現在インターネット上で「やきそば牛丼」というものが話題になっています。一体どこで食べられるのかは不明。しかしその言葉だけが一人歩きをしている状態で、実在するのかさえもわかりません。
どうしてもそのやきそば牛丼を食べて見たいと思った記者(私)は、大手牛丼チェーン「吉野家」の牛丼と、カップ焼きそばの「ぺヤング」の合体に踏み切ったのです。実際食べてみると、ウメーッ! 牛丼とやきそばのおいしさが素直に合わさって、ハイレベルな次世代型ファストフードになったぞい!
現在インターネット上で「やきそば牛丼」というものが話題になっています。一体どこで食べられるのかは不明。しかしその言葉だけが一人歩きをしている状態で、実在するのかさえもわかりません。
どうしてもそのやきそば牛丼を食べて見たいと思った記者(私)は、大手牛丼チェーン「吉野家」の牛丼と、カップ焼きそばの「ぺヤング」の合体に踏み切ったのです。実際食べてみると、ウメーッ! 牛丼とやきそばのおいしさが素直に合わさって、ハイレベルな次世代型ファストフードになったぞい!
みなさんは、お気に入りのレストランはあるだろうか? もしかすると知らない間にその店を盲信する『信者』と呼ばれてもおかしくないぐらいのファンになっていることもあるかもしれないが、日本にはそんな信者が異常なほど多いレストランが多数存在する。
今回は日本全国にある、そんな恐ろしい「異常なほど信者が多すぎるレストラン」を5つご紹介したいと思う。もし信者の前でその店をけなすようなことがあると、もしかしたら恐ろしいことが起きてしまう可能性があるので、ぜひとも注意して見て欲しい……。
おいしいコーヒーを提供している大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」(以下、スタバ)。自分好みにドリンクをカスタマイズできることはよく知られています。
スタッフはあらゆる要望に応えてくれるのですが、一体どこまでお願いすることができるのでしょうか? 人気メニュー「キャラメルフラペチーノ」で、キャラメルソース・ホイップクリーム・コーヒー抜きをお願いしてみました。もしかして氷だけが出てくることになるの?
ちょっと普通のビールにも飽きてきた。たまには家でオシャレなカクテルでも飲みたいナァ……なんて思った時に役立つのが、キリンが独自開発したマル秘アイテム「ツートンメーカー」である。
どんなアイテムなのかというと、いとも簡単に「2層のビアカクテル」が作れるのだ。通称、「一番搾りツートン<生>」。あまりにも調子よく2層のビアカクテルが作れるので、片っ端から試してみたぞ!
サッカーも面白いが、忘れちゃならないのがプロ野球だ。2013年度のオープン戦も終了し、いよいよ3月29日には公式戦が開幕。ならば行くしかねえだろ球場に! なぜなら、そこには「試合」の面白さはもちろん、球場独特の「場」や「空気」、そして「味」があるからだッ!!
ということで今回ご紹介したいのは、東京ヤクルトスワローズの本拠地球場、通称「神宮球場」こと明治神宮野球場の「カレーライス」である!
ある新商品の発表に、多くのネットユーザーが衝撃を受けている。その驚き満載の新商品とは、飲むチョコボール「森永チョコボールドリンク」である! これは長年多くの人に愛され続けるお菓子「チョコボール<ピーナッツ>」の味わいをドリンクで再現したもので、発売は2013年4月9日を予定している。(沖縄を除く)
記者(私)は小さいころからチョコボールの大ファンである。この「チョコボールドリンク」発売のニュースを聞くやいなや、「飲みてーーッ!」と居ても立っても居られなくなってしまった。そう、仕事が手につかないくらい大興奮してしまったのだ! そんなに飲みたいなら、自分で作ればいいじゃん! ということで、早速 “飲むチョコボール” を作ってみたぞ!
