生まれたばかりの赤ちゃんは手も足も何もかもが小さい。新生児の平均的な体重は3500グラムだ。4000グラムでかなり大きい。5000グラムを超えると「巨大ベビー」と言ってもいいくらいだ。

先日、中国でなんと7040グラム(7.04キロ)の赤ちゃんが誕生していたことがわかった。赤ちゃん2人分もの重さだ。常識外れの重さであるにもかかわらず母子ともに健康、大変おめでたいと世界中で話題になっている。

超ビッグな男の赤ちゃんが生まれたのは河南省新郷市だ。男の子の名前は春春(チュンチュン)ちゃん。体重7040グラム、身長60センチ。標準サイズの赤ちゃんと並ぶとまるで熊と小動物。隣に寝かされた赤ちゃんも思わず口を「ポカン」と開けて驚いているようだ。

母親の王さんによると、春春ちゃんは2人目の子どもだそうだ。1人目のときも約4000グラムと十分大きな赤ちゃんだったが、まさかこんなに大きな子どもを産むことになるなんて思いもしなかったとのことだ。

現在ギネスレコードに登録されているで一番重い新生児の記録は1955年イタリアで生まれた10キロという記録だ。春春ちゃんの体重は世界一には届かなかったものの、中国で一番大きな赤ちゃんであるのは確定である。

主治医によると「こんなに大きな新生児は非常に珍しい。検査の結果、春春ちゃんの血糖値も正常値、健康も問題なし。今後、さらなる精密検査を行い糖尿病などの疾患がないかどうかを行う」とのこと。

王さんの夫の韓さんは「一番の功労者は妻だと思う」、また韓さんの母親も息子夫婦が男の子を、それも元気で超ビッグな赤ちゃんを授かり「とにかく嬉しい」と笑いが止まらない様子だ。この子は将来、大物になるかも知れない。

参照元:Youku 中原二刀看中国(中国語)

▼標準サイズの赤ちゃんと

▼あまりの大きさに隣の赤ちゃんも「ポカーン」となる

▼すでにこの貫禄

▼母親の王さん

▼父親の韓さん

▼おばあちゃんも笑いが止まらない