったのは、映画内の小ネタツイートである。三葉の高校の先生は『言の葉の庭』の雪野先生説や、奥寺先輩の結婚相手は司くん説など。みんなよく見つけるなあ。もし『君の名は。』で入れ替わる2人が、そういった探偵クラスの推理力を持つオタクだったら?
ジャンプの恋愛マンガと言えば、桂正和先生を外して語れないだろう。綺麗な線で描かれた絵は、少年マンガらしからぬ色気があった。そんな桂正和先生の代表作の1つ『電影少女』の読み切りが、2018年1月4日発売のヤングジャンプ5・6合併号に掲載されている。
25年ぶりに復活した本作を読んでみたところ、連載当時だった小学生時代の思い出が次々とよみがえってきたため、「あるある」という形でお伝えしたい。題して「『電影少女』が連載されている頃の俺たちにありがちだったこと30連発」DA!
来世は東京のイケメン男子にしてくださーーーーーい! 2018年1月3日、『君の名は。』がついに地上波で初放送される。田舎の女子高生・三葉と東京の男子高校生・瀧が “入れ替わる” というある意味よくあるストーリーでありながら、「社会現象」と呼ばれるほどのヒットを記録した本作。
最初の方は、新海誠監督のファンを中心に話題が広がっていったため、噂を聞いて後追いで見た人も相当多いはずだ。というわけで、『君の名は。』を後追いで見た人が思いがちなことを「あるある」という形でご紹介したい。
新年始まって以来、休む間もなく連発されている福袋特集。それぞれの店が個性的な福袋を出しているが、アニメイトのインパクトに勝てる福袋はなかなかないと思う。両手に抱えるようなサイズの福袋はなんと3000円ぽっきり!
マジかよ。キーホルダーとか缶バッチ1箱分くらいの金額じゃないか。しかも、税込みなところがそこはかとなく “やけくそ感” を漂わせている。そんな福袋には一体何が詰まっているのか。アニメイト池袋店の福袋を買ってみることにした。
アニメ好きにとっての聖地・秋葉原の同人ショップ『とらのあな』。私(中澤)は、1人のアニメ好きとして、この店の福袋が気になった。そこで、事前に問い合わせてみたところ、返ってきた答えは「福袋をやる予定はありません」。
だがしかし、1月1日早朝に秋葉原の『とらのあな』の前を通りかかったところ、開店1時間前にもかかわらず長蛇の列になっているではないか。急遽福袋をやることになったのか? だとしたら普通に買いたい! というわけで、列に並んでみることにした。
あっという間に2017年もあと数日。アニメは切り替わりの時期で、10月から放送されていた秋アニメが次々と最終回を迎えている。今年最後のクールがもうすぐ終わる。
というわけで、今年放送された200本以上を振り返って、話題になった作品や外せない名作を5つ厳選して紹介したい。2017年を表すのはこのアニメ!
2017年もあとわずか。秋アニメも次々と最終回を迎えている。今年のアニメを振り返ると、『けものフレンズ』は外せないだろう。ノーマークからの人気爆発! そして、たつき監督の降板騒動からの炎上。
よくも悪くも今年1年アニメ好きをわかせたアニメだ。すでに2期の制作は発表されている本作。大炎上してから、たつき監督が変わるのかどうかはうやむやとなっていたが、その結果を所属アニメ制作チーム「ヤオヨロズ」の福原プロデューサーがTwitterで報告しているためお伝えしよう。
北海道と言えば雄大な大自然。私(中澤)は北海道を旅した時、そのあまりの広大さに思ったものだ。「お前、本当に都道府県かよ」と。それほどに日本のスケールで測れないのが北海道。
そんな地に住む北海道民がほぼ100%ブチキレる言葉があるという。北海道在住のTwitterユーザー「石垣りょう(@ishigaki_ryo)」さんが投稿したマンガが「あるあるすぎる」と共感を集めているためご紹介したい。