アメリカのコンサルティング会社・レピュテーション・インスティテュート社による「世界で最も評判のいい国ランキング」が発表された。
世界50の国と地域を対象に行われた調査によると、第1位はカナダとの結果が出た。同じ北米のアメリカは23位。日本は12位との結果であった。
アメリカのコンサルティング会社・レピュテーション・インスティテュート社による「世界で最も評判のいい国ランキング」が発表された。
世界50の国と地域を対象に行われた調査によると、第1位はカナダとの結果が出た。同じ北米のアメリカは23位。日本は12位との結果であった。
人生において家を建てるというのは一大決心であり、一大イベントでもある。「どうせ建てるなら、100パーセント自分好みに!」というのは誰でも思うことだ。しかし土地や予算の関係でどこかしら妥協が必要なのも事実だ。
だが、世界には全く妥協せず、自分的にパーフェクトな家を建ててしまった人がいる。外観から内装までかなりユニークだ。
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止まらない時は本当に止まらないのが「くしゃみ」である。2回~3回の連続くしゃみならば、誰しもが経験したことがあるだろう。花粉症シーズンならば、10回連続くしゃみというシーンもあるかもしれない。
しかし、約1分間という短い時間のなかで、39回も連続くしゃみをしたらどうなるのだろうか。そんな映像がいま話題になっている。
店頭でチラシを配ったり、目立つ看板を出してみたり……小売店は消費者の心をつかむためにいつも必死だ。台湾にも色々と工夫をこらし商売にいそしむ男性がいる。彼が選んだ方法とは女装すること。衣装はセーラー服、しかも超ミニミニなスカートである。
正直、微妙な『ハイヒール』が海外で販売されていて話題になっている。まずは上記画像をご覧いただきたい。もうお分かりだろう! そう、これは、NIKEのダンク型ハイヒールなのだ。
ハイヒールといえば上品でかわいらしいイメージが先行するが、これはその反対をいくハイヒール。どちらかといえばカジュアル志向で、どんなお出かけも対応可能なハイヒールなのだ。
みなさんは現在日本のネットで大人気の「エアボ兄弟」をご存知だろうか? 彼らは顔芸をしながらエアーボーカルを行うフィリピン出身の兄弟で、今まで数多くの爆笑エアーボーカル動画をネットに投稿してきた。
そして今回、エアボ兄弟(正式名称:Moymoy Palaboy)が以前に投稿した動画に、あるアレンジが加えられ、日本で話題になっている。そのアレンジとは、MikuMikuDanceというソフトで作ったキャラクターたちと、エアボ兄弟の動きをシンクロさせるというもの。
中国の電脳中心といったら、ピラミッドばりのばかでかい、大雑把なビルが林立し、同じような店が果てしなく、果てしなく続く……というパターンが非常に多い。熱気はムンムン伝わってくるが、いかんせん大味である。
そんなとき、古都(?)上海に、昔ながらの侘び寂び感漂う由緒正しき電脳街があると噂に聞き、早速行って参りました。
地下鉄「宝山路」駅を中心に広がるこじんまりした電脳街。煤けた低層の建物でごちゃごちゃした電子グッズが売買されるこのエリア。あら不思議。20年前のアキバと同じ、妙な場末感が漂っているではありませんか。
先日、当サイトでご紹介したように世界には日本のゲームファンが数多くいる。彼らのなかには、日本人のゲームユーザー並み、もしくはそれ以上の日本ゲームに関する知識を持っている者もおり、本当に感心させられる。
それでは、彼らは現在の日本のゲーム市場、そして海外での日本ゲームの人気をどう見ているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方に「なぜ日本でXboxは人気がないのか」、「ドラゴンクエストは海外で人気があるのか」、「任天堂3DS とPlayStationVita、どっちがゲーム市場で勝つと思うのか」そして「今、発売を楽しみにしているゲームは何なのか」を聞いてきた。
オーストラリアの航空会社「カンタス航空」が乗客全員にiPad2を配る実験を6週間行うという。海外メディアによれば、実験に使われる飛行機には5つのWI-FIスポットが置かれ、乗客はそのWI-FIを通じて映画などをストリーミング再生で楽しめるという。
