『あつまれどうぶつの森』に登場するアイテム、「ほしのかけら」。
夜空を見上げると時々見つかる流れ星にお祈りすることで手に入れられる、なんともロマンチックなアイテムだ。
そんなほしのかけらを、なんと現実世界でも見つけることができるとの情報をゲット。
こ、こうしちゃいられねぇ!! さっそくほしのかけら探しの旅に出発だ!!
『あつまれどうぶつの森』に登場するアイテム、「ほしのかけら」。
夜空を見上げると時々見つかる流れ星にお祈りすることで手に入れられる、なんともロマンチックなアイテムだ。
そんなほしのかけらを、なんと現実世界でも見つけることができるとの情報をゲット。
こ、こうしちゃいられねぇ!! さっそくほしのかけら探しの旅に出発だ!!
「むっっっっず!?」
そのステージをプレイした時、思わずそう叫んでしまったのは筆者だけではないはずだ。
先日「刀剣乱舞-ONLINE-」に追加された新ステージ「青野ヶ原の記憶 青野原」が、あまりに歴代最高難易度すぎるのである。
過去5年間刀剣乱舞をプレイしてきたけれど、こんなに頭使ったことないぞ!? 一体何が起こってるんだ……!?
長年にわたり大人気のゲーム、「MINECRAFT(マインクラフト)」。ブロックでできた世界を探検するもよし、自分だけの家や街を作るもよし……自分のアイデア次第で何でもできてしまう、自由度の高いゲームだ。
実は筆者、そんなマインクラフトを遊んだことがない。ゲーム実況などで大体どんなゲームなのかは把握しているものの、自分で操作をしてみたことがないのだ。
でも……要はモンスターに攻撃されないように生き残ればいいんだよね? 案外簡単なんじゃないの?
実況もいっぱい見てきたし大丈夫でしょ! 超初心者だけど、難易度「ハード」でプレイしてみよ~っと!
元は琉球王国という独立した国家だった沖縄県には、独自の文化が根付いている。
筆者は過去に高校の修学旅行で1度だけ沖縄を訪れたことがあるのだが、見かける物が未知のものばかりで「外国に来たのかな……?」と錯覚しそうになったのをよく覚えている。
その時に民泊体験をさせてもらい、「沖縄での暮らしってこんな感じなんだ!」と知ったつもりでいたけれど……
この本を読んで、まだまだ沖縄生活の表面的なことしか知らなかったことを思い知らされた。沖縄、深ぇ……!!
今からびっくりすること間違いなしのことを言います。実はこれ……カップヌードルではありません。
「えっ!? 湯気も出てるし、蓋の表記もカップヌードルそのままじゃん!」と思ったあなたは、とっても純粋な心をお持ちだと保証させていただきます。どうかその心を大切にしてください。
それならこの物体は一体何なのかと言うと……なんと、加湿器なのです。
同人誌即売会。それはオタクにとっての一大イベントである。
本やグッズの販売、コスプレ……それぞれの方法で「好き」を共有できるあの空間は、何物にも代えがたいものだと思う。
かく言う筆者もそんな即売会が楽しすぎて、もう何度もサークル参加(作品を販売する側として参加すること)しているのだが……
数年前に1度だけ「これはちょっと……」と思った出来事があった。
ジグソーパズルは聞いたことがある。しかし、「JIGAZO PUZZLE」(ジガゾーパズル)とは。
どうやらこちら、モザイクアートの要領で自分の好きな絵を作れるパズルのようだ。「地球上の誰の顔でも作れる!」との宣伝文句付き。ほう、大きく出たな。
しかし、本当に誰の顔でも作れるのだろうか? さすがに再現するのが厳しい人もいるんじゃないか?
例えば、そう……真っ白なキャラとか。
「あれ、読み間違えたかな?」
「ご飯のお供に」と書かれたそのパッケージを見た時、一瞬自分の目を疑ったが筆者の行動は間違っていなかったと思う。
なぜなら、その文字の横にはおしゃれなフォントでデカデカと「柿の種のオイル漬け」と書かれていたからだ。
え、ご飯のお供に柿の種使う?? というか、なんで柿の種を漬けようと思ったんだ???
頭の中に疑問符しか浮かばないのだが、とにかく実際に食べてみることにした!!