大阪のソウルフードと言えば「お好み焼き」に「たこ焼き」、対する東京のソウルフードと言えば「もんじゃ焼き」だ。同じ「粉もん」であるにも関わらず、決して相容れることのない両者。
だが、もし、たこ焼き粉でもんじゃ焼きを作ったらどうなるのだろう。言っても粉もん同士、親戚みたいなものだ。タブーだとは思いつつも、どうしても気になったので禁断のコラボを実践してみた。
「おじや」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 鍋の締め、それとも療養中の食事、少なくともおじやは有り合わせのもので作る、間に合わせの料理と思われているかもしれません。
しかし長崎市の「一二三(ひふみ)亭」のおじやを一度食べたなら、その概念は吹っ飛びます! なぜなら、一般に浸透している「おじや感」を軽々しく飛び越えて、完全に別次元のおいしい料理に進化しているからです。もしかしたら、日本一うまいおじやが食べられる店かもしれませんッ!
連載開始から28年目、幅広い層から支持されている料理漫画といえば『クッキングパパ』だ。そのクッキングパパが、「まさかのミス」を犯し話題となったことは記憶に新しい。
どんなミスなのか? 問題となっているのは漫画雑誌『モーニング』(15号掲載分)のレシピである。本来なら「砂糖大さじ2、塩小さじ2」であるところを、間違って「塩大さじ2、砂糖小さじ2」と掲載してしまったのである。つまり、砂糖と塩を間違えたのだ。
インターネット上では「これは塩辛い」「食べられたもんじゃなさそう」などと注目されたが、はたしてまずいのだろうか? 相手はクッキングパパだぞ? 間違ってても美味しいのでは? 間違ったレシピで実際に料理を作ってみることにした。詳細は以下のとおり。
日本人が大好きな料理といえば『寿司』である。特に美味しいお寿司をおなかいっぱい食べられる寿司の食べ放題は、若い人をメインに大人気のサービス。よくインターネット上などで見かけるのが「たくさん食べると高級なネタは質が下がっていく」という書き込みだ。
つまり高級なネタばかり食べられると赤字になるから、ネタの質や量を下げて対応するという噂だ。はたして本当にそのようなことが起こるのか? 1人予算4000円程度の某寿司食べ放題店に行き、実際に確かめてみることにしたぞ。
みんな大好きロッテのチョコパイ。ひとくち食べれば子供のころの甘酸っぱい思いが蘇るんだよなぁ♪ そんな思い出深いチョコパイも今年でとうとう30周年を迎えたーッ!!
それを記念して3月19日(火)より全国発売の限定商品『世界のチョコパイ紀行』シリーズ第一弾「チョコパイ<NYチーズケーキ>」(6個入り/298円税込)が発売されたのだが、みんなはもう食べてみたかな? なかなか本格的なニューヨークチーズケーキ風のクリームとブラックココアケーキとの大人な味わいがたまらないザマスわよ。
さて、本日みなさんにご紹介したいのは、このNYチーズケーキ風味の発売に合わせて登場した、「和のチョコパイ[濃茶仕立て]」である。なんと、京都の老舗和菓子屋 老松(主人:太田達)が監修したもので、価格も1個3,150円(税込)とチョコパイ史上最高価格だというから驚きだ!!
世の中に「激辛マニア」は大勢いるが、これを食べずにしてマニアを名乗るべきではないと言われるカレーがある。元キックボクサー大沢昇氏が自ら厨房に立つ「大沢食堂」の極辛カレーだ。
ここに「真の激辛マニア」を名乗る2人の男が現れた。一人はロケットニュース24の佐藤記者、そしてもう一人がニコニコ生放送「暗黒放送Q」の横山緑氏だ。「普通の辛さじゃ僕許しませんからね!」と息まく緑氏。この2人が雌雄を決するべく、極辛カレーに挑戦したぞ!
長崎県のグルメといえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。カステラ? 皿うどん? ちゃんぽん? いやいや、お忘れいただきたくないものがあります。
それは「トルコライス」。ピラフとスパゲティ、トンカツを一皿に盛った料理で、東洋と西洋の架け橋の国、トルコをイメージしたものとされているます(起源には諸説あります)。
これをトルコ風にアレンジした、トルコ風トルコライスというメニューが存在するのです。え!? トルコ風トルコライスって、どういうことッ!! トルコをイメージしたのがトルコライスじゃないの?