プロペラが回ってブワ〜っと飛んでいく瞬間がたまらん。飛び立った直後に何かにぶつかって落下してしまうことが多いけど、何度も何度もスイッチをONにしてしまう。何なんだこの中毒性。
『フライングマスコット』とかいう名のドローンみたいなヤツ、マジで最高だ。
プロペラが回ってブワ〜っと飛んでいく瞬間がたまらん。飛び立った直後に何かにぶつかって落下してしまうことが多いけど、何度も何度もスイッチをONにしてしまう。何なんだこの中毒性。
『フライングマスコット』とかいう名のドローンみたいなヤツ、マジで最高だ。
種類ありすぎ。いくらなんでも多すぎだろ。居酒屋チェーンが売り出している鍋が。──ってことに気づいたのは、私が鍋を食べまくる生活を始めてから割とすぐのこと。
しかしながら、逆に考えればこれは至福。それだけ色々な鍋を味わえるのだから。と思いながら、私は魚民・和民・ミライザカ・鳥メロ・海鮮居酒屋 はなの舞……などの有名チェーン店に行って鍋を食いまくった。そのなかで、個人的に気づいたことを以下にまとめてみたので、鍋が好きな人は参考にしてみてくれ。
タピオカって、こんなに底に沈むものなんですね。そして、こんなに一気にドバっと出てくるものなんですね。タリーズの新作『黒蜜きなこ抹茶ラテ』のホットを飲んで、初めて知りましたよ。
これがアイスであれば、何の衝撃もなかったでしょう。アイスなら基本的にガラスのグラスかプラスチック容器で出てくるので、タピオカの位置は外側から見えますから。
しかしホットだと……私と同じようにタピオカを食べ慣れない(飲み慣れない?)人ならちょっとしたドッキリになるかもしれませんので、お気をつけください。
受動喫煙に伏兵がいた。てっきり副流煙を吸わされることだけが受動喫煙かと思っていたら、そうじゃなかったなんて……。ってことを、以前の記事「禁煙外来で『呼気検査の数値』を見て言葉を失った」で紹介した。
その際、受動喫煙のヤバさに「軽く引いた」と記載したのだが、これから触れるものは「ドン引きした」と言っても差し支えない。なにかと言うと……受動喫煙をプールで例えたイラストだ。もしくは、分煙の問題点をプールで例えたイラストとも言えるかと思うが、定義的なものよりもまずはそのイラストを紹介しよう。
しゃぶしゃぶを「鍋」と言っていいのか? よくよく考えると、難しいところだ。水炊きやカニ鍋、あんこう鍋であればド真ん中ストライクの「なべ〜!!」って感じだが、しゃぶしゃぶだと「なべ!?」ってなる人も多いのではないだろうか。
したがって、当企画『チェーン店の1人鍋ぜんぶ食う』で「しゃぶしゃぶ食べ放題」を取り上げる必要は無いのかもしれない。しかしながら……いく! 今回は和食ファミレス・夢庵の「しゃぶしゃぶ食べ放題」で……いく! 以前に紹介した「バーミヤンの火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題」に重ねて……いく!! なぜなら……
最初に言っておきたいが、これはあくまでも私個人が体験したこと。したがって、私と同じことをした全ての人が同じように感じるとは限らない。あくまでも私1人の感想なので、「ふ〜ん、こういう人もいるんだ」という軽い気持ちで見てもらえれば幸いだ。
前置きはこれくらいにして、本題にいこう。
藍屋(あいや)というファミレスチェーンがある。関東圏を中心に店舗を展開しているので、関西や九州、東北などにお住いの読者は知らないかもしれないが、「すかいらーくグループの1つで、日本食メインのファミレス」と言えば、「何となく想像がつく」となる人が多いのではないだろうか。
そんな藍屋に、私は出社前に通い続けた。4日間も。なぜそんなことをするのかというと……! そこに鍋があるからだ。
溶岩のように鍋を覆うチーズの層をめくると、当然のようにチキンがいたのです。それにコチュジャンソースとチーズをたっぷり絡ませて口に運びますと、マイルドな辛さが口の中いっぱいに広がりました。チーズが良い仕事してますね。コチュジャン系のソースとチーズの相性がバッチリです。
このコンビネーションをもう少し味わおうと鍋にお箸を伸ばしましたところ……またチキンが顔を出します。チーズとソースを食べようとしても、お箸はチキンに当たるのです。この時点で、私は思いました。「チーズタッカルビ鍋」って、「ごろごろ煮込みチキンカレー」みたいだなぁって。
やっぱり。何となくそんな気がしていたけれど、やっぱりそうだ。日本の有給取得率、今年も世界で最下位だって。それも僅差じゃなく、ぶっちぎりの最下位。マラソンでいうところの “1人後方集団” って感じだ。
なにせ、ワースト2のオーストラリアの有給取得率が70%なのに対して日本は50%。う〜ん、こりゃあヒドい。他にも色々と……ヒドいなぁ。
勝負は2018年12月24日だ。その日限定で、『税込500円割引券』が配布される。一部の店舗だけじゃないぞ。全国の餃子の王将、京都髙島屋店を除くGYOZA OHSHO全店で配られるのだ。しかも、店内での飲食でも持ち帰りでもOKだというから有り難い。
ここで「クリスマス・イブに王将って(笑)」という方がいたら、お引き取りいただきたい。ページを閉じていただいて結構だ。そんなことを言う人は何も分かっちゃいない。12月24日が、「餃子の王将」にとってどんな意味を持つのかを。
別次元。今まで食べてきたチェーン店の1人鍋とは、コスパが別次元だ。吉野家、松屋、すき家、そしてやよい軒……どのチェーン店の鍋も素晴らしいコスパだったけれど、バーミヤンの「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題」は次元が違う。
なぜなら、牛肉も豚肉も鶏肉も野菜もワンタンも豆腐も春雨も100分間食い倒して税込1835円だったのだから。自分が食べた量を考えれば……申し訳なさを感じるほどに安い!
