平安期随一の美女と謳われている小野小町ですが、彼女は意外にも一生涯独身だったんですよね。美人だからといって恋の勝者にはなれないということなのでしょうか? 彼女の人生から、恋を逃すNG行為を紐解いていきましょう。
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この世に生きる多くのフサフサ頭の男性が恐れていること……それは「ハゲ」だ。男に生まれてきた以上、いつかはハゲることだろう。だが、“その時” はいつなのか。自分が「ハゲ」にカテゴライズされる運命の分かれ道は、一体全体いつなのか!?
すでにハゲている人は、そんな恐れは抱かない。ある意味、最強。揺るぎない精神。まさに日本のサムライだ。しかし、「まもなくハゲるかも」と思っている若ハゲ予備軍の人ならば、今回ご紹介する “ハゲにまつわる新説” に耳を傾けていただきたい。
突然ですが皆さん! 歴史はお好きですか? 「学生時代の授業で習ったきり」という人がほとんどかもしれませんね。しかし、歴史に詳しくない人でも織田信長・豊臣秀吉・徳川家康はご存じでしょう。今回は、彼らをあらわした有名な句を、現代女性の恋愛に当てはめて考えてみましょう。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナ、もしくは2エナ、3エナ4エナ当たり前のエナジードリンク評論家だ。
いつも私は、新たに登場するエナジードリンクに「喝!」を入れる。エナジー界をナメんじゃねえ的な、愛があっての喝である。だがしかし……今回に限っては、悔しいけれど「あっぱれ」だ! 商品名は『ワンダ パワーブレンドコーヒー』であるッ!!
勢いで別れちゃったけど、実は元カレのことが気になっちゃっている貴女! あらためて連絡するにあたって、あれこれ悩んでしまうのは当然のことと思います。「元カレの方から連絡してくれるとありがたいんだけど」という気持ちもわかりますが、それを待つよりは自分から連絡したほうが絶対に早いです。
もちろん、ただ連絡すればいいというものでもありません。元カレに連絡にはいくつか注意点があります。
何か重い荷物を持ち上げる時や、疲れて椅子に座った時など、自然と口に出てしまうのが「よっこいしょ」という呪文である。古くから日本に伝わる伝統的な呪文であり、年齢を重ねるごとに使いこなせるようになる。癒しの回復魔法といってもよいだろう。
だがしかし。「よっこいしょ」どころの呪文では気持ちが回復できないピンチな時は、「よっこいしょ」の強化版を使うことをオススメしたい。その名も「よっとこどっこいしょ」である。
「恋人は酒好きで自分は酒が苦手」、もしくは「恋人は酒が苦手で自分は酒好き」というケースは決して珍しくないです。むしろ、けっこう多いように見受けられます。
筆者が思うに、彼氏は酒が苦手で、カノジョが酒好きのカップルは、まあそれなりにうまくいっている気がするのですが、問題はその逆です。今回は、「彼氏は酒好きで、カノジョは酒が苦手」というカップルに着目したいと思います。
馬肉をナマの状態で食す『馬刺し』。熊本県を筆頭に、日本各地で食べられている料理だ。居酒屋などで提供されることもあり、「酒のツマミには欠かせない」という愛好家もいるだろう。
しかし、少なくとも都内のスーパーでは、なかなか馬肉を見かけない。もしかしたら、筆者(私)が出入りしないような超絶高級スーパーや、馬肉にゾッコンラブのツウ集団しか知らない専門店が存在するのかもしれないが……。
そんななか、たまたま訪れた長野県・小諸で存在感満点の肉屋さんを発見。店の外には「最上品です 馬さし」という張り紙が! これは、またとない『おうち馬刺し』のチャンス!?……ということで、買って食べてみた。もちろんナマで!!
JR北海道で保線に関するトラブルが次々と明るみになっている。レール異常を放置したことにより、脱線事故が発生し、管理体制の杜撰(ずさん)さが浮き彫りになっている状況だ。
・JR北海道の管理体制
その原因について、予算面の問題や労組の対立などが指摘されているのだが、利用客からすれば安全・安心の確保を最優先して欲しいはず。記者(私)は約20年前に保線に従事した経験がある。その観点からすれば、JR北海道の管理体制は杜撰を通り越して「危険」と言っていい。経験者から見ると考えられないレベルである。