「ゲーム」カテゴリーの記事 (122ページ目)

【FF13】ライトニングさんがスーパーファミコン風になったぞー!! 公式が発表の『ライトニング リターンズ』スーファミ風動画が最高にクールだと話題

2009年にプレイステーション3で発売された『ファイナルファンタジーXIII』(スクウェア・エニックス)。そこから『ファイナルファンタジーXIII-2』を経て、さらに完結編として『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』が発売された。

その一連の最終章『ライトニング リターンズ』がスーパーファミコン風の動画になって登場!! 本編よりクールかもしれないと話題になっているぞ! ライトニングさんがスーファミに降臨したらどうなるのか? 早速、動画「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII – Retro-spective Trailer」で確認だ!!

続きを全部読む

【懐かしすぎて閲覧注意】思わず見入ってしまうファミコンゲームのオープニングシーンを集めた3時間の大作動画

「ファミコンについての思い出を語ってください」と言われたら、思い出されることが多すぎて何から話したらよいのか分からない人も多いだろう。特に30~40代くらいの男性であれば「ファミコン」と聞いただけで好きなゲームタイトルの BGM が頭の中で流れるかもしれない。

そんな元ファミコンキッズたちが目を輝かせそうな動画を紹介したい。ただし、この動画『press start』は閲覧注意だ。なぜならば……一度見だすと目が離せなくなるからだ! ちなみに、この動画はゲームのオープニングシーンを集めたものであり、3時間の超大作である。

続きを全部読む

00

【検証】100円でどれだけ楽しめる!? 恵比寿の秘境ゲーセン「あそびば20」突撃レポート

恵比寿といえば、シャレおつ。そんなイメージを持っている人が多いだろう。確かに週末にもなれば着飾った男女が街に溢れかえる。合コンの街、美食の街と言われたりもする。しかし! 一歩路地に入れば、そこには別世界が広がっているのだ。

駅から徒歩5分。恵比寿ガーデンプレイスにほど近い住宅街の一角に、それはある。ゲームセンター「あそびば20」。単なる “ゲーセン” ではない。現代では珍しい古参のゲーム機が並び、10円単位から遊べる、昭和の香り漂う “遊技場” なのだ。このレトロゲーセン、はたして100円でどれだけ遊べるのか! これはその検証レポートである。

続きを全部読む

スーパーファミコンの新作ソフトが14年ぶりに発売! 一度は発売中止になった幻のタイトル『ナイトメア・バスターズ』

「スーパーファミコン」は、1990年に発売された任天堂の家庭用ゲーム機だ。最盛期には、『スーパーマリオRPG』、『MOTHER2』、『ロックマンX』、『がんばれゴエモン』などなど、現在でも愛される名作が誕生した。

そして、2000年に最後のソフト『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』を発売し、その歴史に幕を閉じた。それから14年……2014年1月に、なんと……なんと!! スーファミの新作ソフトが発売されたというのである!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】レスリングの試合中に波動拳がキマる

見えない力、すなわち “気” を操って相手を吹っ飛ばす必殺技といえば、対戦格闘ゲーム「スト2」における波動拳や、漫画『ドラゴンボール』の「かめはめ波」などが思い浮かぶ。精神を統一して “気” をチャージして……ドンッ! と相手を吹っ飛ばすのだ。

そんな波動拳的な技は、空想上の技だと思われていたが、実はそうではないようだ。なんとレスリングの試合にて、本当に波動拳が炸裂してしまったのだ! ウソだと思うなら、動画「Worlds greatest wrestling match」を見るがいい!

続きを全部読む

提供:JT

【楽しすぎ】一服しながら神経衰弱ゲームが超ハマる件 / クリックするだけなのにやめられない!

仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。

今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!

