以前、当サイトでお伝えしたように大阪王将の一部店舗ではカレーを提供している。中華チェーンがカレーを出す。一瞬なんのこっちゃ分からなくなるような情報であるが、大阪王将は今でもなおカレーに対する手を緩めていないらしい。
こういうのも、2025年3月より全国の量販店にて「無限ループカレー」という名のレトルトカレーを販売開始したのだ。無限……ループ……!?
以前、当サイトでお伝えしたように大阪王将の一部店舗ではカレーを提供している。中華チェーンがカレーを出す。一瞬なんのこっちゃ分からなくなるような情報であるが、大阪王将は今でもなおカレーに対する手を緩めていないらしい。
こういうのも、2025年3月より全国の量販店にて「無限ループカレー」という名のレトルトカレーを販売開始したのだ。無限……ループ……!?
まさかこんな日が来るとは──。2025年3月12日から始まったドラクエウォークと人気漫画『ドラゴンボール』のコラボでそう思った人も多いだろう。特に鳥山明先生ファン!!
ちなみにこれはドラクエウォークの開始5.5周年とドラゴンボールの連載開始40周年に合わせて企画されたもの。どちらもそんなに経つのかと思わずにはいられないが、このコラボにブチ上がらないプレイヤーなどいない!
2年ほど前、初めてユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」を穿いてからというもの、他のパンツが目に入らなくなった。今じゃ1年365日、私は季節を問わずユニクロのパンツとともにいる。
男性下着の最高到達点──。そんな触れ込みも納得なパンツだったから全力で愛用しているワケだが、先日ワークマンを覗いたら気になるものを見つけた。それが……
春眠暁を覚えずという言葉があるように、暖かくなってきたことで睡眠が気持ちいい時期になってきた。少しずつ衣類も薄手へと移行する必要があるから、タンスをひっくり返した人もいるのではないだろうか。
もちろん寝るときの服も春仕様に……と思っていたところ、ファッションセンターしまむらで偶然見つけた「睡眠コーナー」が気になった。異様に充実しているなと。
沖縄名物にもいろいろあるが、パッと思い浮かぶものの1つがゴーヤー(にがうり)だ。それもそのはず、ゴーヤーチャンプルーが広く知られるようにゴーヤー料理は沖縄の代名詞的存在なのだから。
他にはサラダや揚げ物あたりで使われることが多いゴーヤー。こないだ現地・沖縄を訪れて何か関連するものを食べたいなぁと思っていたところ……なんと麺になっていて思わず買ってしまった。ゴーヤー麺ってどんな味がするのだろう。
福岡県の中でも右肩上がりで人気が上昇している糸島市。海、それから山が近く自然豊かでありながら、中心地へのアクセスもいいことで住みやすいのだ。
加えて「食」も充実しているから観光面でも人気なのだが、聞くところによると海鮮丼が桶で出てくる飲食店があるらしい。……って、桶で!?!?
最近、東京を中心に全国展開している大手スーパー「西友」を鬼リピしている。理由は単純で、プライベートブランド「みなさまのお墨付き」にハマってしまったのだ。
これは一般消費者が参加する消費者テストで支持率80%以上を得たものだけを商品化するブランドなのだが、どれもレベルが高く美味しいものばかり。90%以上の商品は大体勝ちだと言っても過言じゃないような……?
物価高騰の影響でいろんなものが高くなって久しい。身近なところだとコンビニのおにぎりがそうで「いつからこんなに高くなったっけ……?」と思わずため息が出る。
もはや150円は当たり前。この感じならさらなる値段の壁までぶち抜いてくる日も近いかも……なんて思っていたら、スーパーの冷食コーナーに1個429円のおにぎりが売られていた。たっけぇぇぇ!!!!
なんだか二郎系っぽいのが売られているな。このところ、セブンイレブンでそう思った人は多いのではないだろうか。
こういうのも、冷凍食品コーナーに「黄色のパッケージに黒い強めのフォント」が新登場。「にんにくマシマシ餃子」が二郎系を連想せずにはいられないのだ!
まだまだ寒い日が続いているが、衣類を取り扱うお店に入ったら春である。すでに薄手のシャツなど売られていて、何なら厚手のものは少なくなっているようにさえ感じる。
さて先日、強風で凍えるような日にしまパト(しまむらパトロール)をしたのだが、ちょっと気になる春物アイテムを見つけた。プライベートブランド「CLOSSHI」のTシャツがそうだ。
最近、埼玉発祥のスーパー「ベルク」に夢中である。理由は実にシンプル。行ったら珍しいものが見つかって面白いのだ。
例えば今回取り上げるハンバーグもその1つ。掘れば掘るほど温泉が湧き出てくるような感覚とでも言おうか。もうベルクのエンタメが止まらない。
今、まさにボーナスタイム真っ只中だ。なんのことかというと、松屋のシュクメルリである。
2025年1月28日に再販されると、何度食べてもさすがのウマさ。ニンニクがハンパないと分かりつつも、つい足を運んでしまう悪魔的な魅力がある!
家計の心強い味方といえば「高品質・Everyday Low Price」でおなじみオーケーだ。他のスーパーと比べても安い傾向にあるため、近所にあったら嬉しい存在だと言える。
そんなオーケー、実はオリジナルブランドも取り扱っているのだが、思わず二度見するような商品が売られていた。な、なんと牛丼の具が……!
鹿児島の「餃子の王将」は普通と違う。以前当サイトでもその存在をお伝えしたこともあって、ご存じの人もいるのではないだろうか。
端的に言うと京都でも大阪でもない王将。それが鹿児島の餃子の王将なのだが、鹿児島県民の誰に聞いても「天津飯が全然違うからオススメ。絶対に食べるべき」と言われるから気になった。同じ料理でそんなに違うものなの?
コロナ禍真っ只中の頃、冷凍食品の無人販売が爆発的にヒットした。中でも餃子は凄まじい加速度で店舗を増やしたものだが、今は随分と落ち着いてきたように感じる。
そんな無人販売は次のフェーズへ。ラーメンを併設したり、もつ煮込みを売ったりといろんなスタイルが試されているが、注目したいのが2024年11月に都内でオープンした「有名シェフの晩ごはん」なる冷凍食品専門店だ。
まだ慌てるような時間じゃない──。そう思っていたが、期限の2月13日が近づいてくるとさすがに焦る。
なにせ、マイレージで防具はくれても武器はくれないのがドラクエウォークのガチャだから(個人的見解)。元旦から登場した「エスタークの魔刃」を手に入れるなら今! 残された時間は少ないのだ!!
2025年に入ってからというもの「タオル運」が最悪だ。強風で飛ばされてどこかへ行ったかと思えば、スポーツジムでお風呂に入っていたら誰かに取り違えられて紛失……と早くもバスタオル2枚を失った。
加えて手持ちのタオルはどれもこれも古くなってきているし……って、そういえばタオルの福袋とかあるのだろうか?