サッカーの試合において、たまに姿を現すのがゴールの前にいる神である。ポジションはゴールキーパー、チームを守る守護神である。どう考えても入るであろう強烈なシュートも、神業とも思える超反応で見事にセーブ。相手にとっては悪魔以外の何物でもない。
そんな守護神たちの神業を集めた映像が、動画サイトYouTubeにアップされているので、今回は2本ほどご紹介したい。まず一本目は「Incredible Goalkeeper Saves」である。
サッカーの試合において、たまに姿を現すのがゴールの前にいる神である。ポジションはゴールキーパー、チームを守る守護神である。どう考えても入るであろう強烈なシュートも、神業とも思える超反応で見事にセーブ。相手にとっては悪魔以外の何物でもない。
そんな守護神たちの神業を集めた映像が、動画サイトYouTubeにアップされているので、今回は2本ほどご紹介したい。まず一本目は「Incredible Goalkeeper Saves」である。
数え切れないほど多くの来場者を迎え、最高の盛り上がりを見せた世界最大のゲーム見本市『E3 2012』。現地時間6月7日、最終日を迎えたこのイベントには、大人気シリーズの最新作『アサシン クリードIII』や『DMC デビルメイクライ』などが集結しており、ネットメディアでもそのプレイレビューが連日公開されてきた。
しかし来場者のハートを熱くさせたのは、なにも有名タイトルの最新作ゲームだけではない。メディアではあまり報じられていない新スタイルのゲームも会場を大いに盛り上げていたのだ!
ということで、記者(私)がE3で見つけた「あまりメディアに出てきていないが、これはオモシロイ!」と思った超おススメゲーム3選をみなさんにご紹介したいと思う。
アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市『E3 2012』が、現地時間6月6日、開幕2日目を迎えた。記者(私)も初日に続いて会場に足を運んだのだが、あることに気づいた。
そう、会場で見かける各企業のキャラクターオブジェやキャラクターコスプレのクオリティーがハンパなく高いのだ! それもそのはず。それぞれの企業は、他の企業よりも多くの来場者を自分たちのブースに呼び込むため、注意を引くものを準備しなければいけないのだ。
沖縄・石垣島の北部に位置する尖閣諸島。日本の領土であるが、1971年以来中国、台湾が領有権を主張。中国に至っては日本側の警告を無視して監視船が侵入を繰り返している。2010年に起きた尖閣諸島中国漁船衝突事件をご記憶の人も多いだろう。
この問題について、石原東京都知事は尖閣諸島内の魚釣島、北小島、南小島の3島を都で購入することを提案。一般に募った寄付金は6月6日現在すでに10億7000万円を超えている。
そんななか、中国に駐在している大使が都の尖閣諸島購入反対を明言した。全権大使として中国で外交交渉を行う人物の衝撃発言に国民からは怒りと戸惑いの声が上がっている。
海に浮かぶ大きな氷のかたまりのことを「氷山」という。水上に見えている部分は、実はほんの一部分。本当はもっともっと大きいのである。このことから「氷山の一角」という言葉が生まれている。
そんななか、動画サイトYouTubeにダイナミックな氷山の映像が公開されている。その名も「Iceberg flipping over…」。巨大な氷山がひっくり返る瞬間をとらえた映像である。
現地時間6月5日、アメリカ・ロサンゼルスで世界最大のゲーム見本市『E3 2012』が開幕された。ゲーム展示場がオープンする30分前から、数え切れないほど多くの人が列を作って開場を待っており、ゲーム関係者たちが抱いている新作ゲームへの期待の大きさが形として現れる結果となった。
記者(私)も実際に中に入ってみたのだが、どの企業のブースもゲーム関係者たちでいっぱいになっており、大いに盛り上がっていた。しかし全てのゲームが、一様に同じくらい人気だったというわけではない。
15分ほど並べばすぐプレイできたものがあった一方で、一時間以上待ってもまだプレイできないものもあった。ということで、有名ゲーム会社3社「ソニー・マイクロソフト・任天堂」において、どの新作ゲームが一番人気だったのかを、記者が実際に見た列の長さから勝手に予想したいと思う。
以前の記事で、ロシアのスターバックス限定のタンブラーが世界一カワイイとお伝えした。当編集部は現地に赴いている記者に頼み、なんとしてでも日本に送ってくれるようにと、再三にわたってお願いしていた。そして無事に日本に届いたので、早速日本のスタバに持っていってみたぞッ! はたして店員さんの反応はいかにッ!?
