世界にはいろいろな人がいる。全人口69億人を突破し、ひとりひとりが違うのだから当たり前。なかでも世界一の人口を抱える中国は、一風変わった人物やビックリ人間の割合だって多いはず。
その中国で今、またひとり風変わりな人物が現れ話題になっている。白昼堂々、ブラジャー姿で車のドライバーにお金を要求する「謎のブラジャーおばちゃん」である。
世界にはいろいろな人がいる。全人口69億人を突破し、ひとりひとりが違うのだから当たり前。なかでも世界一の人口を抱える中国は、一風変わった人物やビックリ人間の割合だって多いはず。
その中国で今、またひとり風変わりな人物が現れ話題になっている。白昼堂々、ブラジャー姿で車のドライバーにお金を要求する「謎のブラジャーおばちゃん」である。
ニコチン中毒の喫煙者たちが最も苦手とするもの、それは飛行機である。
航空機はもちろん全面禁煙。「俺はトイレの中で水を流しながら便器に向かって煙を吐く」と自慢していた中年バックパッカーもいたが、見つかれば説教では済まされない犯罪行為だ。
長時間のフライトほど吸えないストレスがたまる。そのため、喫煙者は搭乗前に目の色を変えて喫煙室を探し、ここぞとばかりにバカバカ煙を吸い込む。この日の私もそんな一人だった。
四年続いた禁煙にしくじった二週間後、モダンに生まれ変わったプノンペン国際空港にたどり着いた私は、パスポートチェックを終えるや真っ先に喫煙室を探した。それはおしゃれなアイスクリーム店の奥にあったのだが──
狭いながらも楽しい我が家。多くの人にとってマイホームを持つということは夢であり目標である。
不動産バブルの中国では、マイホームを購入できるのは富裕層や土地転がし目的の商人くらい。一般人はとても手が出ない。でも「狭くても自分の家がほしい!」そこでトラックを改造して自宅にしてしまったカップルがいるそうだ。
サッカーの試合におけるPK(ペナルティーキック)は、緊張感漂うドラマチックな場面である。入ったらヒーロー。止めてもヒーロー。だがしかし、何度見てもダサいと思える、哀愁ただようペナルティーキック映像が全世界で話題になっている。
大ヒット中につき、さまざまな名前で同じ内容の動画がアップされているが、直訳すればどの動画も「史上最悪のペナルティーキック動画」といったタイトルである。
テープを使おうとして、端がどこなのか見つからなかったり、なかなか端がめくれなかったりしてイライラした経験はないだろうか? そんな誰もが味わったことのあるストレスと、おさらばさせてくれる画期的なテープが今回発表され、多くの人の関心を集めている。
そのテープとは、3人のデザイナーが考案した端がとても見つけやすいテープで、機能性だけでなく見た目もかなり優れたものとなっている。
東日本大震災を予言したとして、海外のインターネット上で話題となった「9Nania」という女性。彼女はYouTube上で予言動画を複数上げており、最近も、以下の日時が危険だと、警告していた。
2011年9月11日 <エレニン彗星が太陽に最接近する日>
2011年9月26日 <3点が一直線に並ぶ日>
2011年10月17日<エレニン彗星が地球に最接近する日>
2011年11月23日<3点が一直線に並ぶ日>
2012年12月28日<3点が一直線に並ぶ日>
2014年1月2日 <3点が一直線に並ぶ日>
みなさんは、将来どんなゲームが開発されるのか考えたことはあるだろうか? 今回そのひとつの可能性を示す動画がYoutubeで公開され、話題を集めている。
「Future Motion Control Gaming」というタイトルのこの動画には、PlayStation3の モーションコントローラを使って、ガンシューティングゲームをする様子が映し出されており、まさに未来を思わせるゲームシステムがそこにはある。
様々な噂が錯綜するiPhone5の発売日。そういった多くの人の関心を引くなかで今回、ある内部文書(上の写真)をもとに発売日をズバリと予想する大スクープが報じられ、世界のiPhoneファンに衝撃を与えている。
その予想を立てたのはアメリカのテクノロジーブログ「This Is My Next」で、彼らによるとiPhone5は10月21日に発売されるだろうとのこと。彼らのこの予想の根拠は、世界最大の家電量販店「Best Buy」で働く、匿名従業員から送られてきたある一通のメールにある。
