「お年玉」という言葉を外国人に教えるときにどうすればいいだろうか。お年玉文化がある中国では教えることは容易いが、そのほかの国では難しいかもしれない。日本語教師としてのスキルが低い私は、悩みに悩んだ末に「実際にお年玉をあげる」という楽な方向に逃げた。
しかし、日本語教師の収入は低い。何十人もの学生にそれなりの現金を渡したら破算だ。そこで「いかにも日本的なもので、且つ安くて済むもの」を探した結果、五円玉に行き着いた。
「お年玉」という言葉を外国人に教えるときにどうすればいいだろうか。お年玉文化がある中国では教えることは容易いが、そのほかの国では難しいかもしれない。日本語教師としてのスキルが低い私は、悩みに悩んだ末に「実際にお年玉をあげる」という楽な方向に逃げた。
しかし、日本語教師の収入は低い。何十人もの学生にそれなりの現金を渡したら破算だ。そこで「いかにも日本的なもので、且つ安くて済むもの」を探した結果、五円玉に行き着いた。
いよいよやってきたクリスマス! そしてクリスマスといえば、なんといってもプレゼントだ。家族に贈るもよし、恋人に贈るもよし! または自分に贈るもよしだが……クリスマスプレゼントにまつわるひとつの動画が、モーレツな勢いで再生されている。
というのも、彼女からプレゼントをもらった彼氏の反応が、微笑ましすぎると話題になっているからだ。一体、どんなリアクションだったのか。詳細は動画「Opening his awesome present!」で確認できるぞ!
男性にとって衝撃的な調査結果が飛び込んできた。本当にショッキングな内容なので、特に女性に対して幻想を抱いている男性は覚悟してほしい。なんと、イギリスで行われた調査の結果……女子大生の約61%が、一度はいたパンティーを裏返してもう一日はくというのだ。
……マジで? イギリスってそうなの? 紅茶を優雅に飲みながら、実は使用済みパンティーを裏返してはく女子大生が結構いるの? 気になって夜も眠れない……ということで、問題のアンケート結果について、実際に外国人のみなさんにどう思うのか聞いてみたぞ。
銃大国のアメリカでは、銃による事故が頻繁に起きている。弾が装填されている銃をオモチャのように扱って、暴発したり誤射してしまうこともある。
そんななか、なんと飼い犬に銃で撃たれてしまった男性のニュースが大きな話題となっている。犬がランボーのように銃を乱射したわけではないことは想像できるが、一体何が起きてしまったのだろうか!?
先日、「どう見ても人間な犬」をお伝えしたように、犬といってもいろんな犬が世の中にはいる。人がそれぞれ違うのと同じで、犬も違う。二足で歩く犬がいれば、サルサを踊る犬だっているものである。
ということで今回は、ノリノリでサルサを踊る犬をご紹介したい。癒されるのはもちろん、悶絶級にカワイイので、動画「Dancing Salsa Dog」を閲覧する際は、キュン死しないように注意していただきたい。
掘り出し物を見つけるために、ローカルなお店を探索するのが趣味の方も多いだろう。ゆっくりとした時間のなか、腰を据えて店主と会話することも楽しみの一つだと思う。そんなコミュニケーションを重ねていると、いつしか店主が「イチオシの一品」を出してくることもある。だがしかし……
中国・上海にあったローカルなゲーム屋で店主から薦められた一品は、日本語で名前が書かれたスーファミソフトだった。
バリバリ新作ファミコンソフトが出ている中国。さすがに以前よりは数が減っているが、未だに怪しいソフトが市場に出回っている。そんな中国で、ファミコン版「New SUPER MARIO BROS.U」を購入した。
見逃せないのは、タイトル最後「U」の文字だ。もちろん任天堂の「Wii U」を意味していると思うのが普通であろう。Wii Uのタイトルがファミコンで遊べるなんて! 興奮しながらスイッチONしてみると……驚くべき結果が待ち受けていた!!
もうすぐクリスマス! 楽しみにしている人も、そうでない人も大勢いることだろう。楽しみにしていない人には申し訳ないが、今回はクリスマス関連動画をお届けしたい。
しかし! たとえあなたが “クリスマスなんて関係ねえ派” だとしても、思わずニコッと笑顔になってしまう内容なのでご心配なく。また、中年男性好きなら、とくに胸をギュッとつかまれてしまうはずだ。なぜなら、クリスマスプレゼントの素敵なサプライズに思わず泣き崩れてしまったお父さんが動画の主役だからである!