日本だけでなく、世界各地に熱狂的なファンを持つ日本のゲーム。今や任天堂やカプコンの名はそのゲームを通して、世界中に知られており、ゲーム界の一大ブランドとなっている。
しかしなぜ日本のゲームは、これほど海外の人から愛されているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方に「日本のゲームの好きなところ、嫌いなところ」、「日本が世界のゲーム市場で勝つために必要なもの」、そして「日本の好きなゲーム」を聞いてきた。
どの意見も日本ゲームへの愛がこもっており、これからどうゲームを開発していけばいいのか考える上で非常に役立つものとなっている。それでは、海外の日本ゲームファンたちが何を思い、何を感じているのかインタビューを通して見ていこう。
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中国江西(こうせい)省九江(きゅうこう)市内の救急センターに3名の小学生が搬送された。全身傷だらけ、中には血まみれになっている子もいたそうだ。3人は建物の2階から転落したらしい。幸い命に別条はなかったそうだが、彼女らはメディアの取材に対しなんと「宿題が終わらなかったのを苦に自殺をはかった」と語ったというのである。
バンコクにある戦勝記念塔(ビクトリーモニュメント)といえば、タイに行ったら一度は見ておきたい観光スポットのひとつ。塔を中心にグルリとロータリーになっており、路線バスなどの発着地点にもなっている。
そんな戦勝記念塔で撮影された信じがたい衝撃映像がネット上に公開されている。
日々の生活に疲れて癒されたい、スッキリした気持ちになりたいという方、ぜひこの動画を見てほしい。
動画共有サイト「Vimeo」に「Experience Zero Gravity(無重力を体験)」というタイトルのもとアップされたこの動画。高さ6000フィート(約1829メートル)の崖からダイビングする人たちの様子が映っており、多くの人がその映像の美しさに心奪われている。
先日、ロケットニュース24で中国人男性がUFOを自作中であることをお伝えしたが、そのUFOがついに完成したそうだ。
理論上は高度2メートルの飛行が可能だったが、前回、UFOはほとんど地面に張り付いた状態でありフライトには失敗。その後改良に改良を重ね、「今度こそはいけるはず!」と、中国メディアが見守る中実験は行われた。
日本でもアメリカでも、そしてフランスでも世界中でも……勇敢な消防士はヒーローだ。何かがあれば、驚くべきスピードで救助に駆けつける。運動神経もバツグンで、程良い筋肉ムッキムキ。実にステキである。
そんなヒーロー消防士さんの、驚くべきスゴ技映像がYouTubeにアップされている。
シュートしたらゴールポストに直撃で入らない! ……というシーンはよくある光景だが、何度も何度も失敗すると呪われているのでは?と思ってしまう。
そんな、思わず「いい加減もう決めろよ!」と叫びたくなるような大変もどかしいサッカー映像がYouTubeにアップされている。
自分の身の危険を感じて、普段以上の力を発揮することを「火事場の馬鹿力」と言うが、これはどうやら動物たちにも当てはまりそうだ。
Youtubeに「Flock of ducks scared to death」というタイトルでアップされた動画には、目にも留まらぬ速さで川を走るアヒルたちの様子が映し出されており、これは本当にアヒルなのかと疑ってしまうほど走る速度がめちゃくちゃ速い。
「美人」と「制服」と言えば、中国でも誰もが食いつくワードである。先日、中国の動画サイトで美人警官に関する動画がアップされたのだが、その警官のとんでもない行動が物議をかもしている。問題の内容とは、市民からのクレームに対し美人警官がブチギレ、殴る・投げるの暴挙に出たというのである。
以前、「やはり男はオッパイ好きか! 隠しカメラが捉えた『男の視線』」という記事で、男性が女性を見るときの目線に注目した動画をご紹介したところ、読者の皆様から多くの反響がありました。しかし、これでは男性ばかりが常に女性をジロジロと見ているようなイメージで、フェアではないような気がしていました。そこで、今回は女性の目線を追った動画をご紹介したいと思います。
これは、バイラル広告(ネット上でクチコミによって話題になることを目的として作られた広告)で有名なThinkmodo社が制作しており、ハンサムな男性と話をしている時に女性がどこを見ているのか、その視線を捉えた動画です。