愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。
愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。
あまりにもワイルドすぎる男が、あまりにもワイルドすぎる意味不明なチャレンジをしており、「なんだかよくわからないがスゴイ!」と海外ネットユーザーの間で話題になっている。
グラサン姿のマッチョ・ブラザーが試みたのは、大型バイクに乗りながらウイリー走行をして、さらにバーベルを持ち上げるというもの。だからどうした的なチャレンジであるが、そのもようは動画「Bench Press Wheelie CBR 954RR」にて確認できる。
小回りもきくし荷物も載っかる、小さな小さな働くクルマといえば、言わずもがな「軽トラ」だ。もしくは軽バン。都会はもちろん、田舎の畑仕事にも欠かすことはできない、生活密着型の660cc軽自動車だ。
日本に住む我々にとっては、もはや “景色” といっても過言ではないほどの一般的なクルマだが、遠く離れた海外では劇的クールに映るらしい。特に改造をほどこした軽トラは、日本人が見ても納得のカッコ良さ。一体全体、何が起きているのだ!?
悲しくも人間は自殺してしまう生き物である。日本や韓国も自殺者が多い国だが、ロシアならびにその周辺国もまた多い。そんな悲しきロシアにて、一人の男が車道を走るクルマに飛び出して自殺をしようとするも失敗。ブチギレた運転手にブン殴られるという動画が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Attempted Suicide By Car」など。撮影日は2012年5月1日であり、車載カメラによってその瞬間はとらえられた。
田舎をぶらりと旅しているとき、食べたくなるのはその地ならではの美味いメシ。決して清潔で真新しくてオシャレなお店でなくていい。むしろ、近い過去にタイムスリップしたかのような、ノスタルジー感マンマンなお店のほうが旅情をかきたててグッドである。そして、そんなお店は突然、姿をあらわにする。
場所は本州最北端の青森県。ほとんど山道の国道4号線に乗って、青森中心地から南東方面に爆走している最中だった。助手席の同乗者が「な、なんだあれは!」と叫びながら指さした先に目をやると、そこには……古びた看板に『ベンドリア 焼肉食べ放題』という謎の店名が書いてあったのである。しかも価格は1050円。これはもう行くしかないだろう!
5月27日(日)に中国上海で行われた同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」。サークルの多さも話題となったが、何と言っても特筆すべきはコスプレイヤーの多さである。来場者の約半分はコスプレ参加ではないかと見られている。
中国ではコスプレのことをCOSPLAYやCOSと表記する。日本では「レイヤー」と呼ぶが、中国ではCosをにerをつけて「Coser」と呼ぶそうだ。それでは、厳選に厳選を重ねた魔都同人祭の「Coser」の皆様をご紹介しよう!
動画サイトYouTubeに、日々アップされる動画のジャンルといえば、UFO動画や幽霊動画などのオカルトモノだ。どちらのジャンルも、真偽の程は定かではない。明らかなる捏造動画には、「どう見てもウソ!」などのコメントが相次ぎ、人気も急速にしぼんでいく。
だがしかし、おそらく捏造、作り物の動画なのだろうけども、いまだに再生され続けている幽霊系の恐怖動画が存在する。その名も「Real ghost video proof 3」。2007年にアップされたこの動画は、現在までに1100万回以上も再生されている人気動画である。
日本文化と言えば何だろう。伝統文化も忘れてはいけないが、やはり今世界で最もウケているのは漫画・アニメ、ゲームに代表されるポップカルチャーだ。世界各国で二次創作を扱う同人イベントが開催されている。
中国の上海で上海最大の同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」が開催された。中国の同人イベントってどんな感じなの? 早速潜入したみたぞ!
わたあめといえば、日本のお祭りや縁日では欠かすことのできない、チビッコたちに大人気の食べ物である。人気キャラクターが描かれたビニール袋に入れた瞬間に価格が倍近くなるのは解せないが、ともかくチビッコたちはわたあめが大好き。
一方、海を渡った海外でも、わたあめの人気は絶大なようすで、さらに独特な進化を遂げているもようである。どんな状況になっているのかは、YouTubeにアップされた動画「Cotton candy pro」などで確認できる。
事実をそのまま報じて欲しい。それが我々が望むニュース番組のあるべき姿だ。だがしかし、時としてニュース番組は過剰な演出を入れてくる。そんな「やらせ」の瞬間がニュース放送中に映り込み、大きな話題になっている。
問題のヤラセ報道があったのは日本ではなくルーマニア。ヤラセの瞬間が映っている映像は、YouTubeにアップされた動画「Gafa jurnalistica」にて確認できる。
現在あるプロポーズが世界中の人々に感動をもたらし、大きな反響を呼んでいる。
「Isaac’s Live Lip-Dub Proposal」という動画には、Isaac LambさんからAmy Beth Frankelさんへ送られた「史上最高のプロポーズ」の一部始終が映し出されており、多くの人に満面の笑みをもたらしている。
動画の冒頭には、Isaacさんが書いたと思われる次のような文章が浮かび上がってくる。
毎日違う表情をしている空に浮かぶ雲。まるで綿あめのようにフワフワと平和な雰囲気の雲や、今にも雨が降ってきそうな重苦しい色をした雨雲、そして夏場に見られる入道雲……と、その種類は様々だ。
そんななか、つい先日の2012年5月22日、米ノースカロライナ州に不気味な雲が現れたのだという。場所は同州の最東端に位置するハッテラス岬だ。
普段全然頭を使う機会がなく、自分の頭脳を持て余しているというそこのあなた、ぜひこの問題に挑戦して頂きたい!
