以前、「日本の族車が大集合する動画が話題に」なる記事をお伝えした。爆音をまき散らしながら走る族車に対し、とある海外ユーザーは「下痢便サウンド」と見事な表現をし、日本のネットユーザーも妙に納得させられたのは記憶に新しい。
そんななか、またも日本の族車映像が動画サイトにアップ&様々な動画サイトに転載されており、世界中のユーザーから様々なコメント、ならびにツッコミが相次いでいる。
以前、「日本の族車が大集合する動画が話題に」なる記事をお伝えした。爆音をまき散らしながら走る族車に対し、とある海外ユーザーは「下痢便サウンド」と見事な表現をし、日本のネットユーザーも妙に納得させられたのは記憶に新しい。
そんななか、またも日本の族車映像が動画サイトにアップ&様々な動画サイトに転載されており、世界中のユーザーから様々なコメント、ならびにツッコミが相次いでいる。
日本の研究者たちが開発したサイバー攻撃アラートシステムに、現在世界のネットユーザーが大興奮している。
このシステムの名前は「DAEDALUS(ダイダロス)」といい、これを使えばネットワークが攻撃されている様子をリアルタイムで見られるようになる。詳細は以下の通り。
南アフリカの大学生が発明した「風呂に入らなくても風呂に入ったことになる風呂」がこれまでにないほど画期的であるとして世界から注目を集めている。
何を言っているのかわからないという方のためにわかりやすく言うと、「水のいらない風呂」なのだ。おわかりだろうか。水がなくても風呂に入ったことになるという発明品なのである。
ピカソといえば、その名を知らぬ者はいないほどに世界的に有名な芸術家である。誰もが一度はピカソの作品を見たことがあるだろう。そんなピカソの作品に落書きをした男が現在もなお逃走中であるという。
イタズラ現場も動画として激写されており、YouTubeにアップされた動画「Conquista la Bestia」にて確認できる。場所は米テキサス州ヒューストンにあるヒューストン美術館だ。
キノコ雲といえば核爆弾などの爆発をイメージしてしまうが、とんでもなくカラフルでキレイなキノコ雲が中国の北京で撮影されたとして、なぜかUFOファンも巻き込みつつ話題になっている。
YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Giant Mushroom Cloud Over Beijing, China – June 14, 2012.mp4」。タイトル通り、2012年の6月14日、中国は北京で撮影されたものだ。
スポーツ用品メーカー「アディダス」が発表した新デザインの靴が、現在海外ネットユーザーたちの間で大きな議論を呼んでいる。なぜならその新シューズには、足かせのようなものがついており、黒人奴隷を連想させると騒がれているからだ。
8月発売予定の『JS Roundhouse Mids』という名前のこの靴が、アディダスのFacebookページで公開されると、通常の比ではない数のコメントがまたたく間に寄せられた。
皆さんは「世界平和度指数」という言葉を聞いたことがあるだろうか。世界の国と地域の治安や情勢など様々な要素を数値化して、どれだけ安心して暮らせる場所か示すものである。
経済平和機構がこの指数をもとに発表した、2012年度版「世界の平和な国ランキング」において、日本が158位中5位にランクインを果たした。なお、アジア諸国では他国を引き離しブッチギリでトップである。
誰にだって、他人に邪魔されずひとつのことに集中したい時がある。それはニャンコだって同じ! そのヒトとニャンコの共通心理を見事に映し出した動画が、現在話題になっている。
「Do not disturb!」(邪魔しないで!)という動画には、タイトル通り自分の時間を邪魔されてご立腹のニャンコが登場する。このニャンコは、自分の楽しいひと時を邪魔されたことが相当気に食わなかったのか、ある驚愕の行動に出る。
2012年6月17日イギリス・ロンドンで、男子テニスのAEGON選手権シングルス決勝が行われた。見事優勝カップを手にしたのは、クロアチアのマリン・チリッチ選手だったのだが、その勝利はなんとも後味の悪いものであった。