続きを全部読む

【ゲーム】新宿2丁目で禁止になった盛り上がりすぎるトランプゲーム『四つ角』

数々の飲み屋が立ち並ぶことで有名な新宿2丁目。そこで「盛り上がりすぎてしまう」という理由で禁止となり、封印された幻のトランプゲームがある。2014年をいい年にするためには、新年会で集まった親戚や友人と「盛り上がりすぎてしまう」スタートを切った方が良いはず! ということで、今日はその封印を解くことにする。

続きを全部読む

【おそロシア】ロシアのカーチェイスがリアルGTA! ゲームの再現VTRではありません(震え声)

「裏切り者を追え。車は外に用意してある。どんな手段を使ってでも奴にマフィアを舐めちゃいけないって叩き込んでやれ!!」

・ロシアでは日常茶飯事

人気ゲーム『GTA』(グランドセフトオート)ではよくある定番のカーチェイスミッション。ロシアではそんなこと日常茶飯事。そんなカーチェイスをドライブレコーダーで一部始終を押さえたものが動画共有サイトにアップされたのだが、その内容がゲームの世界そのままだと話題になっているのだ。

続きを全部読む

【衝撃】人工知能がゲームを開発したらホラーゲームになった! 実際にプレイできるぞ(笑)

「人工知能」とは何か? ものすごく大雑把(おおざっぱ)にいえば、機械に人間と同じような知能を与えたものである。秘書機能を持つiPhone5の『Siri』が身近な存在だろうか? いや違うか……。そんな「人工知能」が人の力を借りずにデザインしてしまったゲームが恐ろしく不気味だと話題だ。

続きを全部読む

【神サントラ】FINAL FANTASY X HD Remaster Original Soundtrack は「音楽産業の概念を変える革命的なブルーレイゲームサントラ」

『ファイナルファンタジーX』は2001年に発売されたプレイステーション2のゲームだ。続編である『ファイナルファンタジーX-2』とあわせると、世界で1400万本も出荷された人気作である。そのHDリマスター版がプレイステーション3 と PSVITA で12月26日に発売された。

続きを全部読む

提供:タカラトミー

【カードゲーム】バカバカしくて笑っちまうぜ…(泣) 新発売の『オトナの人生ゲーム カード』が妙にスパイシーでいい味出してる件

世知辛い世の中だなぁ~……オトナならそう思ったことが一度や二度ぐらいあるだろう。ホント、世知辛い世の中ですヨ。あぁ~、人生やり直せるならやり直したいよ、まったく。

しかし、人生はやり直しがきかない。やり直したくてもやり直しがきかないのである。ガーン……ひとときでも、違う人生を歩んでみたいぜ、コンチキショー。

12月27日(金)に、タカラトミーから『オトナの人生ゲーム カード』が新発売される。これ、かなりバカバカしくて、かなりスパイシーなカードゲームなのだ。昭和を生き抜いてきたオトナなら、いや平成生まれのオトナだって、心にグッとくること必至である。

続きを全部読む

【衝撃】ドキンちゃんのモデルは『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラだった!

アンパンマンのメインキャラクターで欠かせないドキンちゃん。ばいきんまんにワガママ言いたい放題の反面、「しょくぱんまん様一筋!」の小悪魔キャラに、キュンキュンしてる人も多いのではないでしょうか。そんなドキンちゃん、実はとても意外なモデルがいたというのです!

続きを全部読む

【何かおかしい】 brother がプリンタと恋する恋愛ゲーム『恋するブラ男くん』を無料公開して話題 / ネットの声「この国はもうダメだw」

またしても、海外から「日本は一体どうしたんだ?」と言われそうな奇抜なゲームが誕生してしまった。そのゲームのタイトルは『恋するブラ男くん』。乙女向けの恋愛アドベンチャーゲームだ。

何がどう奇抜なのかというと、攻略対象はなんと……プリンタなのである。あのデータを受信し、紙にプリントアウトするあの「プリンタ」と恋愛をするのだ。もうわけがわからないよ……!!

続きを全部読む

なんだこの臨場感は!? 一人称視点の『ストリートファイター』が実際にプレイしたくなるほど激烈カッコイイ!!

