先日、当サイトで「日本人もビビる?インドネシアで見つけた “たこ無し” たこ焼きの世界」という記事を公開した。アキル記者によると、なんとインドネシアにはモッツァレラを入れたたこ焼きがあるそうな。
たこ焼きにチーズかぁ……さすが海外というべきか考え方が柔軟。タコ以外のものが普通に入っているんだなぁ〜と思ったら、日本国内でも異端児が存在した。聞いて驚くなかれ、ツナマヨをぶち込んでいるのだ。
先日、当サイトで「日本人もビビる?インドネシアで見つけた “たこ無し” たこ焼きの世界」という記事を公開した。アキル記者によると、なんとインドネシアにはモッツァレラを入れたたこ焼きがあるそうな。
たこ焼きにチーズかぁ……さすが海外というべきか考え方が柔軟。タコ以外のものが普通に入っているんだなぁ〜と思ったら、日本国内でも異端児が存在した。聞いて驚くなかれ、ツナマヨをぶち込んでいるのだ。
インバウンド需要の影響もあって、ホテルの宿泊費は右肩上がりである。それに対して私の懐事情は右肩下がり……物価高もエグくてマジで笑いごとではなくなってきた。
ちょっと前までそこまで高くないイメージだった福岡のホテルも、今じゃ気軽に手が出ない。このご時世、駅近で1万円で泊まろうとするのは高望み……と思っていたら、宿泊した上に朝からカットステーキ食べ放題で10640円というところが存在した。マジかよ!!
ここ1年くらいだろうか、セブンイレブンが冷凍食品コーナーを拡大している。すべての店舗というワケじゃないが、大きな冷凍庫を置いているのを頻繁に見かけるようになったあたり、力の入れ具合がよく分かる。
それに合わせるかのように、セブン自身も冷凍食品を次々と投入。今じゃスイーツまで取り扱っているのだが、これがなかなかに売れている印象がある。もしかしたら、もしかして……だいぶウマい?
5月の日差しをちょっとナメていた。こういうのもGWに簡単な日焼け対策で外へ出たら、首元あたりをガッツリ日焼け。クソッ……あのたった1日で……と後悔したのだ。
ただ、焼けてしまったのは仕方ないし前を向くしかない。これからの時期、同じ過ちを犯さないよう身近なところで装備を整えよう。
“高品質・Everyday Low Price” でおなじみの「オーケー」。意外と「オーケーストア」と間違えて呼ぶ人が多い激安スーパーなのたが、そのオーケーで価格破壊している商品を見つけて震えた。ただでさえ安いのに、他よりさらに安いんかいと。
何かというとオリジナルの冷凍たこ焼きがそう。なんと722円(非会員価格)で50個入りだったのだ! 繰り返す、722円で50個入り!!
先日、何気なく意識高いスーパーマーケットに入ってみた。物価高の影響もあってか値段はかなりのもの……思わずめまい起こしそうになったが、一際目立つ商品が置いてあって二度見した。
視線の先にあったのは「宮崎牛カレー A5」というレトルトカレー。お値段、2700円なり……って、たけぇぇぇぇ……!!!!
九州は福岡で特に親しまれているチェーンといえばウエストである。それもそのはず、焼肉にうどん、さらには居酒屋と幅広く展開。もはや食べたことない人を見つけるのが難しいレベルだと言っていい。
……と数ヶ月前も同じようなことを書いてウエスト経営の珍しいカフェ&和定食を食べたのだが、今回は同じく珍しい存在の中華を食べてみた。
5月に入って気温が上昇しており、もはや春をすっ飛ばして夏の気配がする。そうなると「ハーフパンツ」の時期に突入するワケだが、今年はちょっと気になる存在がいる。以前スウェットが話題になったユニクロCがそうだ。
というのも、ユニクロCは「大人のユニクロ」とも言われていて売れまくり。しかも、一部店舗での販売だったのが全国へ。都内の店舗を覗いたら在庫が潤沢な上、「SNSで大バズり!」と猛プッシュしていてハーフパンツ(ショーツ)まで出していたのだ。
この春、全国的に名前が知れ渡った企業といえばスーパーの「トライアル」だ。福岡に本社を置いているから西日本では当たり前の存在なのだが、首都圏を中心に展開する西友の買収を発表したことで一気に広まった感がある。
実際の株式取得は7月1日を予定。今後どうなるか注目されているのはご存知の通りだが、トライアルにはプライベートブランド(PB)もあるからそのあたりも積極的に取り入れたりするのだろうか。例えば……
このところたこ焼きにハマっていて、間違いなく人生で一番食べている。冷凍たこ焼きをおいしくする「たこチン君」なるアイテムを買ってからというもの、そのウマさがクセになっているのだ。
そして食べまくるようになって気づいたのが、たこ焼きはどの店の冷凍食品コーナーにも置いてあるほど大人気だということ。何なら自社製品を売るところもメチャ多い……!