どんなことを聞いても何でも知っている、そんな知識豊富な人を「生き字引」と呼ぶが、世界には登録された人を「生きた本」として貸し出す図書館「ヒューマンライブラリー」があるそうだ。利用者は彼らを借りて、直接話を聞くことができるのである。
「本」となる人は紙の本同様、分野ごとに登録されている。だが、特徴的なのは「本」のバックグラウンドが難民、元不良、拒食症の患者、女装家、HIV感染者など偏見や誤解を持たれやすい人々ということだ。
ベトナム南部の片田舎に、世界一汚いキーボードを使いこなす謎のウェブ・デザイナーがいるという──。しかもその男、我が同胞の日本人だそうな。
そんな話を聞いては居ても立ってもいられず、向かったのはベトナム南部の大都市・ホーチミン市。ここで情報をくれた在住者と合流、件の男が住むという寂れた村までレンタル・バイクで数時間の小旅行……。
幹線道路をひた走り、土埃の舞うデコボコのあぜ道を、右に左に曲がりくねったどん詰まりに、謎の男・井上さん(仮名)の暮らす家があった。
物珍しそうに私たちをとりまく近隣の農民たちに引きつった笑顔を振りまき、トタンの門を叩く。と、グラサン姿の井上さんが登場。彼はアジア各国を放浪しながらここに流れ着き、村で唯一の光ケーブルを引いて、日夜、ウェブデザインで収入を得る今流行りのノマドワーカー(?)なのであった。
前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。
しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。
それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
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日の出、または日没のときに見られる「光柱(こうちゅう)」という不思議な現象をご存知だろうか?これは雲のなかの氷晶が、光を反射して柱のように浮かび上がるというもの。何本もの柱が空に向かって立ち並ぶ様子は、感動的とさえいえる。
なんとオランダで「山」を作る計画が浮上しているという。一体どういうことなのか。
これは、ジャーナリスト Thijs Zonneveld氏(30)のあるジョーダンから始まった。彼はネット上で、「人工的に山を作ろう」とコラムで書いたのだが、これが意外にも大きな反響を呼んだ。
現在海外で、ある2人の会話が話題となっている。その2人とは、人間と話をするようプログラミングされたチャットボットCleverbotで、その会話がハチャメチャ過ぎて面白いのだ。
そのハチャメチャ度はまさにチャットボットならではのもので、人間の会話にはない独特の面白さがそこにはある。それでは、多くの海外ユーザーを魅了する彼らのぶっとび会話を見ていこう。
子供たちの成長の願いをこめ偉人の銅像を設置している学校もが多いのではないだろうか。中国のとある学校の掲示板に一糸まとわぬ全裸の超マッチョな男性像が投稿され騒然となった。しかも設置されている学校とは中国屈指の名門大学である北京大学。「さすが北京大学、頭良すぎて意味がわからない」と話題になったが、当の秀才たちでさえ「全く理解できない」と相当困惑しているそうだ。
高層ビルやマンションが立ち並ぶ東京で、日本の古き良き町並みが今もなお残る浅草。私たち日本人が浅草を訪れるとどこかなつかしく、落ち着いた気持ちになるが、外国人は浅草で一体何を感じているのだろうか?
ということで今回、隅田川花火大会でにぎわう浅草を訪れ、外国人に浅草、日本の伝統文化、そして花火についてどう思うのかインタビュー取材してきた。彼らの意見からは普段私たちが気付かない日本の良さを学ぶことができ、非常に興味深い内容となっている。それでは、外国人の目から見た浅草、日本とはどういうものなのかインタビューを通して見ていこう。
8月15日、北半球とは違い冬を迎えたニュージーランドで大雪が降った。「なんだ、そんなの普通のことじゃん」と思うかもしれないが、ニュージーランドでは雪が降っているのを見られるのは、一部の地域を除いて一生に一度ほどで、現に今回の降雪も50年ぶりのものだった。
そのめったにない雪との出会いに喜び、感動するニュージーランドの人々の様子が動画で紹介されており、それを見ていると日本では当たり前の雪が、他の人々にとってはこんなにも嬉しいものなんだと気付かせてくれる。