「漫画」カテゴリーの記事 (202ページ目)
本日2020年1月9日発売の週刊ヤングジャンプ6・7合併特大号にて、注目の大型新連載がスタートした。原作を担当するのは、実写映画化もされたヒット作『GANTZ(ガンツ)』作者の奥浩哉先生だ。
この新連載に関しては以前より広く告知されており、奥先生による初の時代劇が始まると話題になっていた。ただ、それ以外の情報は一切公開されていなかったため、どのような内容になるかは今日まで不明だったのだが……まさかあんな超展開を迎えるとは思わなかったぞ。
三国志を読んでいなくとも諸葛亮(孔明)の名は多くの人が知っていることだろう。歴史に名だたる天才軍師であり、頭がキレる人の代表的存在となっているからだ。
そんな諸葛亮が現代日本に転生するマンガ『パリピ孔明』が話題になっている。正直、タイトルから出オチ感をビシバシ感じる本作。興味本位で読んでみたところ……面白い……だと!?
暇さえあればアニメを見ている。その時間だけは現実から解放されるような気がするのだ。そんな私(中澤)を周りはこう呼ぶ。「オタク」と。
……こんな出だしで始まる「オススメアニメ」の記事を毎クール書いてきたわけだが、たまに「にわか」と言われたりする。そこで、もう名乗ってしまおう。どうも。にわかオタクの中澤です。
というわけで本記事は、にわかオタクである私が2019年のアニメ四天王を独断と偏見で発表する記事だ。ちなみに、新作限定なのであらかじめご了承ください。
アニメショップ「らしんばん」で購入したドラゴンボール福袋(3300円)の紹介です。ドラゴンボールのフィギュアが入っているということだけは判明してます。何個入っているか、どのキャラクターが入っているかなどは開けてみるまで一切わかりません。
中身が分かっているタイプの福袋もいいけど、やはり福袋の醍醐味といえば開封のドキドキ感。ということで、読者の皆さんと一緒にこのドラゴンボール福袋を開封していきたいと思います! オラ、ワクワクすっぞ!!
各所で盛り上がりを見せる福袋ムーブメント。しかし、生があれば死があるのは宇宙の理(ことわり)だ。このムーブメントの中、ひっそりと消えつつある福袋がある。
それは『アニメイト』店舗オリジナル福袋。秋葉原や池袋など規模の大きい店舗は、中身が明示された予約制の福袋になり、今年も店舗オリジナル福袋の販売はなし。確かに、中身を明示するのは世の流れである。
しかし、私(中澤)はたまに思い出すのだ。2016年池袋のアニメイトで、開店2時間前に集まった人々に漂う静かな連帯感を。店員さんが開店を告げた瞬間に巻き起こった拍手を! また、あの熱狂を味わいたい。そう願い、吉祥寺へと赴いた。