店の外に伸びる行列、店内に響く京都弁、九条ネギが中央に鎮座した特製ラーメン、たくあんドーン……これは紛れもなく京都の本店や。まだオープンしたばっかりだから本店のような老舗感はないけど、これから老舗になっていくのだろうか。
待っていたぞ、「第一旭」よ。ライバルの新福菜館が数年前に東京にやってきたときから「次は第一旭が東京来るかも」とか言っていたが、マジで来たな。予想通りだ。しかも、私の職場から徒歩5分の距離に店が出来るなんて……最高すぎる!
タリーズが、来年2019年の年始に発売する福袋の中身をすでに公開している。福袋といえば、買うまで中身が分からないもの……と思っている人もいるかもしれないが、タリーズはそうじゃない。事前に商品ラインアップが分かるようになっている。
したがって、「なんか良い感じ(^o^)」と思えば予約すればいいし、「イマイチ(-_-)」と思えば買わなければいい。実にありがたい事前情報ではないだろうか。
前置きはこれくらいにして、紹介していこう。来年の年始に販売されるタリーズの福袋(ハッピーバッグ)は例年通り3000円・5000円・1万円の3種で、ホームページに記載されている内容は……以下の通りだ。
分からない。本当に分からない。なぜ、この牛肉が星1つだったのかが分からない。確かに、「メチャクチャいい肉!」とは思わなかった。正直に言うと、「ちょい硬いな」と感じるところもあった。
しかしながら、価格と量、味を考えれば……「悪くない」と、私(和才)は思う。Amazonのレビューのように星1〜5でジャッジを下すとしたら、星3か4かな〜。3にするか4にするかで悩んでしまうけど、食べ出すと止まらなくなったから星4にしちゃおう♪
例えるならば、渋滞で動けなくなっている車を尻目に、自分だけが抜け道をスイスイと走っていく感覚……に近いのではないかと思う。もしくは、通勤とは逆方向の電車に乗るようなものと言おうか。たぶんそんな感じだ。スタバの新作で世間が賑わっている日に、私が「ドトール」へ行くときの気持ちというのは。
といっても、ドトールの店舗がガラガラという意味ではない。混んでいるドトールだっていっぱいある。ただ、ネット上での話題具合に関していえば、スタバとドトールは「みんなが通りたがる道路」と「あまり知られていない抜け道」くらいの差があるのではないだろうか。
「今年のM-1で1番おもろかったのは……」って話を、今も学校や職場でしている人は多いのではないだろうか。こちら(ロケットニュース編集部)もそうだ。「ジャルジャルがさ〜」なんて話を、1日1回は誰かがしているように思う。
その影響力の大きさを考えれば、忘年会や新年会でM-1の話題が出てくることもありそう……。というわけで今回は、そんな時にネタになりそうな調査結果を1つお知らせしたい。テーマはずばり、「M-1の決勝で一番おもしろかったと思うコンビTOP10」だ。
やよい軒の『しょうが鍋定食』にハマった。連日、そればっかり食っている。昨日も今日も『しょうが鍋定食』。そろそろ飽きたかなって頃に、同じくやよい軒の『チゲ定食』と『すき焼き定食』で変化をつけつつ〜の、『しょうが鍋定食』に戻り〜の……という毎日を送っていたら、他店の鍋をなかなか食えなくなっていた。
「チェーン店の1人鍋ぜんぶ食う」って企画なのに大変申し訳ないと思うと同時に、「『しょうが鍋定食』が最強すぎるから仕方ない」という開き直りにも似た気持ちが日に日に強くなっている今日この頃。こうなってしまった原因は、考えるまでもなく……
結論を最初に言おう。オンライン予約だ。カルディが来年2019年に販売する4種の福袋『食品』『もへじ』『ワイン』『コーヒー』のうち、『食品』と『もへじ』の福袋はオンライン抽選申し込みがすでに始まっており、締め切りは本日12月3日23時59分まで。
そこで当選すれば……カルディの福袋の中でも大人気の『食品福袋』と『もへじ福袋』を家から一歩も出ずにゲットできるのだ。
何ごともそうだが、他人が良いと言ったからといって、自分もそう感じるとは限らない。分かりやすいのが、Amazonや楽天市場のレビューだ。「利用者の声」が絶賛の嵐だからといって、誰にとっても満足できる商品とは限らないだろう。そして逆もまた然り。
──ということを踏まえてお伝えしたいのが、私がAmazonで購入した耳かき『Plaisiureux 耳かき カメラ 高画質 みみかき 耳かきセット 耳掃除 写真撮影 マイクロスコープ』である。これが正式名かどうかは不明だが、こちらの商品は「AndroidやWindowsで自分の耳の中を見られる」というのがウリらしく、私が発見したときにはAmazonベストセラー1位(2018年11月9日時点)であった。
そのときのAmazonでの価格は1890円。「耳かきの割に結構するな」というのが率直な感想だったのだが、なんか面白そうな予感もする。「どうしよう。買ってみようか。やめとこうか。自分の耳の中を見たいけど、高いしなぁ」と悩んだ末に……ポチっ。