今じゃいろんな売り場で見かけるようになった日清の完全メシ。「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求しており、随分と種類が増えたのは周知の通りだ。
最近だと冷凍食品コーナーに置いてあるのも珍しくないなか、2025年3月1日より冷凍餃子が新しく発売されていて気になった。値段がちょっとお高いけど味はどう?
いつ見ても多くの人で混雑している福岡の博多駅。その人の数に比例するようにお土産の数もハンパなく、選択肢はいくらでもあると言っても過言じゃない。
それだけに品切れに遭遇することはまぁない……きっとお店も準備ができているし、すぐさま補充されるシステムがあるはず……と思っていたのだが、スッカラカンになっている商品があったので数日に渡って追跡してしまった。
ついに入荷したか……!! 暖かくなってきた3月頃からワークマンに行くたびチェックしていた商品があって、ようやくその姿を拝める日がやってきた。
ずばりゴルフショートパンツがそうなのだが、去年の段階からもうゾッコン。使い勝手がよすぎて、春になったらもう1着くらい欲しいなぁとずっと思っていたのだ。しかも、待ち望んでいた仕様になっていたから大歓喜……!!
先日、福岡県内のセブンイレブンをパトロールしていたところ、カップ麺コーナーで立ち止まった。それもそのはず、視線の先にあったのは「糸島ラーメン力(りき)」の文字。そう、ここは創業から36年の知る人ぞ知る有名店なのだ。
今の時代、いろんなラーメンが気軽にインスタントで食べられるようになったが、歴史ある店だけにこれはとても気になる。はたしてどんな一杯になっているのか。実際に食べて確かめてみた!
えっ、ホントに!? その商品を見つけたときは思わず二度見をしてしまった。
視線の先にあったのは「篤姫も食べたと言われる歴史ある郷土銘菓」の文字。もちろん、篤姫とは薩摩藩島津家の1万石の分家に生まれながら徳川十三代将軍の正室になったあの篤姫! 江戸幕府からとか、いくらなんでも歴史ありすぎやろがい〜!!
2024年から25年にかけ、大阪に進出したことが話題になった「肉のハナマサ」。ご存じ、業務用から一般家庭向けの食品も揃えている安さがウリのスーパーである。
メインの肉だけでなく、他も安さが爆発。それがハナマサなのだが、冷凍カレーになかなかの値札がついていて思わず手にとってしまった。なんとお値段627円もするのだ!
早いもので2025年も春である。これから新しい土地で、そして新しい生活をするという人も多いのではないだろうか。
アレコレ揃えるのが面倒でもあるのだが、料理に関してはもはやレンジさえあれば何とかなるのかもしれない。というのも、レンジに放り込むだけで本格的な料理を作れるグッズがあるのだ。
その名も「COPAN レンジグリル レクタングル」。レンジでフライパンのような焼き目が付けられる……ってマジかよ!
ここ数年で市場を拡大している冷凍食品業界。多くの店舗で売り場が増え、商品の選択肢も豊富になった。
保存が効くし、味もよし。それで安いから人気なのだが、ネットサーフィンしていたら冷凍たこ焼きをおいしくするという「たこチン君」なる商品を見つけた。これマジで!?
春は出会いと別れの季節というが、それはいろんなところで当てはまるらしい。そう、衣類なら衣替えであり、食べ物なら新商品が出る時期でもあるのだ。
例えば今回お伝えする商品もその新しい1つ。この春、ニチレイから出た「たっぷり卵のえび炒飯」はありそうでなかったタイプで気になった。えびピラフはよく置いてあるものの、冷凍のえび炒飯ってわりと珍しいような……!