なぜならその優勝は、対戦相手であるアルゼンチンのダビド・ナルバンディアン選手(元シングルス世界ランキング3位)の失格によって決まったものだったからだ。
事の経緯はこうである。
日々の生活に疲れ果て、気持ちがギスギスしている人はいないだろうか。「ここ数日、笑っていないや……」なんて人はいないだろうか。そんな時は、発展途上国に生きる人々のすがたを見るといい。
今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた動画「Introducing skateboard in Ethiopia」である。オーストラリア在住の撮影者が、スケボー持参でエチオピアを訪問。そして同国で生きる人々にスケボーを渡してみたら……といった内容である。
カレーといえばインドを連想しがちだが、実はインド周辺国のカレーたちも、それぞれに特徴があって実に美味しい。また、ひとくちに「インド」といっても、北部と南部では味や特徴が違ったりもする。
私(記者)は過去に、インドはもちろん、バングラデシュにスリランカ、ネパールのカレー(ダルバート)などを食べてきたが、なかでも「これは!」と思った国が、意外なことにバングラデシュなのだ。
皆さんは宝くじの当選確率をご存知でしょうか? ジャンボ宝くじは約1000万分の1の確率と言われています。それでも「夢を買う」と、望みを託している人も多いでしょう。実はアラブ首長国連邦のドバイでは、これよりもずっと当選確率の高い宝くじが販売されています。その確率はなんと1000分の1! 日本のものと比べると全然確率が違います! これはもしかしたら、当たるんじゃないの? 高級車「BMW750Li」(約1200万円)が当たるくじを実際に購入してみました。
インドやネパール、バングラデシュにスリランカ……などなど、独自のカレー文化が栄えている国ではスプーンを使わずに “手で食べる” のが一般的だ。右手の指を器用に使い、コネコネとこねて、すくって、口に運ぶ。決して左手は使わない。
この独特な食べ方に慣れていない旅行者は、おのずと「スプーンはありますか?」と店員さんにお願いをする。素手でカレーを食べるのには抵抗もあるし、やり方もよく分からないのだから仕方がない。だがしかし、素手で食べるべきカレーが出てきたら、郷に従って手で食べるべきだ。
理由はシンプル。手で食べたほうが圧倒的に美味く感じるからである。
先日ある取材に向かうため、ロサンゼルスの有名観光地ハリウッドを歩いていた時のことである。目の前にあのみんなアイドル「ミッキーマウス」を発見した。しかし見た目がどこか違うのだ。まるでその姿は、ニューヨークで見かけた「記念撮影の対価として現金を要求してくるミッキー」のよう。
「これはもしかして!」と思い、このハリウッド版ミッキーに写真撮影をお願いしてみた。すると、ミッキーが一言。
6月12日サッカー日本代表は、アウェイという苦しい状況を跳ねのけ、ブラジルW杯アジア最終予選の相手オーストラリアに対して大健闘を見せた。そんなピッチでの活躍で日本中を熱くさせた彼らが、今度はネットを通して人々を熱くさせている。
「ブリスベン弾丸ツアー、帰国便内を選手全員が一周。」という動画には、オーストラリア戦の弾丸ツアー参加者が帰国便で遭遇した、羨ましすぎるあるサプライズが映し出されており、ネット上で大きな話題を呼んでいる。
京都と言えば、舞妓さんや芸妓(げいこ)さん! 京都弁で話しはんなりとした雰囲気をまとう彼女らは京の都の象徴だ。
だが、実際にお座敷遊びをしたことがある人はどれくらいいるだろう? 意外と知られていない。イギリスの映像プロデューサーがドキュメンタリー化。海外で話題となっている。日本人が見ても大変興味深いのでご紹介したい。
まさに命がけともいえる、映画のような強盗未遂の瞬間が映像として激写され、大きな話題になっている。動画のタイトルは「Imagini DIICOT hoti TIR-uri」で、舞台は東ヨーロッパに位置するルーマニア。犯人はトラックの荷台ばかり狙っていた強盗グループである。
強盗グループは深夜に走るトラックにターゲットを定め、さりげなくトラック後部から急接近。ライトも付けていないので、荷台付きのトラック運転手は気づかない。そして……