ミッションはいたってシンプル。上の画像に写し出されたマッチ棒16本のうち、2本だけを動かして、5つの正方形を4つの正方形にしてほしい。
ここで守って頂きたいルールは、4つの正方形は「すべて同じ大きさ」でなければならないということ。ひとつの正方形だけ大きかったり、小さかったりしてはダメ。4つの正方形すべてが、同じ大きさでなければならない。またこの他にも、次のルールを守って頂きたい。
消防車といえば、真っ赤な色したドデカイ車体。サイレンを鳴らしながら火事場へ直行する姿には、男らしさと正義感が満ちあふれている。日本のみならず、火消しのカッコ良さは世界共通。街をまもるヒーローでもある。
そんななか、メチャクチャ小さい消防車が動画として激写されたとして話題になっている。撮影地はカナダのオンタリオ州。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World’s Smallest Firetruck」である。
日本滞在歴10年以上、やたらと日本のラーメン事情に詳しいタイ人男性がいる。彼の大好物は、ずばり日本のラーメンであり、東京都内の有名店はほぼ制覇。さらに週に2度は必ずラーメン二郎に通うという強者である。
そんなラーメン通のタイ人に、ふと「バンコクにもラーメン二郎的なお店はありますか?」と聞いてみたところ、予想外の「ありますよ!」という返事。ホントかよ!? これはもう行くしかない! ということでタイのバンコクに飛んでみた!
そんじょそこらのUFO映像では、もはや誰も驚かなくなった今日この頃。単なる発光物体だけでは見向きもされない、悲しきUFOの実態がそこにはある。もしかしたら本物のUFOかもしれないのに……。
そんななか、久々に「これはっ!」とUFO映像ファンが注目しそうなUFO映像が公開された。夜空に漂うUFOを単に撮影した映像ではなく、「タイムラプス」という手法を使って撮影された映像である。
英国オックスフォードシャーにてパラシュートなしに上空から着陸するという挑戦が行われた。挑戦者は地元に住むギャリー・コネリーさん(42歳)。彼は特注の「翼スーツ」を着て、731メートル上空からの着陸に成功した。このときの様子はYouTubeにアップされた動画「Wingsuit landing without deploying a parachute」にて確認できる。
ちなみにパラシュートなしに上空から着陸するというのは史上初の快挙である。でも、一体どうやって? 成功の鍵は特設された着陸場にあった。
人にいれてもらったコーヒーって最高! それが可愛いメイドさんだったらさらに良しだ。「ご主人様」の疑似体験ができるメイドカフェでも「おいしくなぁれ☆」と、おまじないをかけてくれるところもある。このちょっとしたサービスが結構ウレシイ。
求められたことに気のきいたプラスアルファのサービス。それをさりげなくできるのが一流のメイドである。
だが、世の中には、とんでもないプラスアルファをやってしまったメイドがいるそうだ。ご主人のために入れたコーヒーに生理の血を混ぜたというのである。それが主人にばれ、告発されると事態となっている。
みなさん、世界一のイタズラ者「レミ・ガイヤール」という人物をご存知だろうか? 彼はこれまで警察を虫取り網で捕まえたり、普通の道路でマリオカートを再現したりと、度肝を抜くイタズラを数多く実行し、その名を世界にとどろかせてきた。
そんなイタズラ者としてのイメージが強いレミ・ガイヤールだが、実は彼は常人レベルを超えたある特技を持っている。それはサッカーボールを狙った通りに蹴られるというもの!
中国に行ったことがある方ならよくご存知だろう。中国のトイレは汚い。息ができないほど汚い。なかには日本の汚め公衆トイレの100万倍は汚いというカオスっぷりを露呈しているトイレもあるくらいだ。
首都・北京ではそんなトイレ事情を改善すべく新しい規定が公表されたそうだ。それ自体はいいことなのだが、内容が珍妙すぎると話題になっている。