『ストリートファイター』シリーズは、1987年に第1作目が登場した対戦型格闘ゲームのパイオニアだ。そして現在、さまざまな視点で楽しめる格闘ゲームが登場しているなか、『ストリートファイター』は、視点を真横に固定し、向かい合った2人のプレイヤーとステージを見渡せる2D対戦型のスタイルを守り続けている。

そんな『ストリートファイター』を、あえて一人称視点にしたなら……そんなファンの夢を実現させた動画がめちゃくちゃカッコイイと話題になっている。さっそく、動画「First Person Street Fighter!」で確認だ!

続きを全部読む

00
提供:タカラトミー

【パパにお願い】クリスマスプレゼントに何が欲しいかってぇ~!? そんなの「バトロボーグ4G」に決まってんだろっ!!

もうすぐ、クリスマス。目に入れても痛くないかわいい我が子へのクリスマスプレゼント、何にしようかなぁ~っと悩んでいるパパ&ママも多いことだろう。何をあげれば喜ぶのか、さっぱり分からん。あぁ、さっぱり、さっぱり。

てやんでぇ~、コンチキショー! 子どもたちがクリスマスプレゼントに欲しがるものといえば、タカラトミーの「バトロボーグ4G」に決まってんだろっ! なにぃ~!? 知らなかったって? 知らなかったじゃあ、すまされないってんだ!

続きを全部読む

【まんが】MT車のクラッチ操作がうまくできなくて自動車教習所に教官に怒られたの巻

普通のクルマの免許は、大きく分けて2種類ある。AT限定(オートマ限定)か、MT車(マニュアル車)も乗れる免許かの2種類だ。おそらく35歳以上の人の多くは、MT車も運転できる免許を持っているのではないだろうか。クラッチ操作も楽勝だろう。

だがしかし、クルマは慣れ。そして運転はセンスである。いきなりMT車を運転しろと言われても、上手に操作できない人も必ずいる。ヘタクソすぎる人も必ずいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように。

続きを全部読む

【まんが】作者が「こっぱずかしいから闇に葬りたい」と言う作品がコレだ / マミヤエレクトロ第7話『バルーントリップ』

誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。

そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。

続きを全部読む

【コラム】なぜ「無料のiPhoneアプリゲームで遊ぶ → さらに遊びたいなら課金せよ → 萎える」のか

iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。

だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。

続きを全部読む

【やってみて】史上最高に退屈なゲーム「WAITING IN LINE 3D(行列3D)」が話題 / マジで眠くなるほど退屈

眠くなるほど退屈なゲームは山ほどある。だが、ここまで退屈なゲームは珍しい。その名も「WAITING IN LINE 3D」。直訳するなら「行列3D」であり、その名の通り “行列で待つだけ” のゲームなのだが、本当に眠くなるほど退屈なのだ。

パソコンのブラウザでプレイ可能、もちろん無料なので、一度くらいは行列体験してみるのも一興だ。

続きを全部読む

提供:ソニー・コンピュータ・エンタテインメント

【貴重映像】あの『ノッポさん』が新作ゲームの動画で喋りまくってるぞ! 初めて聞いたけどメチャ優しい声で笑った(笑)

現在じょじょに話題を呼んでいる、PS Vitaで登場する、ペーパークラフトに命を吹き込んだような暖かみのある世界が舞台となるアクション・アドベンチャーゲームといえば、「Tearaway ~はがれた世界の大冒険~」だ!

Tearawayでは、従来のゲームのように、プレイヤーは主人公のキャラクターを操るだけでなく、PS Vitaの背面タッチパッド機能を活かして、自分の指がゲームの中の地面を突き破って敵を攻撃したり、タッチパネルでゲーム中のものを動かしたりすることができる。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 119
  4. 120
  5. 121
  6. 122
  7. 123
  8. 124
  9. 125
  10. ...
  11. 138