現在のサッカー界でもっとも美しいパスワークを見せるチームといえば、スペインのFCバルセロナ。下部組織から鍛え上げられた連携は、いつ見ても美しいもので、近年では世界でトレンドのプレースタイルとなっている。
それだけにさまざまな国やクラブが、FCバルセロナのサッカーを目指しているのだが、先日タイ代表の見せたパスワークが、本家顔負けだったと話題になっているのでご紹介したい。早速、動画「Amazing Tiki-taka play by Thailand – Must Watch!!!!」を確認だ!
ロケットニュースを日常的に御覧頂いている読者のみなさんのなかには、もしかしたら海外ドラマの『ブレイキング・バッド』ネタが、頻繁に登場していることにお気づきの人もいるかもしれない。海外ドラマなくして生きていけないほど筋金入りの海外ドラマファンの筆者(私)が、ハマりにハマった作品が本作なのである。
そこで番外編として、メチャくちゃクールな動画を発見したので紹介したいと思う。登場人物のキャラが一発で分かるシーンを、軽快なヒップホップに乗せたリミックス動画なのだが、そのデキにはファンなら思わず唸ってしまうこと間違いナシだ!!
世の中には様々な種類のドッキリがあるが、これから紹介するドッキリ映像は、越えてはいけない一線を越えてしまった企画だ。というのも、狙われるのは個室トイレに入った女性。
それだけで、ドッキリ界の「暗黙の紳士協定」を破っているが、その内容がまたヒドい。女性がトイレで用を足している時に、 “メチャクチャ不気味なヤツ” がのぞき見し、女性の反応を見るというもの。
それはもはや、紳士協定の完全破棄。ルール無用のどつき合いである。反則気味の攻撃を受けてしまった気の毒な女性たちは、YouTube にアップされた動画、その名も「Peeking Into Bathroom Stalls Prank! (GIRL’S VERSION)」で確認可能できる。
子供のときに友達の家に遊びに行って、自分の家との違いにビックリしたことはないだろうか? 例えば、「オヤツにこんな良いものが出るんだ!」とか、「××君の家って、昼間でもお父さんがいるんだ!」とか取るに足らないことでだ。
しかしこの度、海外サイト Reddit に寄せられた体験談「子供のころに目撃したヨソの家族の変な一面」の多くは、オヤツがどうこうレベルではなく、大人でもギョットしてしまう話だった……。近いはずの「お隣さん」が一気に遠くに行ってしまう感じの話を、選りすぐって紹介したい。
「結婚なんて紙きれ1枚の話でしょ?」とはよく言うが、果たしてそうなのだろうか?
いま、現状の「婚姻制度」のもとに悲しい結末を迎えたレズビアンカップルの実話が多くの人の胸を打っている。動画の名前は「不一樣又怎樣 We’re All Different, Yet The Same」。
女性がいつでもきれいでいたいように、男性もかっこよく見られたいもの。好きな人の前で醜態をさらすのなんて言語道断だ。ところが困ったもので、意思に反して「事故」は起きてしまうことがある。
今回ご紹介する動画「How to Recover from Treadmill Fail – So Funny」に登場する男性も、そんな事故が起きたひとり。最高にダサいところを気になる女性に見られてしまった。しかし、彼が普通と違うのは、転んでもただでは起きなかったところにある!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。以下はナターシャの寄稿です。
皆さん、フィンランドまで行けたら、是非バルト3国も訪ねてみて下さい。日本からフィンランドまで直航便があって、そこから船でバルト3国までたった1時間で行けます! 今日は旧ソ連のバルト3国のうちのひとつの国について書きたいと思います。その国とは、リトアニアです!
ウクライナと同じく旧ソ連の国だったのに、今はEUに入り、ウクライナと雰囲気は全然違います! 今日は親切に案内してもらったリトアニアについて、お伝えしたいと思います。
2014年……ある日本人プロレスラーが世界最大のプロレス団体「WWE」にその身を投じた。これまで日本人がWWEに入団したケースは何度かあったが、メジャー団体のヘビー級チャンピオンも経験したレスラーが海を渡るのは異例である。男の名は「KENTA」という……。
KENTA(けんた)……。プロレスラーとしては小柄な部類であるが、抜群の運動神経とプロレスセンスとビジュアル、何よりファンの気持ちを揺さぶる熱さを持った男である。そんなKENTAの必殺技を、60個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 60 Moves of KENTA』だ!!
以前ロケットニュース24では、「見知らぬ人から “今腹が空いているから食べ物を分けて欲しい” と言われたら、人々はどうするのか?」という実験動画をお届けした。食べ物を恵んだ唯一の人がホームレスの男性だったという結末に、感動した人もいたことだろう。
今回もまた、1人のホームレス男性を紹介したい。そのホームレス男性の行動は、前回同様に “親切” を越えた行為。悪い言い方をすると、「常識では考えられない」と言えるかもしれない。とにかくその実話を知ると、心が温かくなると同時に、考えさせられるのだ。