毎年、多くのアメリカのアニメ映画が日本で公開されている。「声はやっぱりオリジナルがいい」と字幕版をお楽しみの人も多いだろう。
しかし、キャラの声をアテているのはいつもハリウッド俳優ばかり。アメリカの声優は日本ではあまり馴染みがないが、実は超イケメン声優がいることが発覚! 声もイケメンなら姿のイケメン。アメリカ版『鋼の錬金術師』『コードギアス』『戦国BASARA』など女性アニメファンなら「おおッ」と思うような作品に多数出演しているのである。
あまりサッカーに詳しくない人でも、「あのゴールはすごかった!」と思い出すゴールシーンがあるはずだ。サッカー日本代表のゴールシーンや、Jリーグのゴールシーン……あるいは、なでしこジャパンの劇的ゴールであろうか。
一方、サッカーに詳しい人ならば、海外サッカーのゴールシーンを思い出すことが多いのかも知れない。ワールドカップのゴールシーンや、欧州サッカーのゴールシーン……。それでは、それらの中でもベスト1は誰が放ったどんなシュート? 今回は、そんな動画をご紹介したい。
何か「見たい!」と思う画像を思いついたとき、その “何か” の単語を画像検索すると、ズラズラズラーっと一瞬でサムネイル表示されるのがインターネット検索の素晴らしいところだ。パッと見で分かる。世界が広がる。
ということで今回は、さらに世界が広がる画像検索の方法をお伝えしたい。その名も、「画像検索したい単語をワケの分からない外国語に翻訳してからの画像検索」である。やり方はいたって簡単。今回は実験として「かわいい」を検索してみる。
ロケットニュース24で定期的にお届けしている世界各地の吉野家訪問。今回は香港の吉野家をレポートしてみよう。香港の吉野家出店は20年以上前と古く、地元の人にも「日本のファーストフード店」として認知されているおなじみの存在だ。
熱狂的なアップルファンをかかえる国・中国。この国でアップル製品を持っているというのは大変な名誉であり、ひとつのステイタスでもある。
本誌でもお伝えしたように、アップル製品への熱い思いから中国ではiPhone4Sが発売される前に、iPhone5、6、7、8……が発売。勝手にどんどん先をいく中国だが、その隙間を縫うように、iPhone4Sの前にiPhone4Gが発売されていたようなのだ!
現地時間2012年5月26日、アメリカ・マイアミである男性がもう一人の男性の顔を、警官に銃で撃たれながらも喰らい続けるという驚愕の事件が発生した。このニュースを耳にした多くの人が「これはゾンビだ!」と恐れおののき、アメリカだけではなく、全世界を震撼させた。
そんな身の毛もよだつ恐ろしい事件が起きたばかりのマイアミで、ある人物が「やっちゃダメだろう!」というイタズラをやってしまった。ゾンビの格好をして、マイアミの人たちを怖がらせたのである。
そのイタズラの一部始終が映し出した「Miami Zombie Attack Prank!」という動画は、次のような文章で始まりを告げる。
毎日のようにアップされているUFO動画や心霊動画。いざ検索してみると、あまりの数にビックリするはずだ。しかし、毎日のようにそんな異次元が起きているはずがなく、たいていの動画はウソ(=捏造)、もしくは勘違い動画である。
無邪気に勘違いしているのならば問題ない。だが、明らかに狙ってオカルト系のウソ動画をアップしている人たちが世界にはたくさんいる。ということで今回は、どう考えてもウソくさいUFO・心霊動画によくあることを50項目ほど集めてみた。参考にしてほしい。
夢と魔法の国、ディズニーランド!! キャラクターやアトラクションも人気だが、キャスト(スタッフ)の行き届いたサービスは素晴らしく、そのサービス自体のファンも多い。
そのキャストの粋なはからいは日本だけはないようだ。アメリカ・フロリダ州のディズニーワールドでモノレールが大幅遅延! 原因はなんとリスがレールに迷い込んだためだった。リスが自分で動くまで待つ運転手。温かく見守るゲスト(来場者)。小鳥までリスの応援にくるなど微笑ましい様子がネットにアップされ話題となっている。
サッカーのゲームをしていると、たまにコンピューターのゴールキーパーが不思議なセーブをすることがある。真正面のボールなので普通にタッチすればセーブできるのに、なぜかあえて前方向にジャンプしてエビ反り状態でカカトセーブするのだ。
同様の動きは、インターネット界にたびたび貼られるGIFアニメにも存在する。毛むくじゃらの男が前ジャンプエビ反りセーブ……。映画『少林サッカー』のワンシーンでは?と思ったりもするが、実はこれ、サッカーの国際マッチで敢行された伝説のゴールセーブ、その名も通称「スコーピオン」なのである。
今から10年前の2002年と、現在2012年を比べると、そこまで景色や服装は変わっていない。だが、20年前の1992年と比べると、ガラリと印象が変わるものだ。
そして30年前は1982年と比べると……服装から音楽から何から何までが中途半端に古臭い。そして独特のダサかっこよさがそこにはある。今回は1981年に収録されたダンス動画をご紹介したい。
アジア人、特に中国、韓国人は日本人とよく似た顔立ちをしている。だがファッションに違いがあり、服装から大体どこの国の人かわからないだろうか。それは髪型にも言えることだ。
韓国と言えば美容大国。だが中国のファッションセンス、特に男性のセンスはかなりイケていない。そんな中国で髪を切ったらどうなるのだろうか。もちろんオーダーは「俺に一番似合う髪型にしてくれ!」だ。
だが、そのときままだ知らなかった。中国には日本のような統一した「美容師資格」というものがない。最低限の技術を客観的に保証してくれるものが一切ないのである。